サークルで活動するには参加が必要です。
「サークルに参加する」ボタンをクリックしてください。
※参加を制限しているサークルもあります。
-
from: Mr.Oさん
2007年04月29日 00時15分20秒
icon
世界を駆ける その10
ジェニー・ワールドコレクションを紹介してきた「世界を駆ける」も最終回。最後は「ボヘミアの森 マリーン」に担当してもらいましょう。
マリーンの特徴として青いハイライトの瞳が挙げられますが、他のヴァリエーションとして「チェコ目」と呼ばれるややグレーがかった青い瞳があります。
1994年にいまはなき原宿のジェニーズショップで販売された「チェコマリーン」が最初と聞きますが、その後もマリーンのヴァリエーションのひとつとして用いられてきています。
このボヘミアの森マリーンも、やはりチェコですから当然のごとくチェコ目。
髪型はおでこの中央から分けられたソバージュで、マリーン原型のちょんまげではありませんでしたが、チェコの民族衣装にちょんまげマリーンはないだろうと思いますよね。
-
サークルで活動するには参加が必要です。
「サークルに参加する」ボタンをクリックしてください。
※参加を制限しているサークルもあります。 - 1
-
サークルで活動するには参加が必要です。
「サークルに参加する」ボタンをクリックしてください。
※参加を制限しているサークルもあります。 - 0
icon拍手者リスト
-
コメント: 全1件
from: Mr.Oさん
2007年04月29日 00時23分41秒
icon
「Re:世界を駆ける その10の2」
カラフルで細かな刺繍とリボン。レースをあしらった民族衣装。
その雰囲気がよく出ている衣装です。当時、すでにジェニーは苦しい状況に陥っている中で、メーカーさんの頑張りが感じられます。
製品はMade in JAPAN。でも表記は「ドレス・ボディ・スタンドは中国製です」。つまり、ドールの肝心のヘッドと、プラケース、台紙が日本製、そして最終のアッセンブリーが国内だったのでしょう。
でも、良質な国産ヘッドのおかげで、全体の完成度が高まるのですから、やはり国産の技術はすごいものです。
それにしても、ワールドコレクション10種はかさばります。。。
サークルで活動するには参加が必要です。
「サークルに参加する」ボタンをクリックしてください。
※参加を制限しているサークルもあります。
閉じる
サークルで活動するには参加が必要です。
「サークルに参加する」ボタンをクリックしてください。
※参加を制限しているサークルもあります。
閉じる
icon拍手者リスト