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from: どらごんさん
2010年06月06日 23時43分30秒
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いつか天魔の黒ウサギ
欠席のウサギを読みました。
大兎が戦う力のある場所をエデルカの主に教えてもらった代償が明らかに。いやー、一見して何も変わってなかったので何を奪われたのか気になってたんですが、これは予想してなかったので一本取られた気分でしたね。
さて、次はいよいよ物語の核心である予言にせまっていきそうですが、それ以上に修羅場が気になります。大兎はどんな答えを出すんでしょうね。-
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コメント: 全17件
from: どらごんさん
2011年09月24日 02時40分51秒
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「神隠しの同級生」
『いつか天魔の黒ウサギ』第10話。
前回のラストで原作とは違った展開になるのかと思っていましたが、残念ながら話にあまり影響はありませんでした。少なくとも修羅場の一つでもあるのかと思っていたんですけど、なくて残念です。
そして、ようやくエントリオ兄弟が登場。ただ、尺の都合で原作とは多少展開が違ってきてますね。この様子だとエルフ関連は省略されそうです。それどころか、東のエラも省略されて一気に終わりそうな気がするんですが……。
というか、次回のタイトルが夏休みカタストロフィなので、本当に一気に終わりそうなんですが……。そして、このタイトルという事はまた合宿? それとも、いきなり大兎があんな事になるのか? さて、どうなるのやら。
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from: どらごんさん
2011年09月17日 01時22分17秒
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「波打ちぎわの黒ウサギ」
『いつか天魔の黒ウサギ』の第9話。
生徒会の合宿に遥がやってきたので修羅場になるかと思っていましたが、残念ながらそこまでの展開にはなりませんでした。
それにしても、遥を呼んだ黒守の真意が読めない。原作を知っていても合宿に遥を呼ぶ意味を見出せないんですが……。
まぁ、遥と仲良くする大兎を見て、大兎の気持ちに不安を覚えながらも大兎が好きというヒメアのいじらしさを演出するという作品としての意図は分かるんですけどね。
そして、ラストでは原作にない展開が。一体どうなるのか、続きがそれなりに楽しみになってきた…かな?
あと、EDが遥のキャラソンでした。これで女性陣は残すところ泉だけか。けど、さすがに泉のキャラソンはないかな。
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from: どらごんさん
2011年09月09日 23時47分04秒
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「全員補習の生徒会室」
『いつか天魔の黒ウサギ』第8話。
原作とタイミングが違うけれど、合宿の話でした。
海での合宿という事で水着のサービスシーンなどありましたが、話は面白くなかったですね。
けど、次回は少し楽しみだったりします。果たして原作と同じになるのかならないのか。まぁ、さすがにそれはないと思っていますが……。
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from: どらごんさん
2011年09月01日 22時52分19秒
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「抜き打ちテストの新任教師」
『いつか天魔の黒ウサギ』第7話。
まずはタイトル詐欺について一言。新任教師の黒守は少し登場しただけで、何一つ抜き打ちテストやってません。
むしろ、大兎がエデルカに教えられたヒメアを守る事のできる力を求めてヒメアと二人で異世界を巡っていましたから『危険な自習時間』とかの方がまだ合ってたような気がします。
それはともかく、内容が薄い。伏線を張るなど必要最低限は見せていると思いますけど、風情というか情感がないんですよね。
そういえば、EDが再び元に戻りました。どうやらキャラソンはキャラにとって特別な回に流れるようです。
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from: どらごんさん
2011年08月27日 01時09分52秒
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「すれ違いの《課外》授業」
『いつか天魔の黒ウサギ』の第6話。
大兎と一緒に居たいヒメアの想いに気づかず、ヒメアを守るための強さを求めてすれ違う大兎。
そんな二人がすれ違いを乗り越えて絆を強くするという王道展開なのですが、話に中身がないのであまり面白くなかったです。
むしろ、おまけともいえる月光と美雷のデートの方が楽しかったです。月光の残念な天才ぶりに笑わせてもらいましたね。
そういえば、EDは元に戻りませんでした。一話おきにキャラソンになるというのは外れのようで、どうも話に合わせて変えているようです。今回は話と合っていて良かったです。
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from: どらごんさん
2011年08月19日 23時52分43秒
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「そして天魔が、歌われる」
『いつか天魔の黒ウサギ』の第5話。
相変わらず展開についていけません。原作もそうですけど、情報が断片的すぎるんですよ。
まぁ、そういった断片的な情報が一つに収束していくと面白くなっていくんですが、今のところそうした気配が見えてこないというのが問題なんでしょうね。
そういえば、またEDが変わってましたね。前は美雷のキャラソンでしたが、今回はヒメアのキャラソンでした。もしかすると、一話挟んでEDをキャラソンにするんでしょうか。だとすると、7話のEDもキャラソンになりそうですね。次は遥あたりかな?
