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from: Dr. Slipさん
2025/04/18 23:26:55
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MI6の裕子(6)Stanford の1年目 ボンドさん登場(2) 脚長裕子
「あ!ボンドさんだ!」って裕子咄嗟に叫んじゃった。そしたら、ボンドさんはゆったりとした低音で、君をこれから僕のパートナーに任命するから宜しくって言うのよ。裕子はなんて答えていいか分からなくって、只ボーっとしてると、"僕の活躍は映画でよく知ってるだろう、これからあれをやっていくから、ボンドガールとなって僕を助けて欲しい。"だって。裕子が黙っていると、いきなり裕子の脚を触って来たわ。そんなとこに手を入れないで!って言ったら、「いや、君の脚長には恐れ入ったよ。しかも日本人なんだからね。」だって。ボンドさんは女性には手がっ早いって聞いてたけど、一応裕子のことを女性と見てくれたのかしら。
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