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from: どらごんさん
2013年11月25日 00時05分13秒
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龍皇杯
ドラゴンマガジンで龍皇杯が復活します。
9月発売の11月号に復活自体は載っていたんですが、気づいてませんでした。
ちなみに龍皇杯とは何かというと、複数の作家が新作を書き、読者投票で1位になった作品がドラゴンマガジンで連載されるという読者参加型の企画です。1回~4回あたりまでは面白い作品が多くて大好きな企画だったんですけど、5回以降はいまいちパッとしなくなり7回目で休止になってしまいました。それが、10年ぶりに復活ですからね。懐かしさもあって物凄く楽しみです。
今回の参加者は村上凜、大楽絢太、初美陽一、山田有、大黒尚人、アサウラの6人。この中では大楽絢太さんに期待してます。デビュー作の『七人の武器屋』が好きだったんで頑張って欲しい。 -
from: どらごんさん
2013年11月24日 23時34分26秒
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『甘城ブリリアントパーク』○○○化らしいです。
○○○に入るのは1月発売のドラゴンマガジン3月号で明らかになるそうですが、普通に考えたらマンガかな。そもそも2巻の帯にコミカライズ決定とありましたし、ようやく連載誌や作家が決まったという事なんですかね。
あるいはアニメとかもありそうです。ぶちゃっけ今の富士見にアニメ化できそうな作品ってあまりないんで、選ばれる可能性も十分ありそうなんですよ。まぁ、まだ2巻しか出てないという懸念もありますけど、今放送してる『勇しぶ』のようにアニメオリジナルにすれば1クールなら十分いけるかなと。
それと、1月には3巻が出ます。
3巻では2巻でアルバイトに採用された3人の1人でロリJKの中城椎菜がメイン。他の2人ほどのインパクトがなかった彼女はどんなキャラでどうなるのか3巻が楽しみです。icon
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from: どらごんさん
2013年11月24日 14時48分33秒
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from: どらごんさん
2013年11月23日 23時36分20秒
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from: どらごんさん
2013年11月23日 16時28分30秒
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『ハイスクールD×D』16巻の感想です。
イッセー達が吸血鬼達とや邪龍と大激戦。まさに戦いに続く戦いで、吸血鬼、グレンデル、クロウ・クルワッハ、とどめに偽赤龍帝とこれでもかってくらいありました。
そんな戦いの中でも一押しはやはり赤龍帝VS偽赤龍帝のブーステッド・スケイルメイル同士の戦いですね。本物VS偽者の戦いっていいですよね。ちなみに、今回の覚醒にはイッセーなのにおっぱいが絡んでません。おっぱいネタは色々と酷いんでない方が好きなんですが、ないならないで物足りなく感じてしまうのはこの作品に毒されてしまっているという事なんでしょうか……。
ただ、酷い展開がなかったわけでもない。やってくれたのは変態龍王ファーブニルで、あまりの酷さについにアーシアが壊れました。けど、ファーブニルの変態趣味はおっぱいネタのように突き抜けたバカっぽさがないんであまり好きじゃないな。
それはさておき、ついに禍の団の新しい首領が登場し、その目的が明らかに。首領の正体がヴァーリの祖父で前ルシファーの息子とはね。ただ、能力はイッセーにとっては最悪だけど、超越者の中では最弱じゃないか? けど、厄介なのは強さそのものよりも平然と非道を行えるその悪意の方かもね。
首領の正体よりもその目的というか、きっかけに驚きました。まさか1発ネタだと思ってた乳神様が伏線になるとは……。これ狙ってたのかどうなのかちょっと石踏さんにちょっと聞いてみたい。
そして、ついにタイトルの『D×D』が結成されました。各勢力の混成チーム『D×D』。他のチームと共闘していく今後の展開はとても面白くなりそうです。icon
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from: どらごんさん
2013年11月17日 22時30分01秒
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from: どらごんさん
2013年11月17日 00時37分59秒
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『東京レイヴンズ』10巻の感想です。
ついに第2部がスタートしました。
第1部から約1年後、古くから呪術を伝え裏家業の呪術犯罪者が集う星宿寺を舞台に、十二神将、夏目、春虎が集い、それぞれの思惑が絡む展開はとても面白かったです。
さて、第1部から気になっていたといえば、やはり夏目と春虎のその後。夏目は普通の体ではなくなってしまいましたが、性格的には変わってないので安心しました。春虎は性格や行動原理は春虎っぽいんだけど、夜光としての記憶もあるようだし、春虎なのか夜光なのかちょっと判断がつきませんが……。
ちなみに、他のキャラのその後も長官と夜叉丸との会話で少しだけ触れられてます。ただ、天馬は不明。9巻では状況を覆したというのに長官達に気にかけられてないのはなんか哀れ。というか、ひょっとして長官達って鴉羽を解放したのが天馬だって気づいてない? だとすると、また天馬に裏をかかれるなんて展開がありそうですね。
第2部になって新しい十二神将などの新キャラも登場しました。その中でも注目なのは、やはり秋乃ですね。秋乃は眼鏡、ドジッ娘、ウサ耳となかなか強力な属性を持ってます。さらにラストで明かされる名字は驚愕もの。秋乃の存在がどういう意味を持ち、これからどんな影響を与えるのか楽しみです。icon
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from: どらごんさん
2013年11月14日 23時51分45秒
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『東京レイヴンズ』第6話の感想です。
結構面白かったです。
夏目が入浴用に作った男版簡易式が暴走する話をアバンでまとめ、春虎と夏目がデートする話を1話かけて丁寧に作ってあったので面白かったです。
あと、逃げた呪捜官を大友先生が通りかかる理由付けにしたのは考えたなと思いました。ただ、原作なら大友が捕まえるのもまだ分かるんですが、この場合現役を引退した大友が捕まえるのは筋違いのような気がしますし、Dと角行鬼との会話もタイミングがズレてる気がするのでフォローとしては微妙でしたね。
そして、短編は1話で終了か。もっとやって欲しかったんだけど、1部を最後までやるとなるとペース的には仕方ないところなのかなぁ……。
そういえば、上巳の再祓えとなると『Sword of song』の暁兎も登場したりするのかな。始まったばかりのスピンオフだし、さすがにないか。icon
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from: どらごんさん
2013年11月11日 00時12分30秒
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『フルメタル・パニック アナザー』6巻の感想です。
ついにレイヴンの秘密が明らかに。アジャイル・スラスタだけであそこまでレイヴンに執着するのは疑問だったけれど、これでようやく合点がいった。レイヴンとケントゥリアが繋がり、これで発端である『フルメタ』本編とも繋がったわけだ。
新旧D.O.M.S同士の戦いが面白かったですね。密林と雪山で戦うんですけど、どちらも良かったです。そして、この戦いで達哉はついに一線を越えてしまうんですよね。いつかとは思っていましたけど、ついにきてしまいましたね。更にケントゥリアにも変化が。この変化が何を意味するんでしょうね。カエサル・プロジェクトという計画に有用のようですが、それよりもある展開へのフラグとしか思えない。
カエサル・プロジェクトとは何なのか。D.O.M.Sの次の行動は。続きがどうなるのか気になりますね。icon
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from: どらごんさん
2013年11月10日 20時03分20秒