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from: どらごんさん
2010年05月01日 23時10分26秒
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ろーぷれ・わーるど
いやー、てっきりネタだと思っていた4巻のあとがきのユーゴVSヴァイオンが本当にあろうとは……。ユーゴ達からすればたまったもんじゃなかっただろうけど、ヴ
いやー、てっきりネタだと思っていた4巻のあとがきのユーゴVSヴァイオンが本当にあろうとは……。
ユーゴ達からすればたまったもんじゃなかっただろうけど、ヴァイオンがバカ過ぎて笑った。それはもう色んな意味で。こういうバカは見ていて飽きないから大好きです。
そういえば、ツンデレに続いてドキュソと自称するようになってたけど、今度はどんな意味を吹き込まれたんだか。以前は間違った日本語を教えられて少し哀れだと思ってましたけど、今回のバカさ加減を見ると自業自得のような気がしてきましたね。
それと、ショウに続いてユーゴもようやく恋愛フラグが進んだんですけど、ショウと違ってユーゴは泥沼にハマってしまったという印象が……。そのうち修羅場に発展しそうでちょっと怖い。
あと、コミック化するようなので楽しみです。-
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ぷる、
from: どらごんさん
2013年11月04日 22時32分07秒
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『ろーぷれ・わーるど』13巻と14巻の感想をまとめて。いやー、書く余裕がなくてそのまま放置していたらずいぶんと時間が経ってしまいました。はっきり言って
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from: どらごんさん
2010年05月09日 20時14分56秒
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鋼殻のレギオス ネクスト・ブルーム
今回は終始レイフォンが自分と向き合っていくといった内容で、これといって面白いところはなかったです。なんというか、ネガティブな愚痴と説教を延々と聞かされ
今回は終始レイフォンが自分と向き合っていくといった内容で、これといって面白いところはなかったです。なんというか、ネガティブな愚痴と説教を延々と聞かされているような気分でしたね。
それはそれとして、ラストから話が動き始めます。ツェルニに現れた新たな脅威、ツェルニを去ったカリアンの新しい道、これから何が起きるのかを思うと続きが楽しみです。
そういえば『レジェンド・オブ・レギオス』の2巻が6月に出るのでこちらも楽しみです。正直言って、13巻のサヤの話だけだと大雑把で細かい経緯などが分からないので早く読みたいですね。-
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ぷる、
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from: どらごんさん
2010年05月16日 19時43分49秒
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モンスター・コレクション 烙印ゼミナール
モンスター・コレクションというTCG(トレーディングカードゲーム)のノベルの新シリーズなんですが、感想は面白くなかったの一言でした。個人的にシリーズ中
モンスター・コレクションというTCG(トレーディングカードゲーム)のノベルの新シリーズなんですが、感想は面白くなかったの一言でした。個人的にシリーズ中最低の出来。
少し前に読んだ『ダブルクロス』と似ていて、最低限の設定の上にあらすじを書き連ねたような中身の無さしか感じませんでした。
なによりも気に入らなかったのはTCGとしてのモンスター・コレクションの魅力が一つも入ってないという事です。作者の大井さんはあとがきでモンコレ好きと言ってますが「……どこが?」とツッコミを入れたくてしょうがないほど愛情を感じない。というか「『戦慄の破壊神』を読んで書き直せ!」とさえ言いたい。
続きが今月出るんですけど、どうしようかなぁ……。
あと、昔からのモンコレファンとしては、以前の世界観を一新した新シリーズを作る前にシルクとミルクの手記をやって欲しかった。もしくは、個人的な好みで髑髏の騎士の話の続きとかが読みたかったなぁ〜。
それと、TCGのモンスター・コレクションはマイナーですが戦略性が高くて面白いのでオススメです。ただ、やっていたのはかなり前なので、最近のモンコレはどうか知らないんですけどね。-
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ぷる、
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from: ぷるさん
2010年05月27日 09時51分20秒
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ポリフォニカなども
【作家・大迫純一氏死去】http://gimpo.2ch.net/test/read.cgi/moeplus/1274900208/-100http:
【作家・大迫純一氏死去 】
http://gimpo.2ch.net/test/read.cgi/moeplus/1274900208/-100
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%A4%A7%E8%BF%AB%E7%B4%94%E4%B8%80-
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どらごん、
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from: ぷるさん
2010年05月20日 21時17分25秒
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フルメタの
新巻の発売日が決まったようです!http://www.e-hon.ne.jp/bec/SA/Detail?refBook=978-4-8291-341
新巻の発売日が決まったようです!
