「上海のホテルでシャワーを使い、これから寝ようかなって思ってるとき、79人目は向こうからやって来たわ。やっぱり中国のモデルさんで、やっぱり背が高く、脚も長いの。しかも下着姿でやってきたわ。多分同じホテルに泊まってるんだと思うけど、思い切ったものね。裕子もパンツ1枚でノーブラで、大きめなシャツを羽織ってただけだけど、部屋から外に出る何て気は起きないわ。りんさんて言うその人も、日本人に珍しい脚の長いのが今中国に来てるって聞いて、好奇心を持ったんだと思うわ。厳しい勝負だったけど、一応勝てたようなのでほっとしたわ。」

「裕子がこのサイトにデビューして丸2年になるんだけど、今日、アクセス数が３０万を越えたわ、裕子大感激！だってこんなに多くの人たちが裕子の奔放な冒険を見守って下さるんですもの。これを機会になんかメッセージを送って頂けると嬉しいな？」

「最近は中国のモデルさんがみんな脚長で背も高いと聞いたので、裕子は早速その一人に会いに行ったわ。チョウさんて人にアポ取ったんだけど、3人も出てきたのにはびっくりしたわ。でも良く見るとどの人も同じ人で、どうも分身の妖術を使ってるみたいなの。そして、時々裕子の胸を触ったり、お互い同士であそこを触りあったりしてるのよ。目晦ましをやってるみたいだけど、でも勝負は歴然としてたわ。」

「名古屋でのぞみから下車して、プラットホームをぶらぶら歩いていると、とっても脚の長い、超ミニ姿の女子高生が向こうから颯爽と歩いてきたわ。裕子も似たようなファッションだったから、通りすがりにきっちしスカートの裾の高さとウエストの位置をマーキングしたの。何とか勝てたみたい。」

「76人目は東大人類学部の准教授だけど、まだ20代の若いインテリ女性だったわ。美脚もさることながら、美尻がご自慢のようね。従って、バックスタイルで脚の長さを比べたわ。」

「そして翌日、ポーツマス泊地でプレイオフすることにしたの。裕子もローアングルに挑戦してみたわ。その結果、ちょっと余裕を持って勝つことが出来たわ。75人目は結構タフだったな。」

「金門橋で勝負した台湾娘の双子の姉妹だって人からクレームが付いたわ。あの勝負は納得できないから姉が敵討ちをするって言ってきたのよ。会って見ると、ＯＬさん風の人だったわ。その人は高い靴を穿いてるし、専らローアングルから脚を見せようとするんで、なかなか勝負が付かなかったわ。結局この日はドローで終わっちゃった。また改めてやらないといけないわね。」