サークルで活動するには参加が必要です。
「サークルに参加する」ボタンをクリックしてください。
※参加を制限しているサークルもあります。
コメント: 全4件
from: シンさん
2009年10月17日 10時28分43秒
icon
「Re:『SAO』の2巻読みました」
12月に「ソード・アートオンライン3 フェアリイ・ダンス」がでますよ。
現実世界にキリトは戻ってきていてもアスナは戻ってきいなかった。ネット世界にまだ囚われていたのです。
だからキリトがネット世界に探しに行くお話です。
あと、2巻の「アクセルワールド」の発売日がかかれているページの下に『特報!!』書かれていますよ。
ちなみに川原先生の個人サイトでは完結までSAOは書かれていますが読むことはできません。他の人が書いた話ならあります。
from: どらごんさん
2009年10月16日 21時26分23秒
icon
「『SAO』の2巻読みました」
1巻でゲームをクリアして続きはどうなるのかと思っていたら、短編集でした。まぁ、落ち着いて考えれば分かりそうなものですが、普通に続編を期待していたのでちょっと残念でしたね。
けど、珍しいビーストテイマーと呼ばれる少女プレイヤーとの交流、職人クラスの女性プレイヤーと武器素材を求めての冒険、アスナとの蜜月の間に起こった事件、キリトが初めて組んだ月夜の黒猫団とのエピソードとその後など、どれも面白いエピソードで1巻とも色んな形で繋がっているのでとても面白かったです。
読んでいて今更ながらに1巻で終わらせるには惜しい作品だったと改めて思いましたね。
とか言いつつ、これで続編が出たらマヌケだなぁ……。
-
サークルで活動するには参加が必要です。
「サークルに参加する」ボタンをクリックしてください。
※参加を制限しているサークルもあります。 -
サークルで活動するには参加が必要です。
「サークルに参加する」ボタンをクリックしてください。
※参加を制限しているサークルもあります。 - 0
icon拍手者リスト
from: どらごんさん
2009年09月17日 23時05分31秒
icon
「『ソードアート・オンライン』読みました」
シンさんの言うようにとても面白かったです。
オンラインゲームの世界に閉じ込められるという展開はちょっとありきたりな感じもしますけど、ナーヴギアだけでなくゲーム自体の設定に厚みがあって、それがゲームの世界でありながら閉鎖的とはいえ一つの社会を形作ってるそんな重厚感が良かったです。
ただ、キリトとアスナの関係がちょっと強引な感じがしたのは少し気になりました。元々ある程度親しい間柄だったにしても進展しすぎなように感じてしまって違和感が……。まぁ、デスゲームの真っ最中だから一気に進展してもおかしくはないのかな? と思ったりもするんですけどね。
あと、続きは確かに気になります。ゲームはクリアしたはずなののにどうやって続くんだろうと。これは続きが読みたくなる上手い終わり方だなと思いましたね。
そういえば、どこかのラノベレビューで『ろーぷれ・わーるど』のレビューがあったんですけど、そこで同時期に『SAO』が出たのが運が悪いと書いてあったのを思い出しました。
ゲームの世界に迷い込む(閉じ込められる)という似たような設定ですし、設定の厚さや描写の密度では明かに負けてますけど、自分としては『ろーぷれ・わーるど』の方が好みだったりします。
まぁ、吉村夜さんのファンなので作者贔屓も若干入ってるとは思いますけど、『ろーぷれ・わーるど』の方はキャラなどに共感するものがあるけど、『SAO』の方は納得はできても共感するものはあまりなかったあたりが大きいですね。
あっ、誤解のないように言っておきますが、『SAO』は本当に面白かったですよ。
-
サークルで活動するには参加が必要です。
「サークルに参加する」ボタンをクリックしてください。
※参加を制限しているサークルもあります。 -
サークルで活動するには参加が必要です。
「サークルに参加する」ボタンをクリックしてください。
※参加を制限しているサークルもあります。 - 1
icon拍手者リスト
ぷる、
from: どらごんさん
2009年10月18日 21時46分55秒
icon
「あっ……」
普通に気付いてませんでした。これじゃマヌケ決定ですね。
それはともかく、アインクラッド自体が消滅しているはずなのにどう話を持っていくのかという事も含めて『フェアリイ・ダンス』は本当に楽しみですね。
ちなみに、2巻での自分のお気に入りは『黒の剣士』です。
妹を見守る兄のようなキリトとシリカの関係に和みましたし、なによりもピナが戻ってくるというハッピーエンド的な終わり方が好きでした。
ただ、その一方で、キリトのオレンジギルドに対する憎しみも感じとれる話でした。キリトが仇討ちを引き受けたのは月夜の黒猫団を守れなかった事があったからだと思いますし、その逆で平然と殺す事のできるオレンジメンバーが許せなかったんだろうなと。平然と戦ってましたけど、逆に静かだったところが少し怖かったですね。『赤鼻のトナカイ』で死に急いでる姿を見た後だと尚更そう感じました。
あと、『アクセルワールド』の方は今のところ迷ってる段階です。
サークルで活動するには参加が必要です。
「サークルに参加する」ボタンをクリックしてください。
※参加を制限しているサークルもあります。
閉じる
サークルで活動するには参加が必要です。
「サークルに参加する」ボタンをクリックしてください。
※参加を制限しているサークルもあります。
閉じる
icon拍手者リスト
ぷる、