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from: どらごんさん
2011年08月12日 22時26分47秒
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「いまだ天魔は歌われない」
『いつか天魔の黒ウサギ』の第4話。
まず、内容よりもニコニコ動画のタグに笑いました。だって、ネタバレ注意や禁止ならともかく、ネタバレ推奨なんてタグ初めて見ましたからね。
まぁ、見て納得しました。原作知らないと絶対に展開についていけませんね。実は展開についていけないというのは原作も似たようなものなんですが、アニメは更に酷かったです。
原作の方は展開についていけなくても続きや結末が気になってしまう奇妙な魅力があるんですけど、アニメの方にはそういう魅力を感じませんでした。
あっ、そういえばEDは元に戻りました。前回のアレは一体なんだったんでしょうねぇ。
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from: どらごんさん
2011年08月05日 23時14分28秒
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「《月》が揺れるプールサイド」
『いつか天魔の黒ウサギ』の第3話。
ここでようやく宮阪高校の秘密が明らかに。というか、遅い。タイミング的には1話あたりでやっておくべき。まぁ、後で大兎に説明しなければならないからこのタイミングになったんでしょうけどね。
あと、会話の中にさりげなくテンペロン・クローリーの名前が。原作だと7巻になるまで名前する出てこなかったのにこの時点で出てくるとは……。
遅いといえば月光の回想もですね。美雷との出会いもありましたけど、原作の無茶な契約が省略されてました。あった方が月光と美雷の関係を掘り下げられると思うんですが……。もしかして、監督あたりがあの理屈は無理があるとか思ったのかな。それとも、単に尺の都合か?
そんなわけで、説明と回想がメインでした。けど、オタク受けを狙って着替えシーンや水着シーンを入れるのはどうかと思いましたね。需要があるのは分かるんですけど……。
あと、何故かEDが美雷のキャラソンらしきものに変わってて驚きました。話の内容によって変わるのかな? 理由はどうであれ、次回には元に戻って欲しいですね。好きな曲でしたから。
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from: どらごんさん
2011年08月02日 23時36分24秒
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「いつか天魔を斬る魔女」
少し迷いましたが、結局コンプエースを買ってしまいました。
『いつか天魔を斬る魔女』の時系列は原作の少し前くらいで、リーネを含む三人の少女が悪魔との契約に挑むという展開でした。絵は好みではなかったですけど、わりと丁寧に出来てたと思います。
ただ、これだけのためにコンプエースを買い続けるほどではなかったですね。
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2011年07月31日 21時00分34秒
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「いつか天魔の黒ウサギ 魔女と花火と女学校」
前回降伏勧告しておきながら、いきなりテンペロン・クローリーが襲ってきました。といっても、本格的な襲撃ではなく偵察ついでの奇襲といって程度でしたけどね。それにしても、緊張感のない戦いだった。なんせテンペロン・クローリーのメンバーも緊張感のないキャラばかりでしたからね。まぁ、鏡さんの作品のキャラは大抵そうなんですけど。『いつか天魔を斬る魔女』のためにコンプエースを買うつもりだったんですけど、考え直そうかと思ってしまいました。
月光と日向の対峙は予想の範疇内でしたけれど、日向のキャラが変わりすぎのような……。というか、敵から急に協力者になるというのはどうなんだろうか。いや、日向は予言を覆す役を月光に託そうとしていたからおかしくはないんだけど、悪役を演じていたなら最後まで悪役を演じ通して欲しかった。
そして、遥の正体が明らかに……と、いいたいところですけど、結局どういった存在なのかよく分からなかったんですよね。正直、よく分からない事が多かったんですけど、遥の結末はちょっと切なかったです。
さて、遥によれば過去を見ればいいらしいですが、少し考えればもっともな話ですね。結果は原因があるからこそ起きるものなんですから。
過去を見るという事は、いよいよ全部明らかになるんでしょうか。けど、その前にテンペロン・クローリーとの戦いになりそうですね。月光とリーネの関係も少し気になりますし、楽しみです。
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from: どらごんさん
2011年07月26日 22時45分29秒
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「900秒の放課後<後篇>」
『いつか天魔の黒ウサギ』の第2話。
ここで大兎の回想が。まぁ、ここで回想を入れておかないと、ヒメアとの関係、大兎の能力、日向との因縁なんかが分からないですしね。
けど、その一方で、月光の回想がないのはどうなんだろうか。美雷との関係、スペルエラーの能力、日向との因縁が分からなかったんだけど……。まぁ、これは後回しにしても問題はないという事かな。
