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恋愛小説発表会〜時にはノンジャンルで〜

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公開 メンバー数:6人

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  • from: エリスさん

    2011年11月25日 17時09分16秒

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    「Re:Re:久しぶりに登場「箱庭」のメンバー」
     携帯からだとちゃんと第1話につながった(^o^;  どうゆう仕組みだ?

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  • from: エリスさん

    2011年11月25日 14時47分13秒

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    「Re:久しぶりに登場「箱庭」のメンバー」
    >  初掲載は2008年の6月19日です。 >  とりあえず「返信元を表示する」をクリックすると「箱庭」第一話につながるようにしてありますが、もうそんな古い話、読者の皆さんは覚えていらっしゃらない方が多いのではないでしょうか。


    すみません、第1話につながりませんでした。最終話につながってしまいますが許してください。

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  • from: エリスさん

    2011年11月25日 14時44分56秒

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    「久しぶりに登場「箱庭」のメンバー」
     初掲載は2008年の6月19日です。
     とりあえず「返信元を表示する」をクリックすると「箱庭」第一話につながるようにしてありますが、もうそんな古い話、読者の皆さんは覚えていらっしゃらない方が多いのではないでしょうか。


     私の作品の中で「芸術学院シリーズ」というのがあって、「箱庭」もその一つです。これは神話読書会で連載している「神々の御座(みくら)シリーズ」とも重なります。
     というのも、片桐枝実子(前世は不和女神エリス)と北上郁子と紅藤沙耶、そして崇原喬志も、みんな「片桐家の血筋」ということでつながっているからです。崇原と顔が似ている紅沙耶華こと南条千鶴も実は遠いところでつながっているかもしれない、という裏設定もあります。

     沙耶と崇原は「箱庭」の話の後、沙耶の父親の反対にあいながらも結婚に漕ぎ着け、あの思い出の家で双子の娘たちと幸せに暮らしています。もちろん飛蝶も一緒に。
     百合花とは退職後に、晶子の店で再会しました。同じ趣味を持つもの同士引かれあってのことです。

