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from: ずんずんさん
2009年07月17日 10時54分29秒
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日焼け対策
きた〜きた〜夏の到来です。関東甲信越の梅雨明けが宣言されました。
となると、ジリジリ暑い+こんがり焼けちゃう・・・が避けられません。
さて、今年から取り入れてみた、日焼け対策をご披露します。
日焼け対策で、誰もがされているのは、「日焼け止め」でしょう。薬局には、どれを選んだら良いか分からないくらいの、日焼け止めクリームやらローションが。。。
どれも、似たり寄ったりですので、ここは触れません。
私は、もう20年。日光皮膚炎(正式名は分からず)に悩まされています。
ゴールデンウィークぐらいから、日光に当たると、細かい水泡ができ、痒くて仕方なくなります。日焼け止めクリームを使うと、少しは違いますが、痒いのには変わりありません。なので、日焼け止めは去年から塗らなくなりました。白い肌で自転車乗ってると、あまり格好良くないし。。。但し、顔はしっかり塗り塗りです(気分は、女優ですからぁ〜o(^o^)o)
そして、痒いのを我慢しますが、寝ながら掻いてるし、結局、皮が斑に剥けて、とっても汚い腕で夏を過ごすことになります。
今年も4月ぐらいから焼け始めた私。
行き付けのコスメショップの方から、教えていただいたことをヒントに試してみました。
資生堂の「アヴェンヌウォーター」が、それ。
女性なら誰もが知っている商品です。
フランスのどこかの温泉水をスプレーにしたもの。純粋に温泉水のみ。
大昔、馬車で移動していた時代に、馬が怪我をして、その温泉をかけたら傷が治ったらしいです。ホントかいな?と疑心暗鬼でしたが、、、使ってみて驚きの結果に(*'o'*)
まず、明らかに違うのが、水泡ができないし痒くならない。つまり、炎症が治まっているということです。
そして、更に驚いたのは、きれいに皮がむけること。斑にもならずに、私の場合、6月の上旬に、すでに脱皮し、きれいに焼け跡が残っています。
日焼け後のトラブルでお困りの方は、一度試してみてください。但し、日焼け後のケアの一つですので、日焼け止めの意味はありません。
①まず、大きめの化粧コットンに、アヴェンヌウォーターをスプレーし、ヒタヒタになるくらいに濡らします。
②それを、日光で、ほてりきった部分に、ピッタリ当てます。かなりピタッと。
③その上から更にスプレーします。
渇いてくる前に③を繰り返します。時間があれば30分から1時間当てていると効果が現れると思います。赤くなっている場合は、少しずつ赤みが減ります。
ジッとしていなくてはならないので、自転車後のマッサージ等が終わってからのほうがいいですね。
時間が無い時は、コットン無しで、直接患部にスプレーして、パッティングするだけでも違いますよ。
アヴェンヌウォーターは、大・中・小の大きさで売ってますが、すぐに無くなってしまうので、ビッグサイズを購入することを、お勧めします。
嬉しいことに、今年は、まだステロイド軟膏を使わずに済んでいます。
最後に、効果には個人差があるので、効果が現れないことも ご了承の上で試されてください。-
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