サークルで活動するには参加が必要です。
「サークルに参加する」ボタンをクリックしてください。
※参加を制限しているサークルもあります。
-
from: シンさん
2009年06月30日 17時35分35秒
icon
さっそく
時差の関係で頭が痛いです。やはり何度海外に行っても慣れません。
向こうに滞在中に日本にいる友人に頼んでおいた「アクセルワールド」を読んで暇を潰しましたが、やはり私には合いませんでした。読んでみて面白いけど何度も読むほどではないと思いました。
「れでぃ×ばと」は、今のところ7巻まで読んでいますがとても面白いです。
1巻より2巻以降のほうが面白かったです。-
サークルで活動するには参加が必要です。
「サークルに参加する」ボタンをクリックしてください。
※参加を制限しているサークルもあります。 - 0
-
サークルで活動するには参加が必要です。
「サークルに参加する」ボタンをクリックしてください。
※参加を制限しているサークルもあります。 - 1
icon拍手者リスト
ぷる、
-
-
from: どらごんさん
2009年06月30日 00時10分04秒
icon
花守の竜の叙情詩
エッセウーナに滅ぼされたオクトスの王女エパティークがエッセウーナの第二王子テオバルトによって儀式の生贄になるための旅に連れ出され、それぞれが旅の中で今まで知らなかった真実を知るという話です。
エパティークへの断罪から始まり、人の醜い部分が多くあまり気分のよくなるような話ではありませんでした。けれど、二人が分かりあうようになっていく姿や最後のニテンスの水の乙女の歌がエパティークの想いそのままのようで切なかったですね。
本当の幸せはなんなのか。そんな風に考えさせられる作品でした。-
サークルで活動するには参加が必要です。
「サークルに参加する」ボタンをクリックしてください。
※参加を制限しているサークルもあります。 - 0
-
サークルで活動するには参加が必要です。
「サークルに参加する」ボタンをクリックしてください。
※参加を制限しているサークルもあります。 - 1
icon拍手者リスト
ぷる、
-
-
from: どらごんさん
2009年06月28日 22時07分15秒
icon
ろーぷれ・わーるど
ゲーマーのユーゴとショウが突然やりこんでいたRPGの世界に迷い込んでしまうという話です。
一種の異世界召喚モノですが、現実だと平凡な二人がRPGの世界ではやり込んだPC(プレイヤーキャラ)と同等の力を持っている英雄クラスの実力者になっていて、一見無敵かと思いきやそうではなく、死の恐怖に迷いながらも勇気を振り絞って戦う姿が好感を持てました。
このあたりは『本当の強さとは力の強さではなく、強い相手に立ち向かえる心の強さ』という吉村さんの作品の特徴だと思っています。あきりたりなテーマかもしれませんが、自分はそんな作品が大好きです。
ただ、インパクトがちょっと足りないのが少し残念ですね。けれど、昔の『ハーモナイザー・エリオン』のようなライトファンタジーの良作になることを期待しています。-
サークルで活動するには参加が必要です。
「サークルに参加する」ボタンをクリックしてください。
※参加を制限しているサークルもあります。 - 0
-
サークルで活動するには参加が必要です。
「サークルに参加する」ボタンをクリックしてください。
※参加を制限しているサークルもあります。 - 1
icon拍手者リスト
ぷる、
-
-
from: どらごんさん
2009年06月25日 23時40分10秒
icon
L3 詐欺師フラットランドのおそらくは華麗なる伝説
感想の前にどんな話か紹介すると、禁忌の呪物ヴァーミリオンを飲み込んだ主人公バーンとそれを回収する役目を持った少女アーティアがヴァーミリオンを巡る陰謀に巻き込まれるという話です。
バーンとアーティアのラブコメ的なやり取りがあったりする一方で西部劇風の世界観による栄光や誇りという名の存在証明というシリアスなテーマもあったりと幅がありますが、面白いかと聞かれれば微妙だったりします。
それと、今回でイラストレーターが変わっていたんですが、ハッキリ言って完璧に失敗してます。いくらなんでも下手すぎです。何か事情があって交替したにしても、もう少しまともな人はいなかったのかと本気で思いましたね。
で、感想の方ですが、面白かったけれどバーンの顔見知りの保安官とその義理の娘との悲しいすれ違い、アーティアの隠された秘密など色々と後味の悪い巻でした。
この先の展開がどうなるのか期待もありますけど、嫌な展開になりそうで少し不安ですね。基本的に暗い話は嫌いなんで、そうならないで欲しいんですが……。-
サークルで活動するには参加が必要です。
「サークルに参加する」ボタンをクリックしてください。
※参加を制限しているサークルもあります。 - 0
-
サークルで活動するには参加が必要です。
「サークルに参加する」ボタンをクリックしてください。
※参加を制限しているサークルもあります。 - 1
icon拍手者リスト
ぷる、
-
-
from: シンさん
2009年06月23日 09時39分17秒
-
from: どらごんさん
2009年06月22日 23時15分38秒
icon
「すみません」
読んだ事がないので力になれそうにありません。
ただ、『amazon』であらすじやレビューを読む限りだと、シンさん好みのラブコメやコメディ系の作品ではないと思います。けど、これを機会に違うジャンルの作品を読んでみるのもいいと思いますよ。
それと『れでぃ×ばと』も読んだ事はありませんけど、あらすじなどを読んだ限りではドタバタラブコメらしいのでシンさんの好みなのではないかと思います。
あと、『ハイスクールD×D』のあらすじは、生まれて初めてできた彼女に殺された主人公がオカルト部部長の美人悪魔リアス先輩に仕える下僕悪魔として転生。ショックも束の間、いつか大悪魔になって自分だけのハーレムを作る事を決意して働きだすといった感じです。
ラブコメとして読んだ場合、一巻だと微妙だった気がしますが、二巻からはラブコメ要素が増えてきている感じですね。icon
-
サークルで活動するには参加が必要です。
「サークルに参加する」ボタンをクリックしてください。
※参加を制限しているサークルもあります。 -
サークルで活動するには参加が必要です。
「サークルに参加する」ボタンをクリックしてください。
※参加を制限しているサークルもあります。 - 1
icon拍手者リスト
ぷる、
-
-
from: シンさん
2009年06月22日 19時51分55秒
icon
時間がないのでできれば早めに答えていただきたいです。
電撃文庫大賞「アクセルワールド」というのは面白いのですか?
・秋葉原のメロンブックス・ゲーマーズ
とどちらも専門店で普通の書店の倍以上入荷していたのに完売したほどの人気小説だそうなんです。
内容もあらすじだけ読んだんですがいまいちピンとこなくて -
from: シンさん
2009年06月22日 09時20分25秒
-
from: ぷるさん
2009年06月22日 08時33分56秒
-
from: どらごんさん
2009年06月21日 23時23分22秒
icon
「量産型はダテじゃないについて」
『量産型はダテじゃない』は流行りというかウケのいい最強主人公が敵を圧倒するのではなく、タイトル通りナンブがボロボロになりながらも量産型としての意地を貫いて戦い抜く姿が好きな作品でしたね。
ぷるさんはどうでしたか? よければ、感想を聞かせてください。icon
-
サークルで活動するには参加が必要です。
「サークルに参加する」ボタンをクリックしてください。
※参加を制限しているサークルもあります。 -
サークルで活動するには参加が必要です。
「サークルに参加する」ボタンをクリックしてください。
※参加を制限しているサークルもあります。 - 1
icon拍手者リスト
ぷる、
-