「Re:Re:2」
↑の標題がw

どうやって闘ったか、とか だいぶ忘れていました。
最近そんな感じの事が多いです。
歳は取りたくないものだorz

「Re:最近読んだのは3」
　『ライタークロイス』は残念ながら最後まで地味です。
　少なくとも自分の場合、これといった面白さもないけど、これといって悪いところもないという良くも悪くもインパクトのない作品でした。

「Re:2」
　一巻の重要な部分ってなんですか？

「ライタークロイス」 初巻 川口士
地味に面白いが、これからも地味だと辛いな。


「グリモアリス」 1巻
前に読んで挫折した事をスッカリ忘れていました。
でも二回も手に取ったのは縁が有るでしょうから、時間があったら続きも読んでみたいと思います。

「東京レイヴンズ」 2巻
コン登場！

「スノウピー」 2巻 憤慨する
やっとキャラが沢山登場してきた。
一巻は実質三人しか出てこなかったものなあーw

「天使から百年」 2巻
最近のコバルト出身の作者は　文章が不親切である。

「Re」2巻
これは面白かったです。
ただ、一巻の内容の重要な部分忘れていましたがw

「棺姫のチャイカ 試し読み」
　富士見のHPでようやく試し読みが公開されました。
　というか、いくらなんでも遅すぎでしょう！ いつか公開するとは思っていましたが、発売日前日とは！ いや、今日というか、もう昨日の昼になりますが、その時にはパスワードが必要とかで見れませんでしたし、実質には発売日当日じゃないですか！
　ふぅ、愚痴はこの程度として感想でも。チャイカの間抜けさに苦笑してしまいましたが、これといって盛り上がる事なく終わってしまいました。まぁ、試し読みなんですから当然といえば当然なんですけどね。
　あと、トールはドラマガの読切りだとシリアスな背景を抱えていると思ったんですが、やっぱり基本はダメ人間ぽいですね。

　あと、マンガ化もするようですね。
　連載は月刊少年エースだそうです。エースに載る富士見作品は『GENEZ』『東京レイブンズ』に続いてこれで3作品目になりますね。

「Re:墜落世界のハイダイバー２」
　あっ、続きが出てたんですね。
　では、さっそく明日にでも買ってきます。ただ、読むのはしばらく先になると思いますが……。

おっぱいカースト制度が異様な「墜落世界のハイダイバー」の続きがでていたので読みました。
第一巻に比べてぎこちなさ、設定の「？」感が消えて、というかこっちも慣れたのか「そういう世界観なんだ」というつもりで読めたせいか最後まで楽しく読めました。
しかしこの作家さんの「ごく平凡な高校生」はびっくりするほど殺人に抵抗感がなく、でもべつにサイコパスというほどでもない、変なリアリティがあって面白いです。むしろ他作品のいちいち悩んだり上っ面の倫理をふりかざす主人公に比べて潔い。
次回も楽しみです。

「俺の妹がこんなにコスプレなわけがない」
　アニメ第10話の感想です。
　今回はあやせの暴走ぶりが楽しかったですね。ブチギレて京介に強烈なハイキックをくらわせたり、加奈子を強制的にコスプレ大会に出場させたりとまさに容赦なし。しかも、最後には……。
　それと、加奈子のコスプレシーンの出来が良かったです。曲に合わせてよく動いてました。

「俺の妹がこんなに可愛いわけがない 5」
　妹モノなのにまさかヒロインの桐乃がいなくなるとは……。そして、黒猫がついにヒロインに。まぁ、前々から色々と活躍してましたからねぇ。
　今回は黒猫の照れ隠しがとてもいじらしかったです。言葉ではそっけないのに行動で嬉しいのが伝わってくるんですよね。特に京介にかけた呪いは最高でした。
　それと、桐乃はあっさりと復帰しました。ただ、今回は黒猫がメインだったので桐乃の話はおまけみたいなものでしたけどね。それにしても、桐乃も態度で京介の事が好きなのは分かるのに、どうして黒猫のようにいじらしいとは思わないんでしょうねぇ。
　あと、一番楽しかったのは新キャラの瀬名でした。前回登場フラグが立った赤城の妹で、本性を表した時にはあまりの腐り具合に絶句しましたが、その暴走ぶりがとても楽しかったです。

「俺の妹がこんなにエロゲー三昧なわけがない」
　アニメ第9話の感想です。
　ぶっちゃけタイトル通りの内容で、桐乃がひたすらエロゲーやってました。ただそれだけなのに、やたらとツッコミを入れてしまいました。
　そして、その間に沙織のセレブな生活と黒猫の庶民的な日常も。しかし、沙織はともかく、黒猫は厨二病らしいとはいえ携帯で独り言やっていたのはとっても痛かったです。ただ、その一方で面倒見の良い姉としての一面に良い意味でギャップを感じました。