世相は荒み（すさみ）を帯びて、崖っぷちを歩いているのか？　不可解殺人事件が多い。
　
戦後、強くなったもの、靴下と女性と言われだしたのは、昭和４０年前、さらに男女機会均等で加速。経済・産業技術が強くなったのが、東京オリンピックごろから。

はなたれと言われていた子供がつよくなったのは、昭和５０年台以降。教育にゆとりとか言われ緩んだのが、このころ。

労働者側より、経営側が強くなってきたのが平成になった頃から。役人に不正が多くなってきたのもこの頃か。

娯楽では、テレビが主役に代わってきたのが、やはりオリンピック以降。　テレビに節度がなくなってきたのが、昭和５０年台後半以降。　

あわせて世の中節度が　なくなってきた。具体的には人々は良きに付け、悪しきに付け、すべての知識・情報を得られるようになってきた　これらが　あいまみえて　今の世相を形成している　宗教では世の中の大問題は解決し得ない　儒教（宗教ではない）が生まれたのは　どういう土壌か？

いまあたらしい儒教の気持ちが確立され、ひろめられる時だ　父母の恵みの深さ　粉河寺に　そう書いてある

この雨は　明け方雪かと　チェーン持つ
　
　大寒に　　光々と月　　昇りたる





　

「Re:Re:地方の公営病院　　　　その２　　」
> > 前回で、医師偏在化が　医師移動自由化がもたらした結果であることを書いた　　　　また地方公営病院の財政難は、その上で経営している地方役人の　怠慢、真剣の無さから崩壊が始まりだした
> >
> > これにたいする、わが町の長らの手は、隣の町と共同であたらしくやろうという　　　これ　赤字の上塗り　隠しで　ごまかそうという手である　失策をさらなる無駄に税金を使う失策で　上塗り、隠そうとする　さらに赤字が増える　市民は　新手の手にごまかされて、　気が付かない　　また箱ものが残骸化して、市債がのこる
> >
> > ごまかすために、どこそこの先生が　協議会にはいってもらったとか、化粧ばかりして、ごまかそうとする　何年かすると、やっぱりだめでした　　もうあきらかである
> >
> > 　真剣に　役人働く　年となれ　　日本の朝に　あさひが昇る
>
> 最後の　　　日本の朝に　あさひが昇る　　
> 大賛成です
> 国民の為の政治を望みます
>
>

朝日昇らせましょう
我々で
輪を広げましょう
政治に経の関心を深めるように
若い人に
関心を

「Re:地方の公営病院　　　　その２　　」
> 前回で、医師偏在化が　医師移動自由化がもたらした結果であることを書いた　　　　また地方公営病院の財政難は、その上で経営している地方役人の　怠慢、真剣の無さから崩壊が始まりだした
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> これにたいする、わが町の長らの手は、隣の町と共同であたらしくやろうという　　　これ　赤字の上塗り　隠しで　ごまかそうという手である　失策をさらなる無駄に税金を使う失策で　上塗り、隠そうとする　さらに赤字が増える　市民は　新手の手にごまかされて、　気が付かない　　また箱ものが残骸化して、市債がのこる
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> ごまかすために、どこそこの先生が　協議会にはいってもらったとか、化粧ばかりして、ごまかそうとする　何年かすると、やっぱりだめでした　　もうあきらかである
>
> 　真剣に　役人働く　年となれ　　日本の朝に　あさひが昇る

最後の　　　日本の朝に　あさひが昇る　　
大賛成です
国民の為の政治を望みます

前回で、医師偏在化が　医師移動自由化がもたらした結果であることを書いた　　　　また地方公営病院の財政難は、その上で経営している地方役人の　怠慢、真剣の無さから崩壊が始まりだした

これにたいする、わが町の長らの手は、隣の町と共同であたらしくやろうという　　　これ　赤字の上塗り　隠しで　ごまかそうという手である　失策をさらなる無駄に税金を使う失策で　上塗り、隠そうとする　さらに赤字が増える　市民は　新手の手にごまかされて、　気が付かない　　また箱ものが残骸化して、市債がのこる

ごまかすために、どこそこの先生が　協議会にはいってもらったとか、化粧ばかりして、ごまかそうとする　何年かすると、やっぱりだめでした　　もうあきらかである

　真剣に　役人働く　年となれ　　日本の朝に　あさひが昇る　　　

公営病院が最近の医師の自由移動化の動きで、財政難と医師偏在化で、窮地に陥ってるところが多い　

財政難は市や町の病院の上に立つ、管理部門が　　例により、役人の怠慢や　真剣さの無さであろう　　医師偏在化は　医師に配属のしばりが近年なくなり、どの大学出身者でも、自由に病院を選べることに、なってきたため

財政難は　役人がやると、厚生年金にしろ、国民健康保険にしろ　みな　悪化の方向へ進む　役人が面倒見て、大黒字になったものなど無い

マスコミ等で医師不足などど　よくいわれるが、実態でない　医師の偏在化である　自由に動けるようになった医師は待遇のいい、都会の金持ち病院に移っていく　当たり前である　この結果地方のきつい病院は、つなぎとめておく事ができない

すべて　りくつどうりである　なにも医師が急に減ったわけでない　救急を断るのは、この弱い病院の自営策　または　せめての反発かストライキである　　具体例は次回に記す

　　　　　　初氷　薄き軽さよ　たよりなく

現代宇宙論では、４つの力がこの宇宙にあるとしている　　ご存知重力　　電磁気力　　強い相互作用　　弱い相互作用である　そして　この4つの力を大統一しようというのが、現代の宇宙論である

ところがである　　ここにもうひとつの力が存在するのではないかという、説をいう人もいる

５つ目のちからとは　なにか　　ひょっとすると　斥力か　斥力といえば、ものとものが　反発する力である　重力の反対で　距離がはなれていればいるほど、つよくなるらしい

さらに　アインシュタインは、１９1７年、宇宙方程式を発表したとき、彼のシンプル好みから　この宇宙は静止しているとして、式に常数項を付け加えた　周りから反対され、一生の不覚として、この常数項をのちに　とりさった　　この常数項こそ斥力を現すもので、目的は違ったが、斥力が復活するかもしれない

宇宙は　もっと　深遠で　なかなか　人類に　舞台裏までみせてくれない。

また来れた　　孫と初詣　　幸おおかれ

昨年は　役人の怠慢による　年金不明と薬害肝炎の問題につきる

国を滅ぼすのも、隆盛さすも　役人の働きは大きい　　政治家に匹敵する

少数、精鋭に　すべきで、過剰な頭数は、舵取りをあやまらせる、また国家予算から言っても、８００兆円の借金を　いくらかでも　減らすことが
、必要だから　２０％程度　役人の人数を減らす　必要がある

電子の時代、書類やデータ管理は　昔に比べると、労力は半分になっているはずである　これは　民間もそうで、同じ部署は１０年前に比べ、３割程度、減ってきている

次に政治家　出でよ　　改革　合理化　恐れないダイエット　すなわち議員数　－４０％。　出でよ　改革者。

新しい年　そう願わずに　いられない　　　ちいさな権力争いに奔走しているいまの政治家　頼りない　　高い識見　孤独　深考　行動　これらからしか独創　知恵は　生まれてこない　　出でよ
平成の坂本竜馬　　勝海舟　　西郷隆盛。

　　　　　　正月や　　すずめ三百　　なに騒ぐ