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from: Dr. スリップさん
2008/10/23 00:20:47
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第4指令は日本のモデルタレント
「第4の指令は日本のモデルタレント5名とだったわ。ファッションモデルから女優やタレントになった人たちばかりで、魅力的な顔の美貌と抜群のプロポーションを
「第4の指令は日本のモデルタレント5名とだったわ。ファッションモデルから女優やタレントになった人たちばかりで、魅力的な顔の美貌と抜群のプロポーションを誇ってるんだって。こんな有名な人たちまでがいつの間にか行方不明になっていたなんて、信じられない。エビちゃんだのユウちゃんだのみんな知ってる人たちばっかし。お揃いの黒いTシャツとデニムの超ミニで並んでる中へ、裕子は強引に割り込んじゃった。でもみんな可愛らしい笑顔で歓迎してくれたわ。みんな羨ましいくらいの美人ばかりだけど、脚の長さだけに限定するならば、裕子、圧勝ね。
そんな訳で、また5人開放したわ。これで17人目ね。」
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from: Dr. スリップさん
2008/10/30 00:26:44
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日本一の脚長女優とのプレイオフ
「この日本一の脚長女優との勝負に決着を着けるために、裕子はスカートを捲ってみたわ。すると馴染みのある日本人の脚長を測る実行委員会なるゼッケンを付けたお
「この日本一の脚長女優との勝負に決着を着けるために、裕子はスカートを捲ってみたわ。すると馴染みのある日本人の脚長を測る実行委員会なるゼッケンを付けたおじさんが現れて、やおら2人の股間に手を入れ、真っ直ぐなメジャーで股下を測り始めたの。なんでもインターナショナル公認測脚士なんだって。単なるエッチのようにも思えるんだけど。でもはっきり裕子の勝ちを宣言してくれたわ。今回は初めてのタフな勝負だったわ。ほんと、標本としてピン止めされちゃうことをほんとに覚悟したのよ。
コレクター殿は結構紳士なのね。ちゃんと1人開放してくれたわ。これで19人目ね。 ・・・・まだ先は長いな〜。」
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from: Dr. スリップさん
2008/10/29 00:00:39
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第5の指令は日本一脚長の女優と
「流石に日本一脚長の女優さんは、当たり前だけど脚が長かったわ。どう、比べられるものなら比べてみればって余裕綽々だったわ。絶対の自信を持ってるのね。裕子
「流石に日本一脚長の女優さんは、当たり前だけど脚が長かったわ。どう、比べられるものなら比べてみればって余裕綽々だったわ。絶対の自信を持ってるのね。裕子もこれでいよいよ最期かって思ったわ。でも裕子が横に並ぶと、一瞬不愉快そうな顔をしたわ。思っても見なかった事態が発生したって感じ。でもはっきりした勝敗は付かなかったの。そこで裕子はスカートをちょいと捲くってみたの。」
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from: Dr. スリップさん
2008/10/27 22:19:26
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コレクターからのメッセージ
「FNさんとすっかり打ち解けてお話をしていると、携帯が着信メロディを奏でたわ。携帯をおそるおそる耳に当てると、コレクターからの重低音が“裕子君には困っ
「FNさんとすっかり打ち解けてお話をしていると、携帯が着信メロディを奏でたわ。携帯をおそるおそる耳に当てると、コレクターからの重低音が“裕子君には困ったものだ。また勝手にコンペをやってるね。でも彼女との勝負は望む所だったから、今回も許してあげよう。そして、私のコレクションからまた1人解放してあげよう。自分からタフな勝負に挑んだご褒美だよ。
折角だから、次は日本一脚の長い女優と勝負をしてくれたまえ。”だって。指定された野反湖の畔に行ってみると、スレンダーな水着姿の美女が水に浸かっていたわ。意識は無かったけど、しっかりした脈動を感じたわ。これで18人目ね。」
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from: Dr. スリップさん
2008/10/26 10:42:36
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タレントと言えばやっぱりあの人と
「モデルタレントさんと言えばやっぱりあの人ね。FNさん。コレクターの指令には無かったけど、勝手に会いに行っちゃった。勿論ノーアポだけど、気さくな笑顔で
「モデルタレントさんと言えばやっぱりあの人ね。FNさん。コレクターの指令には無かったけど、勝手に会いに行っちゃった。勿論ノーアポだけど、気さくな笑顔で迎えてくれたわ。そして、私と同じくらいの背の高さで、私より脚の長い人は殆どいないと思ってたけど、世の中にいるのねって言ったわ。あのくらい洗練された人になると一目見ただけで分かっちゃうのね。でもプロポーションのバランスはとっても素敵だったわ。一緒に並ぶと裕子のアンバランスさが目立っちゃう。」
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from: Dr. スリップさん
2008/10/21 00:26:24
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韓国チームへ表敬訪問
「ついでに韓国チームへも表敬訪問してみたの。韓国のレースクイーンズが突然行方不明との記事を1月ほど前に見た覚えがあったから、ひょっとしたら彼女たちもコ
