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from: どらごんさん
2008年12月31日 23時44分48秒
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今年のトップ5
そういえば、まだシンさんの質問に答えてなかったのを思い出しました。
で、自分のトップ5はこれです。
1位 『BLACK BLOOD BROTEHERS』
やっぱりこれが1番でしたね。ミミコやジローなどの信念や生き様を貫く姿やそれを支える仲間達がとっても面白いです。長編の続きも楽しみですけど、その前にぜひとも香港聖戦を。
2位 『火の国、風の国物語』
最強の騎士アレスと稀代の策略家ジェレイド。2人の視点でそれぞれの戦いが上手く描かれていて面白いです。久しぶりに面白いファンタジーがでたと思いましたね。
3位 『鋼殻のレギオス』
迷いながらも少しずつ強くなっていくレイフォン達がいいです。ただ、狼面衆など世界観に不明瞭な点が多いので少しイライラしてたりするんですが……。
あと、アニメはなんだかんだで楽しみですね。
4位 『フルメタル・パニック!』
相変わらず面白いんですけど、やや急展開なのと歴史改変というSF要素が出てきたのでちょっと戸惑い気味だったりします。とはいえ、来年でるであろう最終巻には面白い展開とラストを期待してます。
5位 『量産型はダテじゃない!』
4位以下はパッとするのがなかったので適当に選びました。けど、これは1巻と最終巻は面白かったですよ。なんというか、量産型ロボットの熱い生き様(?)というのを見せてくれました。
我ながら見事に富士見ファンタジアに偏ってます。来年は他のレーベルに本格的に手を出してみるのもいいかもしれませんね。-
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from: どらごんさん
2008年12月30日 00時12分04秒
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今月の富士見ファンタジア
今月は『鋼殻のレギオス』、『量産型はダテじゃない!』、あと『ハイスクールD×D』の1巻と2巻を買いました。
で、今回は一気に感想も書く事にしました。
『鋼殻のレギオス』
リーリンがツェルニにやってきた直後のエピソード。正直、こういった過去エピソードを本編シリーズとして出すのはどうかと思ってるんですけどね。今更かもしれないけど……。
それはともかく、女の戦いです。リーリンの登場でニーナ、フェリ、メイシェンがレイフォンを巡る女の戦いをやってます。もちろん鈍感王のレイフォンは気付いてませんが……。それにしても、ついに全員と○○をやってしまったレイフォンはどうなるのやら……。個人的にはニーナを応援してるんですけどね。
あと、何気にエドの独白が好きでした。確かにレイフォンみたいなタイプは呪いの一つもかけたくなりますよね。
『量産型はダテじゃない!』(完結)
1巻以降はイマイチだと思ってましたけど、最後は面白かったです。全体的な話はありがちな感じでしたけど、今回はナンブの戦いが良かったです。何百という敵をなぎ倒す最強のヒーローではなく、自分にできる戦いに全てをかけて勝利するという量産型の意地を見せてくれた最終巻でした。
『ハイスクールD×D』(1巻)
デビュー作の『電蜂』が好きだったので買ってみたんですけど、見事に路線変更してました。まぁ、それは覚悟の上だったんですけどね。
それはともかく、説明的なストーリーだったのであまり面白くなかったです。キャラクターにしても、心情描写がありきたりというか記号的で個性を感じませんでした。あと、バトルも盛り上がりにかけてましたね。
『ハイスクールD×D』(2巻)
1巻と比べると結構面白くなりました。特に面白くなったのはバトルで、主人公が単なる力押しではなく色々と能力を駆使するのが良かったです。ただ、反則的なパワーUPを一気にやっちゃいましたけどね。
それと、記号的だったキャラクターに個性が出てきたのも良かったですね。特に主人公の必死さが良かったです。1巻だとその必死さが展開の都合にしか見えなかったですけど、今回は結構引き込まれました。なんだかんだで熱い主人公って好きなんですよ。-
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from: シンさん
2008年12月28日 15時48分22秒
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是非
ファミ通文庫の「学校の階段」を昨日買って読んだのですがなかなか面白かったです。学校に階段部という階段を走る部活のお話ですが、青春ストーリーのライトノベルはキャラクターの心情もわかりますから面白いですので読んでみて下さい。
それとライトノベルで出版社をとわずラブコメやコメディのお話があったら教えてもらえると嬉しいです。-
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from: どらごんさん
2008年12月24日 00時17分25秒
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「力入ってますね」
ただ、自分はDVDは買わないと思います。特典も結構気になるんですけど、悲しい現実的な問題でそこまでの余裕がないんですよ。
それと、アニメの方はクオリティが高そうなので結構期待してるんですけど、リアルタイムで見るのは無理そうです。こういう時、地方に住んでるのがちょっと悔しいですね。icon
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from: ぷるさん
2008年12月22日 18時16分15秒
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レギオス 書下ろし小説も!