http://www.e-hon.ne.jp/bec/SA/Detail?refBook=978-4-8291-3410-8&Sza_id=MMfrom: どらごんさん
2010年05月22日 11時05分01秒
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「残念ながら……」ドラゴンマガジンの7月の新刊情報に『フルメタ』のタイトルはありませんでした。なので、e-honの誤報というか早とちりです。ただ、タイ
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from: ぷるさん
2010年05月14日 17時06分27秒
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3月の
ようやく3月発売の富士見ファンタジア作品を読み終わりました。図書館に入ってくるの一カ月遅れなんですもの。それから予約して、順番が回ってくるのを待ってい
ようやく3月発売の富士見ファンタジア作品を読み終わりました。
図書館に入ってくるの 一カ月遅れなんですもの。
それから予約して、順番が回ってくるのを待っていたら、こんなになってしまいましたorz
「火の国・・・」9巻
「スノウピー」1巻
「ハイスクールD×D」6巻
「ヘヴンズ・ダイアリー」1巻
「レジェンド・オブ・レギオス」1巻
「生徒会の火種」
色々と感想はあったのだけれど、
「火の国」て゜最後に登場したキャラで全てがOK!
「スノウピー」は普通に面白かったけれど、
登場人物が少ないし、他人にお勧めはしません。
「薔薇のマリア」は12巻まで読みました。
他に
「ムシウタ」
「ランブルフィッシュ」
「グインサーガ」
「星界シリーズ」
「ミニスカパイレーツ」
「マルドゥック・シリーズ」
なども読み進めています。
後は
西尾維新、森見登美彦、上遠野浩平、とか色々と読み明後日いますw
「トリニティ・ブラッド」「宇宙戦艦ヤマモトヨーコ」等は読み終わりましたよ。from: どらごんさん
2010年05月15日 21時49分28秒
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「『火の国…』について」あの最後に登場した少女は、次で重要な役割を果たすとは思ってるんですが、その後でわりとすぐに退場しそうな予感がします。緑の姫巫女
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from: シンさん
2010年05月05日 16時11分38秒
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文学少女
ライトノベル初の長編映画、日本で5月1日から上映している『文学少女』を今日見てきました。大学のほうに今のところでてきている成果を伝えに日本に来たんです
ライトノベル初の長編映画、日本で5月1日から上映している『文学少女』を今日見てきました。
大学のほうに今のところでてきている成果を伝えに日本に来たんですが、ついでに映画の文学少女も上映中ということで翌日見に行って来ました。
自分的に95点という最近見た映画の中で一番面白かった作品でした。
ライトノベルの文学少女も好きなのですがだいたいが『文学少女と慟哭の巡礼者』をなぞっていますが映画オリジナルの話になっていて内容・キャラクターの声全部が一致していてまた見に行きたいと感じる本当に大満足する出来でした。
関東では池袋くらいでしか見れなく、翌日の初回に見に行ったら1時間前から並んで券を購入したのに、その時点でほとんど人で埋まっていて前列と前列から2つ後ろしかあまっていなく、2つ後ろに座って首を上げながらみないといけなかったので首が疲れました。
そして気分よく日本を発つことができました。
皆さん是非とも劇場に足を運んでみて下さい。ライトノベルのほうの文学少女を読んでなくても楽しめる内容ですので。
from: どらごんさん
2013年12月31日 00時02分51秒
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『ろーぷれ・わーるど』15巻の感想です。短編2つと後日談があるんですが、後日談のみにしておきます。後日談はユーゴ達それぞれの視点のエピソードが描かれて