15歳からア18歳までの裕子と会って、すでに15歳の裕子に脚の長さでは圧倒に負けていたことに大きなショックを得ました。そして17歳の裕子に身長でも明らかに負けていたのにもびっくりしました。脚フェチの私としてはいったいいつから裕子に蘆の長さが負けたのかが知りたくなりました。裕子は私が何の構想もなく、青写真のないままに作ってしまった木彫りの人形で、世に出た時はプロポーションから判断して、概ね小学校4年生（11歳）位かなと思っていました。19歳の裕子に会う前に、こんなプロトタイプの裕子と会ってみたいと思いました。

プロトタイプの裕子が時空間のボーダーの大草原に現れました。身長は110㎝位で、小学校4年にしては背の高い方でしたが、頭でっかちで瘦せぎすな華奢な体格でした。脚は既に結構伸びていました。

子供の裕子に例の柵に跨ってもらうと、裕子の座高は私の胸くらいでした。

しかし、下方の脚の方を見てみると、何とあんまり差があるようには思えません。これは大いにショックでした。

取り合えずルーチンに従って、地上に降りてみました。11歳の裕子の頭は私の乳首くらいでした。

そして股下は、やはり同じくらいに見え、何となく胸騒ぎを覚えました。

突然強い風が吹いてきて、裕子のスカートを捲り上げました。そして、はっきり認識したのです。なんと裕子の方が数センチメートル、脚が長いということを。一生裕子には脚の長さでは勝てないということに愕然とさせられました。

少し寒くなってきたので裕子にセーターを着せ、この日は早い目に帰しました。別れるとき、少し成長した裕子と会いたいと言っておきました。

私は２流のアマチュアモデラーです。今まで、艦艇のソリッドモデルや木製の帆船や戦車のジオラマやウォーターライン艦艇のコレクションやルフトバッフェの戦闘機群やいろいろ手掛けてきましたが、最近は16mmゲージのSL模型と気まぐれで誕生してしまったちょっとエロティックなフィギャー；木彫りの脚長裕子の2つにターゲットを絞っています。そしてこれらの作品を中心にTwitter でリリースして今すぐ。ちょっと支離滅裂となってしまうかも知れませんが、そんな時は大目に見てやってください。SL写真群は、往年の自作品群をデジタル化して提供しています。今後ともよろしくお願いします。

裕子の身長は175cm 位に一気に伸びたけど、もう何とか止まったかな。

裕子が国境の柵の反対側からミニスカートのすそを翻して走って来ました。

そして、柵のそばまで来ると何の躊躇もなく柵を跨いでしまいました。
何とも羨ましい脚の長さです。

そして、柵を跨ぎ越す瞬間、裕子は足先を頭上高く蹴り上げました。
パンツ丸見えなんておかまえ無しです。

そしてあっという間に柵を跨いでしまいました・

2人が柵を跨いであい向かいになったので、いつものルーチンを始めることになりました。先ずは座高比べから。裕子の座高は16歳の時からほとんど伸びてない様です。

この日も間欠的に強い風が吹いていました。時折裕子のスカートを捲り上げます。

次に、柵にぶら下がっている脚を比べてみます。
結果はもう嫌というほどわかっているんだけど、足先が地面に届いている裕子と比べると空中にぶら下がっている私の脚がいかに短いか、改めて痛撃します。

そしてこの時も突風が時々吹いて、裕子のパンツを見せてくれます。

どうも今回は名残惜しくなって、ついつい裕子を長く引き留めました。そしてさらに暫く草原に腰を下ろして裕子と私はお話をしました。それこそ人生から映画「グリーン・ブック」の感想からウクライナ情勢からダーク・マターまで、いろんなことを語り合いました。お互い脚を絡ませあって。

そして、裕子は長い脚を、私は短い脚をそれぞれ長々と伸ばして、大草原に座り続け、お話を続けていました。

そしてどちらともなく大草原に寝そべり、私は裕子を背後から抱きしめました。

そして脚を絡めて抱きあいました。

そろそろ夕暮れ時になってきたので、残念ながらデートを打ち切りました。

そして来年も裕子19歳の出会いを約束して裕子と私は別れました。

一応ルーチンは全て終わったので、これでサヨナラなんだけど、何となく名残惜しくて、裕子を後ろから抱きしめてしまいました。

裕子はこちらに振り向くと、左脚をちょっと上げて私の股間に入れてきました。
そして膝頭で私のアソコをつついてきました。これはどんな電気あんまよりも強烈でした。

これに味を占めたのか、裕子は私が隙を見せるとすぐ電気あんまを掛けてくれます。大変屈辱的なのですが、でもとっても快感です。

お返しとして私も裕子を電気あんましたいと思うのですが、何せ長さが違うので一苦労です。何とか草原に寝転んで裕子の隙を窺い、裕子の長い脚をかいくぐって、私の短い脚で何とか一撃を加えました。

何となく要領が分かってきたので、もう１度チャレンジしてみましたが、裕子も構えていてなかなかやらせてくれません。かなり激しい攻防の結果、何とか達成できました。


しかし裕子が攻撃側に回ると、いとも簡単にKOされてしまいます。

それぞれ逆向きに草原に横たわり、突き立てた裕子の左脚と私の右脚をお尻合わせてみると、裕子の方が30㎝は脚が長い様な気がします。

これで終わりではあまりにも味気ないので、裕子と私は暫くこの柵の上で遊ぶことにしました。裕子は両脚を柵の上に持ち上げて、私にもたれかかりました。裕子の得も言われぬ甘い香りが感じられました。

裕子は右脚を柵の上に長々と伸ばし、左脚は膝から下をぶらぶら垂れ下がらせました。私は抱きしめている手で裕子の胸をさすってしまいました。

すると裕子は突然柵の上に脚を大きく開いて立ち上がりました。
私は柵を降りて、裕子の脚を支えました。

するとまた間欠突風が吹き、裕子の白いパンツを丸見えにしてしまいました。

すると裕子は柵の上で180度の開脚をやってのけたのです。
凄い！大壮観！！

裕子もいい加減飽きたと見えて、柵から降りてきました
このとき、裕子は柵から楽勝で地上に降り立ちます。

そして、ルーチン通り、裕子と私は背比べをしたのです。
これももう結果はハッキリしているのですが、裸足の裕子なのに見上げてしまいました。まだ少しは背が伸びているのでしょうか。

この時もまだ突風は間欠的に吹いていました。

そして例によって裕子にハイヒールを履かせ、聳える裕子を抱きしめました。

そしてこの時もまだ突風は間欠的に吹いていました。裕子のパンツは私の胸のあたりにありました。