裕子ちゃん、そんな短いスカートとを履いて電車に乗ると、痴漢たちの絶好のターゲットだぞ！！！

世界ランキングNo.1のプレッシャーも吹き飛ばして、タフななおみちゃんに戻ってね。

裕子の身の安全よりも、是非早く、池江璃花子さんに良くなって欲しいな。記録だのオリンピックだのは2の次よ！

場合によってはゾンビの巣に突然出っくわすこともあるんだぞ。こうなったらレイプどころの騒ぎじゃないんだぞ！

そんな短いスカートでゴロツキたちの前を歩かないの！油断してるとやられちゃうぞ！

そんな脚の露出度を上げてチャラチャラしていると、ストーカーに狙われるぞ！

裕子はいつも脚ばかり見られてるけど、おっぱいも結構豊かなのよ。

串だんごさん、ごめんなさい。
実は手違いから串だんごさんを退会処分にしてしまいました。できましたら再加入をしていただけるとありがたく存じます。手違いとはいえ、申し訳ないことをしました。また是非いろいろな書き込みをしていただけたら幸いです。」

赤城山の昼下がりは冷え込んでくるので、温かいところへ場所を変えようということになりました。そこで２人が立ち上がってみると、なんとDr. Slipさんは裕子より背が低いのです。あんなに立派な座高がありながら、大きな人かなっておもたけど、ちょっとびっくりしました。以前、裕介さんて言う家庭教師のお兄ちゃんと付きあってたけど、この人も裕子より背が低かったわ。Dr. Slipはまだどんな人か分からないけど、裕介さんはすっごく知識があって、裕子に宇宙論やミトコンドリア論やオートファジー論をすっごく分かりやすく説明してくれたわ。人は背の高さで決まるもんじゃないってこと裕子はよく知ってるわ。でも男の人って特に足の長さにこだわる人が多いみたい。なんてことないのにね。でもDr. Slipも裕子の股下長に興味があるみたいで、変なところに手を入れてきたわ。まったく裕介さんも同じだったけど、男って言う人種は何なのかしら？

「ベンチに並んで座っていると裕子の目線はDr. Slipの肩くらいになっちゃって、ちょっとお話ししづらいわ。膝の上にの載せてもらえないかな。ほら、ちょうどお話ししやすくなったでしょ。」
「裕子を膝の上に載せても、裕子の脚は地面に着いちゃうんだね。」