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  • from: エリスさん

    2011年11月25日 13時19分11秒

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    「夢のまたユメ・36」
     「ああ……言うと思った」
     と百合香は苦笑いした――「紅 沙耶華」と呼ばれた人物の隣にいる和服の女性もクスクスッと笑っている。
     「残念ながら、うちの人は千鶴(ちづる)――いえ、紅 沙耶華とは別人よ」
     「……う、うちの人?」
     翔太が驚きながら聞いたので、紅 沙耶華と勘違いされた人物は口を開いた。
     「どうも、崇原喬志(そねはら たかし)と言います」
     その声は紛れもなく男性の声だった。
     「え!? あ、男の人!?」
     「そうなの、びっくりでしょ?」と百合香は言った。「崇原さんは紅 沙耶華にそっくりなもんだから、良く間違われるのよ」
     「ホント、そっくりだよ! 親戚かなにかですか?」
     「いや」と崇原は笑顔で答えた。「妻がらみで二度ほどお会いしてるけど、それ以上の関わりは何もないんですよ」
     「奥さんがらみ……ですか?」
     「そうなの」と百合香が言った。「奥さんの名前聞いたら、また驚くことになるわよ」
     「どうゆうこと?」
     と翔太が言ったので、崇原の隣の女性が言った。
     「初めまして、崇原の妻の沙耶と申します。ペンネームは旧姓のときのまま紅藤沙耶(くどう さや)を名乗っています」
     そして沙耶と名乗った女性は、バッグの中から一冊の単行本を出した――その表紙の筆者名・紅藤沙耶というのを見て、翔太は絶句した。
     頭が混乱しすぎてめまいが起きた翔太を椅子に座らせた百合香は、晶子に頼んで冷たい水を出してもらった。
     「簡単に言っちゃうとね、沙耶さんは紅 沙耶華と学生時代交際してたのよ。それで、紅 沙耶華が劇団宝月に入って、あそこは絶対に芸名を名乗らなきゃいけないから、元カノの沙耶さんの名前をもじったんですって」
     と百合香が説明している間、翔太は冷たい水をゴクゴク飲んだ。
     「なるほどね」と翔太は言った。「リリィって何気に凄い人たちと知り合いだったんだ」
     「偶然よ。私と沙耶さんたちは、もともと仕事で知り合ったの。私が勤務してしいた印刷会社のお得意さんで……海源書房(かいげんしょぼう)って出版社なんだけど」
     「えっ! あの御茶ノ水にある?」と翔太は言った。「大手の出版社じゃないですか」
     「そうなの。そこの、崇原さんは文芸誌の編集部の方で、沙耶さんはデータ管理部門に勤めてたの。今は結婚して退職してるけど、子育てしながら執筆活動は続けてるんだよね」
     そんな会話をしているうちに、他のお客が席を立って、梢が会計をして店の外までお見送りをした。店の中の客が百合香と翔太と崇原夫妻だけになったので、結花が店長の晶子に言った。
     「店長! 他のお姉さまがお出かけ(お帰り)になられたのですから、私たちも百合香お姉様とお話してもよろしいでしょ!」
     女学生メイドたちが目を潤ませながら懇願するので、晶子も仕方なく折れた。
     「ユリ先輩、注文なににします? 作ってる間だけ妹たちの相手してあげてくれません?」
     「もちろん、私もそれを楽しみに来たんですもの……ええっとね、明太スパゲティーの温泉卵のせと、レアチーズケーキに水出しアールグレイをお願い」
     「畏まりました。……ええっと、長峰さんでしたっけ? ご注文は?」
     「うん、そうだな……俺も同じもので」
     「はい、畏まりました」
     「それじゃ」と百合香は席を立った。「ちょっと行ってくるね、翔太」
     「あっ、うん……」
     「私もいいかしら?」と沙耶が言うので、崇原は「いいよ」と送りだした。
     百合香たちは少し離れた席に座って、楽しそうにおしゃべりをはじめた。
     崇原はその間、翔太の傍に席を移した。
     「僕の妻と、あなたの彼女はこのお店では人気者でね。二人とも百合系小説を執筆している上に、女性の扱い方に慣れてる。ついついメイド――ここでは“妹”と呼んでるけど、あの子達が群がってしまって、他のお客たちが放って置かれることもあるから、店長さんがそうならないように規制してるんだよ」
     「はあ……ぱっと見ハーレムですよね」
     「そういう魅力的な女を連れ合いにしているんだから、誇りに思うべきですよ、お互いね」
     崇原はそう言いながら、胸元の内ポケットから名刺入れを出して、一枚差し出した。
     「改めまして、崇原です」
     「あっ、どうも」
     翔太もバッグから名刺入れを出して、一枚差し出した。「長峰です」
     崇原は翔太の名刺を見て、「ああ、やっぱり……」と言った。
     「なにか?」
     「いや、以前お見かけした覚えがありまして。確か、北上郁子(きたがみ あやこ)先生の花月賞授賞式の時に、御社の会長の長峰勝基氏とご一緒ではありませんでしたか?」
     「あっ、いました! 崇原さんも来てたんですか? 全然気がつかなかった」
     「でしょうね。あなた、かなり緊張していらしたようにお見受けしましたから、きっと周りが見えていなかったのでしょう」
     「お察しのとおりです。実は、北上先生の大ファンで……ご本人に会えると思ったら緊張してしまって……」
     「分かります。でも、先生ご自身は接しやすい、優しい方なんですよ」
     「そうなんですか。崇原さんは先生を直接ご存知なんですか?」
     「担当に付いていた時期もありましたし、実は、妻の再従姉妹なんです」
     「ええ!? ……いや、北上先生の親戚に作家が多いのは知ってましたけど、そうですか、奥さんが……」
     「当人はそんなこと、まったく鼻にかけていないんですけどね。それこそ、北上先生の伝を頼れば、もっと大きなところで仕事ができるはずなのに……まあ、仕事量を増やさないのは家庭のためでもあるんですが」
     崇原が妻の方を見ると、ちょうどその時沙耶はメイドの差し出した単行本(沙耶が執筆したもの)にサインを書いてあげているところだった。
     「沙耶お姉さま、今日はお子様たちは?」
     「姉に預けてきたの。姉は姪っ子たちが遊びに来るのが楽しみでならないのよ」
     と、そんな会話をしていることを確認してから、崇原は翔太に言った。
     「あなた方も仕事がらみで知り合ったんですか?」
     「はい……あっ、でも、今の会社に入る前です。俺がまだ大学生で、映画館でアルバイトしていた時に彼女と知り合って」
     「ああ、そうなんですね。てっきり出版社と印刷会社だから、その関係かと……宝生さんが会社を辞めてからってことですね」
     「そうです」
     「彼女が小説を書いてることはご存知ですか? 以前、共同出版(費用の半分を筆者本人が負担する出版方法)で一冊出してるんですが」
     「はい、知ってます。持ってますし」
     「バックアップしてあげないんですか? 御社から」
     「してあげたいんですけど……うちの親から、そうゆうのが目的で俺に近づいたんじゃないかって思われるかもしれないから、ちゃんとしてから、その話は進めようと思ってます。第一、彼女からそんなこと一度も頼まれたことありませんし……俺が出版社の社長の息子だって知ってるのに、どこの出版社なのかも聞いたことないんですよ。自分でも疑われるのが嫌なんでしょうね」
     「そう……ですよね。そんなことないのに、疑う人間はいっぱいいますからね」
     「はい……」
     その会話を聞きながら、晶子は『ふう〜ん』と心のうちで嘆息を付いた。
     『若い割には考えてるじゃない、先輩のこと』
     ちょっと翔太を見直した晶子だった。

