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from: エリスさん
2009年10月30日 11時23分30秒
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面白い映画が目白押し(*^_^*)
今ごろ職場では、「マイケル・ジャクソンThisIsIt」のお客間様でごった返しているんだろうな。そんなわけで、小説をアップする前に私の雑談にお付き合い
今ごろ職場では、「マイケル・ジャクソン This Is It」のお客間様でごった返しているんだろうな。
そんなわけで、小説をアップする前に私の雑談にお付き合いください。――おはようございます、エリスこと淮莉須 部琉です。
普段は映画館で働いています。ありがちですが、映画自体も大好きです。おもに邦画ですけど。
秋に入ってから見たい映画がいっぱい待ち構えています。今一番見たいのは「のだめカンタービレ 最終楽章・前編」ですね。12月19日の公開日が待たれます。――なんかありきたりなことを言ってるように思われるかもしれませんが、これには理由があるんです。
仕事の時、映像チェックのために上映中のシアターに入るんですが、その時、「のだめ」の予告編が流れているんです。
これはうちの映画館の戦略なのか、それともどこの映画館でもこの順番なのか……先に赤西 仁主演の「バンテイジ」の予告が流れた後、「のだめ」の予告が流れているんです。そうすると相乗効果なのか…………………(この長い点線の間に、本当に言いたいことを封印しました)………………とにかく! 「のだめ」の予告が格好良く見えるんです。あの交響曲第八番の曲に乗せて指揮棒を振る千明真一役の玉木 宏さんがすっごく素敵に見えて!
あっ、誤解のないように言っておきますが、私は堂本光一のファンであって、玉木さんのファンというわけではありません。
でもファンじゃない人間が見ても「格好いい」と思わせてしまうあの予告編が、すごく魅力的に思えたんですね。それで今後見たい映画の筆頭に名前を挙げたわけです。
あと気になる作品は「曲がれ!スプーン」です。
これは初めに予告編を見たときに、
「あれ? あの話に似てる……」
と思いながら見ていたら、長澤まさみの役名が「桜井 米」と知って、
「やっぱり『冬のユリゲラー』じゃん!」
と、仕事中なのに驚きを隠せなかったという……もちろん心の中で叫んだんですよ。声には出してません、お客さんの迷惑になりますから。
ところでこの『冬のユリゲラー』とはなんぞや? ということを説明いたしますと。もともとは「ヨーロッパ企画」という劇団が上演していたお芝居で、それをフジテレビの夜中の番組「劇団演技者。」がドラマ化していたんです。二〇〇五年の八月のことです。この時の主人公は透視能力者の筧で、今井 翼が演じていました。ここでは「桜井 米」はキーパーソンではありますが、主人公ではなかったんです。でもこの役名だけはよく覚えていた。どうしてかと言うと、ストーリーの中に「桜井を透視した筧が、桜井の上着の内ポケットに蜘蛛が潜んでいるのを見つける」というエピソードがあったんです。そのエピソードのオチが、「名詞に書かれていた“米”の字(蜘蛛に形が似ている)」だったんですね。
映画では筧が脇に回り、桜井が主人公になるわけですね。そうなるとストーリーも私が知っているものとは大分変わるんだろうな……ということで、これも楽しみの一つ。
あとは「大洗にも星はふるなり」「レイトン教授と永遠の歌姫」「ウルルの森の物語」「よなよなペンギン」「カールじいさんの空飛ぶ家」「ゼロの焦点」「笑う警官」「なくもんか」「トワイライト・サーガ ニュームーン」ときて……。
兄貴の影響で仮面ライダーを見るようになってしまった自分としては、「仮面ライダー×仮面ライダー W&ディケイド MOVIE大戦2010」も見ると思う、たぶん。
迷っているのは「宇宙戦艦ヤマト復活編」です。もう松本零士原作じゃないんだよね。でも主題歌がアルフィー……ちょっと惹かれる。
こんだけあると、たぶん仕事が休みの日に全部見るのは難しいだろうな、と思う。だから今のうちから優先順位をつけておかねば。
ご静聴ありがとうございました<m(__)m>-
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from: エリスさん
2009年10月23日 15時56分35秒
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最近、どうゆうわけか
もう一つの小説サークル「神話読書会」より、こっちの方がアクセス数がいいんですよね。なにがあったの?原因として考えられるのは、今「神話読書会」はヘーラク
もう一つの小説サークル「神話読書会」より、こっちの方がアクセス数がいいんですよね。
なにがあったの?
原因として考えられるのは、今「神話読書会」はヘーラクレースの伝説を書いているので、萌え要素である“百合的恋愛”がないこと、かな?
それとも単に「ヘーラクレースなんてごっつい男の話なんか読みたくないよ」という女性読者のみなさんが、こっちに流れてきたとか。
結局のところ、私が皆さんに求められているのは「男っ気の少ない恋愛小説」なんでしょうかね。なんせこっちの崇原喬志は「女装をさせると似合う美男子」という設定ですから。
いいんです。私もアマチュアの百合小説作家だということは自覚してますから。皆さんにそういう風に見られても。
でも「神話〜」の方も頑張って書いてますので、あんまり見捨てないでね(^_^;)-
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