来年1月からスタートするTVアニメ「鋼殻のレギオス」のDVD全12巻が早くもAmazonで予約開始となっている。
来年3月27日に発売予定のDVD「鋼殻のレギオス第1巻 限定版」には、第1話「意識を持つ都市」と第2話「フラッグを奪取せよ!」を収録するほか、特典が満載。中でも注目なのが、72ページの豪華ブックレットとレギオスお楽しみディスクの2つだ。
ブックレットには、原作ライトノベルのイラストを担当する深遊さんの描き下ろしイラストや設定資料集、インタビュー記事などのほか、書き下ろし小説「レター・トゥ・レター」を収録。「レター・トゥ・レター」は原作者の雨木シュウスケ氏によるオリジナルストーリーで、DVD1巻から12巻まで連載される。
もう1つのレギオスお楽しみディスクは未放映シーンを含む映像特典アニメーションで、詳細は不明ながら、「もうひとつのレギオス(仮題)」として限定版DVDにだけ収録されるオリジナルアニメ(約7分)になる模様。詳細は来年1月30日に発表とのことだ。-
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from: シンさん
2008年12月21日 21時42分46秒
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ありがとうございました。
アキツキさんどうもありがとうございました。
私も「バカとテストと召喚獣」が第3位なのは納得出来ました。ご存知かはわかりませんが「バカとテストと召喚獣」のコラボ小説が出ているのでよければ読んでみて下さい。私は数ページだけ読みましたが姫路さんの場面でクスッと笑う所がありました。何故続きを読まなかったというと水曜日からフランスにある本家に戻らなければ行けなくて屋敷とかでは暇になると思いその時読むためにやめたのです。同様にもう発売しているMF文庫の
「魔界ヨメ」「ぷいぷい」と教えてもらった「シャップル」の新刊も少ししか読んでいません。
しかし一位の「文学少女」というのは面白いのかなとも思いました。
それとアニメの話なんですが『あかね色に染まる坂』というアニメがとても面白くて絵もとても綺麗なので良かったら見てみて下さい。今週最終話が終わりました。アニナビやyoutubeで見れますので是非。-
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from: アキツキ - 2さん
2008年12月20日 23時57分30秒
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「Re:個人的このラノ2008!」
され竜は読んだことがないのですが、あとの作品は自分も好きです。
円環少女は一巻から9巻までずっと飛ばしまくりですごかった(7巻は方向が違ったけど)ですよね。9巻で話の区切りと仁の気持ちの区切りをつけたので、10巻からは新展開が楽しみなのと、仁がメイゼルときずなどちらを選ぶか楽しみです。
薔薇のマリアも次から新展開で楽しみです。セブンス編も楽しめたのですが、8巻はありかなしかで言えばなしです。まさか一巻まるまる使うとは思いもしなかった、面白かったけどこれはどうなんだろって読み終わって思いましたね。
10巻でアジアンとマリアが近づきましたけど、まさかこのまま行くんですかね?でもマリアもアジアンも男だし・・・性別なんて気にしたら駄目なんでしょうね。icon
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from: アキツキ - 2さん
2008年12月20日 22時42分47秒
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「Re:充実した1日でした。」
このライトノベルがすごい!2009の順位は
1位 『文学少女』シリーズ
2位 『とらドラ!』
3位 『バカとテストと召喚獣』
4位 『とある魔術の禁書目録』
5位 『狼と香辛料』
6位 『化物語』シリーズ
7位 『生徒会の一存』シリーズ
8位 『フルメタル・パニック!』
9位 『嘘つきみーくんと壊れたまーちゃん』
10位 『とある飛空士への追憶』
こういう結果でした。以前の結果もwikipediaにあったので気になっらどうぞ。
文学少女や化物語やフルメタは自分も面白かったのでこの順位で不満はありませんね。
禁書目録は前年15位だったのが今年4位にアップしてるのは驚きました。アニメの影響なのかな?icon
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from: 玖路さん
2008年12月20日 16時15分26秒
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個人的このラノ2008!
時間に追われ過ぎて追突された感じです。
いつの間にか今年も終わりそうじゃん、と。
というわけで、個人的このライトノベルが凄い!
1位 されど罪人は竜と踊る / 浅井ラボ(ガガガ文庫)
角川スニーカーからガガガ文庫にレーベルを移り、再始動したこのシリーズ、相変わらず黒々とした複雑なストーリー展開で、短くても450ページという分厚さだというのに中だるみが一切ないという奇跡のような構成が最高です。
2位 円環少女 / 長谷敏司(角川スニーカー文庫)
こちらを一位に推しても何ら不思議ではないほど『され竜』と拮抗した評価の作品です。大人である主人公の迷いと汚さと、ヒロインの少女の真っすぐさと強さとの対比が、大人になってしまった自分をモヤモヤさせます。
一位と二位に共通するのは、ラノベには珍しいほどの文章力ですかね。
3位 薔薇のマリア / 十文字青(角川スニーカー文庫)
シリーズ全体を通してなら、最高に愛を注いでいる作品ですが、今年の刊行分だけなら、前に挙げた二作品に二、三歩譲ってしまいます。しかしマリアとアジアンの距離が縮まり、これから始まる新章には、否が応でも期待が高まります。
次点 フルメタル・パニック!
シリーズも佳境を迎え、クライマックスに向けて全てが収束していっています。いまだ明かされないアマルガムのボスなど、最終局面がどういうことになるのか、最終巻が待ち遠し過ぎますが、来年中に出るのかといった不安もありますね。
こんな所でしょうか。
このラノで評価の高かった作品はあまり好みではないので、だいぶ偏ったランキングになってますけど。どうもずっと緊迫した展開の話のほうが好きみたいです。
色んな媒体でずいぶん評価の高い『とある飛空士の追憶』を現在読んでいるのですが、上位に食い込んでくるほどの作品かどうかは現時点では分かりません。期待感はありますけどね。-
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from: シンさん
2008年12月19日 22時50分08秒
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充実した1日でした。
ながながと話すぎてしまいました。小説家とあんなに話たのは初めてで、しかも私の好きな『生徒会の一存』シリーズの作者なので、小説のよくわからないところとか今後どんなふうな話になるのか、しかも特別に短編を2話作ってもらいました(考えていてボツにしたのを20分くらいしてからその場で)それが『生徒会の日常』で書くやつだったらしく生徒会室ではないところだったのでとても楽しめました。
一つは会長と杉崎のデパート食品売り場の話で、とても面白かったです。
アキツキさんも是非読んでみて下さい。 それと聞きたいのですが、「このライトノベルがすごい2009」で2位と4位から10位までをよければ教えてもらえると嬉しいです。-
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