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恋愛小説発表会〜時にはノンジャンルで〜

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公開 メンバー数:6人

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  • from: エリスさん

    2008年02月29日 10時08分13秒

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    これから秋葉原へ行ってきます

     今また毎度おなじみのネットカフェに来ているのですが、
     一時間ぐらいしたら、秋葉原へ行ってきます。

     ここでも何度か紹介しました、九月に惜しまれつつも閉店した女性専用のメイドカフェが、今日から三日間限定で復活するんです。
     せっかく店長さんからお知らせをいただいたのですから、顔を出さないわけにはいきません。それに、大好きなメイドさんとも会えますし。
     仕事がお休みの日にちょうど当たっていて良かったですよ。
     明日からの激務に備えて、しっかり癒されてきます。

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  • from: エリスさん

    2008年02月28日 16時39分34秒

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    「秘めし想いを……・18」
     「やめて!」
     図星を突かれた――。
     「まったく大した姉妹愛ですよ。紫苑にとっても、あなたは掛け替えのない存在だった。紫苑の心の中には、いつだってあなたがいた。わたしは幾度も、紫苑を独り占めできない悲しさに泣き、あなたを憎みもしましたよ。それこそ、いつか忍姫に奪い返されてしまうのではないかと、わたしはあなたの存在を恐れもした」
     「それは嬉しいことを聞いたわ」
     と、私は言った。「お姉様はやはり、あなたよりも私を愛してくださっていたのね。だったら私はあなたにとって、憎い恋敵。それを妻にしようなどと、おぞましいことは考えないことね」
     「そう、憎い恋敵……それでも、今のわたし達には、あなたが必要なのだ!」
     少納言は私の両腕を摑んできた。必死に抵抗したが、振りほどけない!
     「紫苑に似通うあなただけが、わたし達を救うことができるのだ。だからお願いだ! わたしと結婚を!」
     「嫌ァ!」
     私はなんとかして右腕だけを振りほどいて、その勢いで少納言の頬を叩いた。
     そのことで、少納言も正気に返ったようだった。
     「……失礼を、致しました」
     少納言はその場で平伏した。
     「お引き取りを……」
     私は乱れた髪を直しながら、そう言った。
     「そして、しばらく訪ねて来ないでください」
     「……わかりました」
     少納言は意気消沈したまま帰って行った。


     茉莉が訪ねてきたのは、寝床の用意も済んで、もう就寝しようと思っていたところだった。
     「一緒に寝かせてもらっても、いいですか?」
     茉莉も夜着を着ていた――こんな時間であるし、当然かもしれないけど。きっと、母親と面差しが似ている私と出会って、甘えたくなったのだろう。
     私も、この子に甘えられるのは嬉しかった。

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  • from: エリスさん

    2008年02月28日 16時27分33秒

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    「秘めし想いを……・17」


     その日の夜、少納言が私の宿泊所を訪ねてきた。
     私はもう、開き直って何の隔ても置かずに応対した。どうせ先日見られてしまっているし、今日だって……。
     そのことを、少納言は喜んでいるようだった。
     「ようやく、普通にお会いできた」
     「だからと言って、あなたとの結婚を承知したわけではありませんよ」
     「なるほど。一筋縄ではいかないのも、闘争心を煽られて、また面白い」
     「……あなたと言う人は……」
     そういう気の利いた台詞を、もっと若くて綺麗な人に言っていれば、今まで独身でいなくても良かったでしょうに。実際、宮中では人気があるのだから。
     「わたしどもは明日の朝には帰りますが、忍の君はいつまで逗留なさるのですか?」
     「あと二、三日は――そうですね、もしかしたら一生戻らぬかも」
     「あなたまで、そのようなことを」
     少納言は苦笑いをしたが、ため息をつくと、真面目な表情に戻った。
     「忍姫、わたしと結婚してください」
     嫌です、と、すぐには言えなかった。この頃には、少納言の目的が我が家の財産ではなく、私自身であることを認めないわけにはいかなかったから。
     「茉莉姫が言っておりました。少納言殿は今でも、紫苑姉様の面影を追い求めていると。それが情けないと思うから、家を出たくなってしまったと」
     「茉莉が、あなたにそんなことを」
     「私も同意見です。いつまでも亡くなった方を追い求めて、その人と面差しが似ている者を手に入れようなどと、男らしいとは思えません。第一、私に対して失礼だとは思いませんか? 私の人格は無視するおつもり?」
     「いいえ、そんなつもりは……」
     「あなたの一番身近にいる娘御(むすめご)が、そんなあなたなど見たくはないと言っているのです。どうぞ、考えをお改めください」
     すると……少納言はまた、苦笑いをした。
     「あなたに、そんなことを言う資格があるのですか?」
     「なんですって!?」
     この男、なにを言うつもり?
     「わたしとて気付いておりましたよ、あなたに嫌われていることは。でも、あなたがわたしを嫌いな理由は、わたしが紫苑の夫だからでしょう?」
     少納言の表情が、明らかに怒りのそれになっていた。
     「自分から紫苑を奪ったわたしが、許せないのでしょう。紫苑が若死にしたのは、わたしに嫁いだから――そう考えているのでしょう。そうやって、わたしを嫌うことで、紫苑を失った悲しみを転化させている。違いますか? つまりあなただって、紫苑を忘れられずに引きずっている!」