「ついでに韓国チームへも表敬訪問してみたの。韓国のレースクイーンズが突然行方不明との記事を1月ほど前に見た覚えがあったから、ひょっとしたら彼女たちもコレクションになてるんじゃないかって思ったの。そこには6人の健康そうな美女たちがいたわ。みんな日本人に比べて伸び伸びと官能的に育ってるって感じ。でも、6人の美女たちは裕子には見えるんだけど、どうも他の人たちには見えないらしいのね。例のコレクターが亜空間を使って神隠し状態にしてるのかもしれないわ。するとコレクターからの携帯メッセージがきたの。“勝手にシナリオを変えたら困るじゃないか。でも同じことを指示するつもりだったから、今回は許してやる。”だって。そして、“このあたりではまだ裕子君の敵ではないな。みんな纏めて開放してやる。”だって。翌日の新聞に『忽然と消えた日韓の美女9人が1ヶ月ぶりに帰還! 誰も何にも覚えてないもよう。』っていう大見出しが出ていたわ。裕子はこれで12人を救ったのね。先は長いけど、頑張るわ。」
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from: Dr. スリップさん
2008/10/19 00:09:43
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次の指示はレースクイーンたち
「次の指示はレースクイーンたちとのコンペティションだったわ。斑鳩の里まで行ったのだから、ついでに鈴鹿に寄ってこいだって。コレクター殿は裕子の発見にはま
「次の指示はレースクイーンたちとのコンペティションだったわ。斑鳩の里まで行ったのだから、ついでに鈴鹿に寄ってこいだって。コレクター殿は裕子の発見にはまだ気づいていないみたいね。昌夫さんからのサイコメッセージでは、この偏執狂は同時自爆テロを目論んでいるらしいって言ってたわ。マインドコントロールと起爆システムの無力化はこちらで考えるから、裕子は裕子の疑問を奴に悟られないようにして、ひたすら脚長コンペをやり、出来るだけ多くの気の毒な美女たちを解放して欲しいとも言ってたわ。
今度のコンペはあまりシリアスな戦いにならなかったわ。日本人のレースクイーンって、みんな素敵で、ハイレグや超マイクロミニで武装してるけど、意外と脚が長くないのね。これで100人中6人を救えたわけね。」
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from: Dr. スリップさん
2008/10/14 17:46:46
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裕子の疑惑
「また。いたいけな少女を2人も救えたなんてとっても夢のようだわ。でもあんまりイージー過ぎて、逆に空恐ろしさを感じたわ。なんかが心に引っかかってならない
「また。いたいけな少女を2人も救えたなんてとっても夢のようだわ。でもあんまりイージー過ぎて、逆に空恐ろしさを感じたわ。なんかが心に引っかかってならないの。そこで、彼女たちと戯れる振りをして、体中をそっと探ってみたわ。すると耳の後ろと アソコのすぐ横に10mmφクライの黒子としこりが見つかったの。多分、耳の後ろの黒子はマインドコントロール用の受信装置で、ワレメのほうは高性能の爆薬のような気がしたわ。裕子は手指でテラヘルツ波を発信できるのよ。コレクターは温和気な素振りを見せて、実はこの先のとてつもない陰謀を企んでるのね。勿論この屈託のない少女たちは何にも気付いていないわ。
でも裕子とのゲームは100人を世界中に散らばすまでは本計画は実行しないことを意味するから、今のところは気がつかない振りをして、まず全員を救い出すことね。そして最後の瞬間にこの恐ろしいからくりを一斉に無力化する方法を考えなくっちゃあ。しゃくだけど、昌夫さんにまたSOSを出すか。」
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from: Dr. スリップさん
2008/10/13 01:10:11
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コレクターの第一の指示は女子高生とのコンペ
「コレクターから第一の指示が来たわ。“先ず手始めに、日本の女子高生とやってみるか。今回は修学旅行のメッカへ行って貰おう。そこに自慢のコレクションを2名
「コレクターから第一の指示が来たわ。“先ず手始めに、日本の女子高生とやってみるか。今回は修学旅行のメッカへ行って貰おう。そこに自慢のコレクションを2名派遣する。法隆寺の外塀で待ってい給え。”だって。」
「指定された場所で待っていたら、長身でひときわ脚の長い女子高生が2人、それぞれのコロニーから離れて、裕子の前まで来たわ。どちらもとってもチャーミングよ。ブリーツの超ミニから惜しげもなく長い脚を放り出してるわ。子供だからって侮れないわね。2人とも性格はとっても良さそう。10分ほどこんな具合に立ち話をしたわ。すると、携帯にコレクターから講評が来たわ。裕子の勝ちだって。そして、この2人はそのまま開放するから連れて帰れって言ったの。」
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from: Dr. スリップさん
2008/10/11 00:32:53
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コレクターからの贈り物
「何か恐ろしい決断をしてしまったような気がしたけど、もう後の祭りね。携帯の相手は、こんなことを言ったわ。“快く挑戦に応じてくれてありがとう。君にはお礼
「何か恐ろしい決断をしてしまったような気がしたけど、もう後の祭りね。携帯の相手は、こんなことを言ったわ。“快く挑戦に応じてくれてありがとう。君にはお礼に1つ贈り物をすることにしよう。バラ園に行ってみたまえ。コレクションの一人を解放した。勿論生きているよ。これで君は99戦すればよくなった訳だ。これからのバトルステージはその都度携帯で連絡することにする。暫くは大いに楽しめそうだ。” 裕子は1時間ほど歩いてそのバラ園へいってみたわ。そうしたら、黄色い薔薇に囲まれたベンチの上に、いたいけな10代の女の子が素っ裸で寝かされていたの。可憐で脚がすっごく長い子だったわ。コレクターのレベルの高さを思い知らされたわ。こんな可愛い子を救えてよかった。これから頑張らなくっちゃあ。」