「Re:Re:Re:大腸の内視鏡検査を受けてきました。」
yukoさん、異常がなくてよかったよかった^0^

すっきりしたんだから、仕事じゃなくて、バーゲン会場にでも行ってぱぁっとしたらどうでしょう？　^ー^

大腸の内視鏡検査って、やっぱりちょっと痛いんですねえ。。。
検便って、潜血反応が出ることは時々起ることなのだそうですが、そうなると内視鏡検査へと突き進むわけですね。

所要30分はまあまあ許容範囲。
下剤の改良にはびっくり！

そういえば乳癌手術の時も、前日に下剤を渡されました。やっぱ、下痢様ではなく固形で出てくるタイプの薬だったので楽でした。
もう少し前は、手術当時に浣腸するのが一般的だったと聞いています。

改良されるには、患者が声を出すことなんでしょうね、、、クレーマーと間違われないよう、患者にやさしい治療を開発して下さるよう、病院の投書箱を利用しようと思いますた。

さっ、最終バーゲンに突入だ！

「Re:Re:Re:大腸の内視鏡検査を受けてきました。」
yukoさん、再びこんばんは。元気そうでなによりです。

> オリンパスといえば、世界で初めて胃の内視鏡を開発した会社ではなかったでしょうか？？小説で読んだような記憶があるのですけど。（吉村昭さんだった？？）

私もそのように記憶しておりました。どうやらそのようです。
http://www.yanesen.net/guests/machikoba/1438/

オリンパスといえば最近、大腸の内視鏡で新技術を発表しましたね。カプセル型の内視鏡で、飲み込んで24時間消化管を撮影するタイプのものです。1個1万円ぐらいするものだったと思います。便になって出たらまた回収して使うのでしょうか^^;

残念ながらタッチの差で実用化はイスラエルの会社が先になってしまいましたが、無痛の検査として脚光を浴びています。そろそろ使用する病院もあるようですよ。

「Re:Re:大腸の内視鏡検査を受けてきました。」
海砂さん、こんばんは。

> 異常無しでよかったですね。すっきりした気分で仕事ができますね。

はい。ありがとうございます。これで大腸については、しばらく心配しなくてよさそうです。

> 経験者によると下剤を飲むのが結構つらいとのことでした。最近は改良されたのでしょうか。下痢も昔の検査だとひどくて、人によっては病院まで行くのがハラハラしたようです。

今回、一番心配したことでした。看護士さんによると、下剤については昔は大変飲みにくく、今はずいぶん改良されたようです。
下剤では下痢で困るような状態にはならないし、いったいどうなっているのか、分かりません。
ずいぶんと改良されているのでしょうね。
これから、お受けになる方もいらっしゃるでしょうが、検査前の処理については心配いらないと思います。


> 麻酔のような薬も入れる場合もあるそうですよ。医師によっては眠っている間に検査をしてしまう方法を提示する場合もあるとか。

そんな楽な検査があるなら受けたいですね。
短い時間でしたが、しんどい検査だとも思いましたから。

> 昨年、マラソンで優勝したラドクリフ選手が、「出産の辛さに比べたら42.195キロで優勝するのはずっと楽なこと」と言いました。出産経験のある女性は向かうところ敵無しですよ(笑)。

検査前に看護士さんもおっしゃっていました。
女性は出産を経験しているから大丈夫。
男性はギャーギャーいわれますね。。。。

でも、、やっぱり検査は楽であってほしいです。
そうでないと検査を受けるのに、二の足を踏みます。

> 痛みの無い検査、患者の切望するところですよね。これがうまくいけば定期的に病院に行こうという気にもなるでしょう。企業の技術者には益々開発に励んでいただきたいものです。

まったくそう思います。技術者の方々にはどうかがんばっていただきますように。よろしくお願い申し上げます。

ところで、大腸の内視鏡はオリンパス製でした。
オリンパスといえば、世界で初めて胃の内視鏡を開発した会社ではなかったでしょうか？？小説で読んだような記憶があるのですけど。（吉村昭さんだった？？）

積み重なる年月を経て、大きな病院だけでなく内視鏡検査を受けられるようになったのですねえ。
医療器具を開発、販売される企業の方々には感謝です。（もちろんお医者さまにもです）

それではまた。
yuko

「Re:大腸の内視鏡検査を受けてきました。」
yukoさん、こんばんは、異常無しでよかったですね。昨年は次々と不安材料が生まれたyukoさんでしたが、早々に検査を受け安心を得られてよかったです。すっきりした気分で仕事ができますね。

> 下痢で苦しいのかと思っていましたが、そんなことは全然なし。
> まとまって出るので楽でした。

経験者によると下剤を飲むのが結構つらいとのことでした。最近は改良されたのでしょうか。下痢も昔の検査だとひどくて、人によっては病院まで行くのがハラハラしたようです。

> 点滴をしながら、腸の動きを止める薬を入れ、次に痛み止めを入れてくれました。すると何だかボーっとなって、眠いような状態になったのです。

麻酔のような薬も入れる場合もあるそうですよ。医師によっては眠っている間に検査をしてしまう方法を提示する場合もあるとか。

> でも、出産より辛いよと聞いていたほどではありませんでした。（かなり昔のことです。それを聞いて震え上がり、この検査だけは受けまい、と心に決めていた時期がありました。）

昨年、マラソンで優勝したラドクリフ選手が、「出産の辛さに比べたら42.195キロで優勝するのはずっと楽なこと」と言いました。出産経験のある女性は向かうところ敵無しですよ(笑)。

痛みの無い検査、患者の切望するところですよね。これがうまくいけば定期的に病院に行こうという気にもなるでしょう。企業の技術者には益々開発に励んでいただきたいものです。