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  • from: エリスさん

    2011年11月18日 12時32分00秒

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    「夢のまたユメ・35」
     百合香が案内したお店は、先ほどの交差点から少し離れた路地裏にあった。建物自体は質素だが、三階建てで、上の階はアパートになっているらしい。
     深緑色のドアには「メリアン女学園」という看板が付いていた。
     「女学園???」
     翔太が頭を悩ませていると、
     「入れば分かるわよ」と百合香がドアを開けた。
     カランカラン♪とベルの音を鳴らしながらドアが開くと、中から若い女の声で「御機嫌よう」という声が何人もした。
     「御機嫌よう」と言ったのはそこのメイド――いや、女学生たちだった。
     「まあ! 百合香お姉様ァ!」
     第一声を発したツインテールの女学生(先ほどのツインテールのメイドとは別人)は、手に銀色のお盆を持ったまま百合香に抱きついた。
     すると百合香は一瞬で「お姉様」の顔になった。
     「お久しぶりね、結花さん。元気にしていて?」
     「はい! 元気です」
     そこへ他の女学生たちも集まりだし、「結花さんだけズルイ!」と百合香を取り囲んだ。
     「お姉様、私もお会いしとうございましたわ」
     「それはもう、一日千秋の思いでございました」
     「ありがとう、みんな」という百合香の表情は、まさに妖艶だった。「私ももっと足しげく通いたいのだけど、なにせ仕事が忙しいものだから」
     すると、唯一カウンターの中にいたエプロン姿の女性(こちらはいたって普通の格好)が出てきて、咳払いをした。
     「結花さん、真雪さん、梢さん、お姉様は他にもいらっしゃるのに、その方々を放っておくとは何事ですか」
     「ハァーイ……」と結花は言った。「ごめんなさい、店長……」
     『ああ、店長なのか。だから皆と違う格好を……』と、それまでそっちのけにされていた翔太は思った。見れば年齢もアラサー(30歳ぐらい)なので、もう朱色のセーラー服は着づらいのだろう。
     ようやく百合香の周りから女学生がいなくなって、翔太も自分の立ち居地に戻ろうとした……その時、今度は店長が百合香に抱きついた。
     『ええ〜〜!?』
     今にも店長が百合香にキスしそうになって、翔太が心の中で悲鳴を上げると、百合香がスッと手を出して店長の唇を封じた。
     「ごめんなさい、晶子(しょうこ)、今日はそれは駄目なの」
     「あら、どうして?」
     「連れがいるのよ。紹介するわ……翔太、大丈夫?」
     最後の方は、目線がふわふわしてしまっていた翔太に言った。
     「あっ……うん……リリィは本当に、女の子にモテるんだね」
     「このお店の中だけよ。翔太、前に話したでしょ? 専門学校の時付き合っていた後輩。それが彼女なの――小谷晶子(こたに しょうこ)よ。……晶子、こちらは私のイマ彼・長峰翔太さんよ」
     「え!? ユリ先輩、彼氏できたの!」
     店長こと晶子は嫌そうに驚いた。――女学生メイドたちも落胆の声を上げた。
     翔太は驚きよりも納得した。
     「そうか、前の彼女か……道理でね」
     「あら、勝ったおつもり?」と晶子は言った。「お互いのために別れているけど、今でも私はユリ先輩のアキバ妻なんですからね」
     「何を言ってるのよ、もう!」と百合香は笑った。「それより席に案内してよ。お腹すいてるんだから」
     「ハイハイ」と晶子はまだ落胆した感じで言った。「カウンター席でいい? 先客がいるけど」
     「いいわよ……あら! 先客って!」
     百合香はカウンター席に座っているカップルを見て、嬉しそうな声を上げた。カップルの方も百合香に笑顔を向けていた。
     そのカップルの右側――白いシャツに黒のスーツというサラリーマンにありがちな格好をしている人物を見て、翔太も驚いた。
     「え!? あなたはまさか! 劇団宝月の紅 沙耶華(くれない さやか)さんですか!?」