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  • from: エリスさん

    2008年02月28日 15時28分56秒

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    平安絵巻の再現

    というわけで、今日はお雛様を出してから外出しております。

     私が一歳のときに買ってもらったお雛様なので、かなり古いです(^_^;
     しかも貧乏人だったので、五段飾りなんて贅沢はできず、ガラスケース入りです。
     でも全員そろってます。
     最近のガラスケース入りお雛様は、造りはリアルなんだけど、三人官女までなんだよね。近頃の住宅事情によるのかね。

     お雛様は平安時代の結婚式の風景だと言われてますよね。結婚式、というか、入内式ですね、正確には。
     当時は皇居のことを「内裏(だいり)」と呼んでいました。だからお雛様で言う「お内裏様」というのは、帝のことです。
     そして「お雛様」は貴族のお姫様で、女御として内裏に上がった(これを「入内」と言う)人なんです。
     「三人官女」はたぶん、尚侍、典侍、ないしのじょう(漢字忘れた...)のことなのかなァ???
     でも実際は、帝の臨席に座れる女性は正妃である皇后、もしくは中宮なので、このお姫様はもうそれぐらいの位に付いている人かもしれませんね。

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  • from: エリスさん

    2008年02月28日 14時36分06秒

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    「ここらでキャラクター分析・2サークル共通・4」
     「この続きは夕方にでも」

     と、言っておきながら、丸二日経ってしまいました。
     すみません。ちょっと忙しかったんです。知ってる人もいるかと思いますが、足に怪我をしまして。その治療と、私に怪我をさせた猫兄弟の次男坊と折り合いをつけるのに、どうしても時間を割かれてしまうものですから。
     それでも、もう四年も一緒に暮らしている猫ですから、最後まで責任を持って養育するのが飼い主の務めですよね。その子には何度も怪我をさせられて、そのたびに挫けそうになるのですが……。

     「言うことを聞かない時は、理由があります」

     これは近々公開される「犬と私の10の約束」の一文です。うちの子は犬じゃないけど、猫にも言えることだと思います。
     次男坊は、大好きなお兄ちゃんを新入りの女の子に取られて、おまけに子猫まで生まれたので、寂しいのでしょう。そうゆうところを、私がちゃんと理解して労わってあげなかったのがいけないのだと、そう思っています。




     さて、本題に戻りましょう。
     「神話読書会」ではお馴染みのキャラクターと言えば、次は斎王神アテーナーでしょうね。
     「ジューン・ブライド」(夏休みごろに連載しています)を読み返してみたのですが、あれは私なりにはアテーナーらしさを表現できてるなァ、と自画自賛しています。
     一族の長女として生まれたがために、「斎王」という《宇宙の意志》に仕える巫女にならなければいけなかった彼女は、恋する男神がいるのに結婚できず、任を解かれるまでは純潔(処女)を守らなければなりません。
     初めのうちは、それも耐えられたと思うのですが、千年、二千年と経つうちに、アテーナーの我慢も限界に達して、それで、あの台詞が出たんです。

