「あまりみんなが激しくこそばすもんだから、ブラウスのボタンが千切れて飛んじゃったわ。裕子はノーブラ主義だから、おっぱいを防御するものはブラウス1枚なの。」

「このこそばしの刑は、何時果てるとも無く続いたわ。」

「インテリジェントメカに疑心暗鬼となったグルは手下どもに、今からこそばし作戦で行くって命令したの。そしたら、裕子のセーターを剥ぎ取った幹部たちが裕子を取り巻き、一斉に手を伸ばしてきたわ。先ず太腿に触り、その手がスカートの中に這い登ってきたわ。ノーブラのオッパイも握られちゃった。髪の毛を撫でる人もいたわ。裕子はこそばされるのに一番弱いの。困ったわ。泣きたいし、ぞ〜とするし、怖い筈なのに、どうしても笑っちゃうの。」

「フリーズダウンしたMHロボは最期の死力を尽くして、裕子をグルの手から遠ざけてくれたわ。だけど、グルは手下どもに指示して、裕子を引き降ろそうとしたの。またグルの手に落ちるのは時間の問題ね。」

「裕子がもう駄目かと思ったとき、MHロボは渾身の力を振り絞って、裕子をグルから引き離してくれたわ。そして完全にオーバーヒートしてフリーズしちゃったの。最期のアクションはMHロボにとっても死力を尽くしたものだったから、なりふり構わず裕子のパンティを掴み、空中に吊り下げる形になって、裕子のあそこは丸出しになっちゃった。」

「でも結局MHロボはグルのオーラに負けて、結局裕子はグルの思う壺に嵌っちゃった。」

「裕子を守ってくれたMHロボは正義と悪のジレンマにやけくそになったのか、突然裕子に大股開きを強制したわ。でもグルの手が届かない上方でね。」

「でもMHロボは盛んに内部葛藤してるみたいで、もうここまでって思われるときに突然こんな風に、グルの攻めから救ってくれるの。でも裕子の体力ではこんなアクションにはもう耐えられないわ。」

「今まで裕子を守ってくれたMHロボの騎士道精神は結局グルの強烈な欲望フォースに負けてしまったのね。グルの射程内に入った上に、両脚の自由が利かないから、最悪の状態になっちゃった。」

「そうして、MHロボの知性はグルに屈服してしまったの。グルの意向に沿って、裕子をいじめる行動に出てきたわ。」