サークルで活動するには参加が必要です。
「サークルに参加する」ボタンをクリックしてください。
※参加を制限しているサークルもあります。
-
from: Dr. スリップさん
2012/11/23 14:30:11
icon
ラグランキャッスルにて
「カージフからブレコンに至るこの辺りは国立公園になっているんだ。スコットランドより南にはこんなローマ帝国のお城の遺跡がいっぱい残っている。ローマ帝国はこんなところまで統治してたんだな。」
「ここはラグランキャッスルっていうんでしょ。紀元前からこんな立派な建造物を造ってたのね。感心するわ。」
「裕子隙あり!えい!ほら俺だって脚の長さは馬鹿にならんだろう。裕子のあそこを立ったまんまで直撃でき出きるぞ!」
「そうね、少しは脚、長くなったの?でもこの距離なら裕子の脚は昌夫さんの顔面を痛撃してるわ。この差は決して埋まらないのね。」
「久しぶりにみじめゆえの快感ってのを味わえたよ。勝てる筈がないことは十分わかってんだけどね。」」
-
from: Dr. スリップさん
2012/11/11 16:30:38
icon
懐かしいカージフへ
「今回の休暇は裕子に合わせてとことん付き合うことにするよ。こ当たりではどこへ行きたい?」
「そうね、懐かしのカージフなんかへ行ってみますか。ウエールズの主都よね。Prof. ブライアンはカージフ大学の先生でもあるのよね。ブラックエネルギーを発生させるメカを裕子のあそこにインプラントしたところなのね。」
「ブラックエネルギーってのは宇宙の75%ほどを占めてるんだって仮設されているけど、今もって全く分かんない存在なんだ。理論物理屋の世界ではひも理論だとか超ひも理論なんて言って、別次元にあるとか別宇宙にあるとか、いろいろ想像がたくましゅうなってるようだけど。」
「今日は昌夫さんのこと、ほめてしんぜます。裕子の脚を触らないでよくそれだけのことが言えました。」
「ひとを変態扱いスンナ!」「紙一重でしょ。」