     「私から斎王の資格を奪って!」

     遠まわしにもなってない表現ですね、いやはや(^o^;
     そんな彼女が恋する男神は、鍛冶の神ヘーパイストス。親しい人たちには「ヘース」と呼ばれています。
     ヘーパイストスはアテーナーにとって命の恩人。彼がいなかったら、アテーナーはゼウスの頭部に閉じ込められたまま、ゼウスに融合してしまっていたかもしれません。ヘーパイストスがゼウスの頭部を斧で割り、アテーナーに出口を作ってあげた時、初めて外の景色を見たアテーナーは、目の前の少年に一瞬で恋をします。まるでひな鳥が目の前のものを母鳥と思ってしまうように。
     でもそうゆう恋は強いです。
     ヘーパイストスは決して美男子ではありません。ヘーパイストスのかつての妻・アプロディーテーなどははっきりと「不細工!」と罵っているぐらいです。でもアテーナーはそんなことは問題にもしていませんでした。それは、ヘーパイストスが心底優しいから。それはもう、優しさのお手本であるキュクロープスおじさん達が世話役についていたのですから、優しく育たないわけがない。そして真面目で仕事熱心なところも彼の魅力です。
     アテーナーの立場さえなければ、誰はばかることもなく結婚できたものを。両思いなだけに辛い。
     それでもアテーナーは耐えました。本当は毎日でも彼に会いたいのに、貞節を守って、正統な理由がある時しか会いに行きません。人前で会う時などは、ヘーパイストスのことを「ヘーパイストス殿」と他人行儀に呼ぶようにしています。でもいざ二人っきりになったら、「ヘース様……」と甘えます。
     典型的な「ツンデレ」です。

     アテーナーの貞節なところと、ヘーパイストスにひたすら一途なところは、私にとって「女の理想」です。こうゆう生き方が望ましい――現実は難しいとは思いますが。


     さて、現実の「ヘース様」ですが……最近、人でなしです。
     本当にね、あの両の頬をつねりながら「人でなし!」と怒鳴ってしまいたいぐらいですが、命の恩人にそんなことをしたら罰当たりですから、我慢してます。

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  • from: エリスさん

    2008年02月26日 08時03分42秒

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    「ここらでキャラクター分析・2サークル共通・3」
     私が唯一出版した書籍「罪ゆえに天駆け地に帰す」の主人公・不和女神エリス。
     読者の皆さんの中には、彼女を私の分身のように思っている方もいらっしゃるのではないでしょうか。エリスという名前からしてそうだし――スペルは違いますけど。彼女はErisで、私はEllisです。
     あとは、実物の私を知っている人は、いくつもの共通項を彼女と私の間に見ていると思います。――男っぽい性格と言動。普通じゃない長髪(女神エリスほどじゃないですけど、私の髪は腰まで届きます)、アメジストの指輪を付けていること、あとはなんといっても「女好き」(笑)
     だけど、女神エリスには決定的に私と違うところがあるんです。それは、不実なところ。
     キオーネーが生きていた時は、彼女だけを愛し、妻にしていました。けれどゼウスにキオーネーを殺されてしまった後、エイレイテュイアに恋をした彼女は、苦悩します。何故なら、エイレイテュイアの父親はゼウスだからです。
     妻を殺した男の娘に恋をしてしまった、その苦しみから逃れたいがために、女神エリスはエイレイテュイア以外にも愛人を持つようになります。
     これが唯一、私と違うところであり、彼女の欠点です。
     好きな人がいるのに、他の女とも付き合うなど、絶対に許されることではないし、私だったら絶対しない。そうゆう、私が一番嫌悪する部分を、あえて彼女の設定に加えたのは、そうしないと物語が成立しなかったから。そして、完璧な主人公ではないというところで、女神エリスの悲しみを表現したかった。
     つまりこれは、必要悪。

     女神エリスはその後、人間界での修業も終えて、オリュンポスに戻って、両性神になります。そしてエイレイテュイアを正妃とし、転生したキオーネーを第二妃にします。――どっちか一人に出来なかったんです。最後まで完璧にはなれない主人公でした。