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  • from: エリスさん

    2011年11月15日 06時14分05秒

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    「Re:Re:大ピ〜ンチ!」
     言ったことを実行できなくて済みませんm(_ _)m
     昨日、兄にも言われました。
     「具合が悪いのに無理に小説書こうとしても、いいものなんか書けるわけがない」
     その通りだと思うので、今日はちゃんと休もうと思います。

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  • from: エリスさん

    2011年11月11日 12時25分23秒

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    「Re:大ピ〜ンチ!」
     無事に修理の人が来て、DVDレコーダーは直ったのですが……。

     ネットカフェに行く時間がなくなりましたorz

    申し訳ありません。今週も休載させてください。火曜日には必ず更新できるようにしますので。

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  • from: エリスさん

    2011年11月10日 16時31分08秒

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    大ピ〜ンチ!

     買い物から帰ってきて、録画してあったものを見ようと思ったら、DVDレコーダーのHDDに録画されたものが、すべて消えてた!!(◎-◎;)

     私が何か操作を誤って初期化してしまったのか!?
     諦めて、DVDにダビングしておいた「それでも、生きてゆく」を見ようとしたら、それも何も録画されていないことになっている。
     ここまで来るとお手上げなので、パナソニックの修理センターに電話した。
     明日修理に来てもらえることになったのですが、何時に来られるかは明日にならないと分からない、とのこと。
     朝早く来て、すぐに修理が終われば問題はないのですが、修理がお昼過ぎになってしまった場合、またしても外出ができないことになります。
     なので、明日の小説サークル更新が危ぶまれております。読者の皆さんも、修理が早く終わって、午前中のうちにネットカフェに行かれるように、祈ってください。

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  • from: エリスさん

    2011年11月08日 11時56分39秒

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    3サークル共通書き込み

     ブログを読んでくださっている皆さんは、もうご存知のことと思いますが、実は今、頭痛で外出を躊躇う中、ようやくネットカフェにたどり着きました。
     最初のときに比べるとかなり痛みは治まりましたが、まだ頭の前方右側――右目の延長線上がズキズキします。
     本当は休みたいところですが、先週の金曜日も体調不良で休んでしまい、それで今日に延期したのですから、それでまた休んだりしたら、読者の皆様からの信頼が皆無になってしまう。――そう思い、なんとかここまで来ました。

     とりあえず、頭痛の時は甘いものを取るといいので、チョコレートを大量買いしてきましたし、ネットカフェの無料ココアも飲み始めましたので、これで何時間かは気力が持つと思います。けれど、文章を考えるのは自信がないので、今日のところはすでに原稿が出来ている「神話読書会〜女神さまがみてる〜」の「双面邪裂剣」の更新だけで勘弁してください。「恋愛小説発表会・改訂版」の「夢のまたユメ」はこのところ忙しいこともあって、前もっての原稿作成が出来ていませんでした。次の金曜日にはきっと書けると思います。

     それで今日は短時間で済ませて、帰宅次第、布団で安静にしていたいと思います。明日も仕事があるので。なので今日は帰宅してもブログで「帰宅なう」の書き込みはしませんので、悪しからず。

     「恋愛小説発表会・改訂版」しかお読みになっていない読者の皆様には、本当に申し訳ないと思っています。このことで読者が離れていってしまっても、それは私の責任なので仕方のないことと覚悟しています。


     「神話読書会〜女神さまがみてる〜」http://www.c-player.com/ac48901

     「恋愛小説発表会・改訂版」http://www.c-player.com/ac64813

     「淮莉須 部琉の隠れ家」http://www.c-player.com/ae11607

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  • from: エリスさん

    2011年11月04日 09時56分20秒

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    m(_ _)m

     ブログを読んでくださっている方は既にご存知のことと思いますが、

     本日はお休みをいただきます。

     代わりに火曜日に更新できるようにしますので、ご容赦ください。

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