そして、相変わらず展開が早い。けど、原作もこんなものだったので忠実といえなくもないかな。もっとも、時間の都合で色々と省かれているので丁寧とはいえないですけどね。
とりあえず、2話まで見て完全に原作ファン用だという事がよく分かりました。
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2011年07月22日 23時50分24秒
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「900秒の放課後<前篇>」
『いつか天魔の黒ウサギ』がニコニコ動画で無料配信してました。
で、クオリティは可もなく不可もなくといったところで悪く無かったです。けど、最後の大兎の早送りダッシュは微妙でした。日常シーンはともかく、戦闘の出来はあまり期待できないかもしれません。
それと展開が早いです。原作未読だと回想がまともになかったせいで意味不明な展開についていけなかったんじゃないかな。実際、そんなコメントが多かったです。けど、1話目ならこんなものかもしれませんね。それでも、もう少しどうにかならなかったのかと思いますが……。
さて、2話目はどうなる事やら。1話目を見る限りだと、あまり期待できないんですけど……。
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from: どらごんさん
2011年07月17日 23時54分51秒
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「いつか天魔の黒ウサギ 二学期でさよなら」
大兎の暴走が収まって一先ず日常に戻るのかと思ったら予想外の展開が……。
予言に未来が支配されていると予想していましたが、まさか28日後に世界が崩壊するとは……。
少し前の軍を出し抜くために強くなるという話から一気に話が進んでしまった気がしますが、世界崩壊という未来の打破とはなかなか面白い展開になってきました。
しかし、世界崩壊の予言は軍でさえ300年かけてわずか6年しか引き伸ばせず、しかも結局は軍の崩壊で元に戻ってしまったという困難さ。更には、タイムリミットまで約1ヶ月。
この絶望的な状況で大兎と月光がどう予言に対抗していくのか楽しみです。
あと、今回魔術組織テンペロン・クローリーが崩壊した軍を狙って襲撃をかけてきました。
正直、このタイミングで今更新しい魔術組織? と思わなくもありませんが、このテンペロン・クローリーの指揮官リーネって月光とわけありらしいんですよね。月光がフッたとか、リーネにしても殺したくないとか、二人の間に何があったやら……。再登場が楽しみです。
それと、コンプエースでリーネが主人公のスピンオフ作品『いつか天魔を斬る魔女』が連載されます。どんな話なのか気になるので、試しに買ってみようと思ってます。
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from: どらごんさん
2011年01月20日 23時01分10秒
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「『いつか天魔の黒ウサギ』アニメ化決定!」
『いつか天魔の黒ウサギ』のアニメ化が正式に決定したようです。
原作は読んでいるもののファンというわけでもないのでこれといった事はないんですが、原作が中途半端なのでどこで区切るのかが少し気になってます。
『これはゾンビですか?』みたいにニコニコなどで無料配信していたら見ようとは思ってますが、そうでなかったら特に見るつもりはありません。
from: どらごんさん
2010年10月11日 23時32分01秒
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「『いつか天魔の黒ウサギ』アニメ化企画進行中」
『いつか天魔の黒ウサギ』がアニメ化するそうです。
個人的にはあまり好きじゃないんですが、鏡さんは富士見を代表する看板作家の一人ですから『いつか天魔の黒ウサギ』がアニメ化するのはおかしくないんですけど、原作自体がまだ物語の核心にも迫っていない状態なのにアニメ化して大丈夫なんですかね。
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from: どらごんさん
2011年10月02日 00時03分23秒
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「ほのかに白い卒業式」
『いつか天魔の黒ウサギ』第12話。
11話を見逃したので何があったのかは分かりませんが、エントリオ兄弟との戦い(?)は終わってました。そして、1話で終わったという事は東のエラの話は省略されたみたいですね。さすがに東のエラの話を入れて1話で決着というのは無理でしょうし……。
それは置いておくとして、今回はなぜか温泉回。となると、当然ヒメア達の入浴シーシが。水着回でも言ったような気がしますが、需要があるのは分かるんですけど、こういった露骨にオタク層を狙っただけのサービスシーンって嫌いなんですよね。それより、月光と大兎の我慢比べ対決の方がまだ楽しかったです。
そして、実は今回で最終回でした。てっきり『伝説の勇者の伝説』と同じく2クールかと思っていたのでちょっと驚きました。そんなわけで、訳の分からないまま終わってしまいましたね。
それにしても、少しは楽しめるかと思っていたんですが、全然面白くなかったです。二期を期待する気にもなりませんね。
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