     この続きは夕方にでも。

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  • from: エリスさん

    2008年02月25日 21時58分58秒

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    「ここらでキャラクター分析・2サークル共通・2」
     それじゃ平安時代の女性たちは、どうやって恋文が届くようにしていたのでしょうか?
     これがちょっと姑息な手なんですが、貴族の姫君には必ず「女房」と呼ばれる侍女がいます。その女房たちが、
     「うちの姫君は素敵です。美人で教養もあって、お歌もお琴も上手で……」
     と、噂を流しているんです。
     それは姫君本人が「噂を流しなさい」と命令したわけではなく、女房たちが自分の判断でしていることもあるし、姫君の親が命令していることの方が多いかな。

     この続きはまた明日。

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  • from: エリスさん

    2008年02月25日 19時38分19秒

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    ここらでキャラクター分析・2サークル共通・1

     私のサークルの読者は、「神話読書会〜女神さまがみてる〜」と「恋愛小説発表会・改訂版」の両方を読んでくださっているようなので、ここらで共通企画を書いてみようと思います。

     先ずは、「恋愛小説発表会・改訂版」で連載中の『秘めし想いを……』
     この時代の人は、恋愛をするのも難しかったんじゃないかと思う。平安時代以降、女性はあまり外に出ない生活を余儀なくされている。宮廷に仕えでもしない限り出会いがない。まさに籠の鳥状態。
     それじゃどうやって恋をしていたかと言うと――ひたすら待っていた。
     自分の噂話を聞いた男性から、恋文が届くのをひたすら待って、その恋文の文章や書いてある紙のデザイン、恋文を結んだ花のセンスなどで相手を見極めて、気に入ったら、御簾や障子で姿を隠しながら会う。
     こんなんで、理想の相手と出会えたらいいんだけど……難しいよね、絶対。

     忍の君が姉の紫苑に恋してしまったのは、こうゆう背景だから。
     後にもう一つ要因があったことは、物語の後半に出てくるのでここでは述べませんが。忍にとって異性と出会う機会がないうえに、実母亡きあと親身になって自分の世話をしてくれた姉は、まさに女神だったんだろう。
     そんな忍にこの先どんな波乱が待っているのか、乞うご期待。

     続きは数時間後に。

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  • from: エリスさん

    2008年02月24日 21時41分10秒

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    いつごろからだっけ?

     「秘めし想いを……」の主人公・忍の君は、異母姉である紫苑に恋してる。
     「神話読書会」ではしょっちゅう出てくる不和女神エリスは、女精霊のキオーネーと内縁関係にあり、キオーネー亡き後は、エイレイテュイアや、数人の人間の女を恋人にし、死に別れている(女神は不老不死だけど、人間には寿命があるから)

     最近の作品だけでも数えきれないほど、同性愛者が出てくるのが、私の傾向。
     専門学校の時には、自分が両刀だということを隠さないようにしていたので、いわゆる「百合小説」も堂々と書くようなった。でもそれ以前にも書いていたような気がするんだけど……作品自体が思い出せん。

     専門学校時代、同性愛ネタと言ったらBL(当時はジュネ物と呼ばれてた)が主流だった中で、百合小説を書いていた生徒は私ぐらいだった。しかも女が書いているということで、あの頃はエラく珍しがられたものだ。
     どうゆうわけだか、男女の恋愛よりも百合のが書きやすい。
     やっぱり私って、男の人が恐い! という感情がどっかにあるから、こうなっちゃうのかな。
     でも、人間が同性愛に陥るのは、そもそも脳の作りがそうなっているからだと、言われてますよね。だったら治療して治るものでなし、これから先も自分の特技と偏愛とは、うまいぐあいに付き合っていかなければならないのでしょう。

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  • from: エリスさん

    2008年02月23日 13時30分31秒

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    「Re:2月19日は、」
    やっぱり誤解されている。

     デートじゃなくて、同性の友達として一緒に映画を見ただけだ、というのに。
     そのことに対して、無言の怒りを向けられている。
     どうすりゃいいのよ、だったら。
     友達作らなかったら満足なの? 私の周りの皆様!

     バイは友人を作るだけで、こんなにも非難されるものだとは、思わなかった。

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