氏は桐花大綬章を受けるという　他に旭日大綬章が愛知和夫元防衛庁長官　尾身幸次元財務省など他７人である

こういう賞は　もう　やめたらどうか　　選定するにしても　民間の隠れたところにに　もっと　世の中の役にたっている人がもっと居た　こんな政治家や　おおしいというだけの　残念型で　選ぶなといいたい

と言うのも　この様な政治家や　経済界などに　偏るからである　政界の残念でした賞みたいなもので　やはり　身内というか　同業者を慰労しているような
ものだ

国民には　それは　あきらかに見えてくる
それなら　いっそう　こう言うンおは　やめて欲しい
表彰とは　むかしいもので　逆にいうと　有罪　無罪
を決めるがごとく　むつかしい

庶民こそ　世の中の原動力である

仕分け第２回目がはじまった　役人の仕事の　ほんの一部のチェックである　いままでしてこなかったことが信じられない　放おって置けば　使い尽くすまでやる手合いばかりである　やっと注意喚起したというものだ

抜けたん自民のはてである　いっぽう民主も　そうはいってられない
ガソリン暫定税はなくなるわ　高速道路無料化は半減さされるわ　子供手当ては財源がないというわ
ことごとく　半分うそである

諸外国からは　軽んじてみられ　中国機が　成田に黙って着陸したって　　　ひっとらえろ
交差点を信号無視で行くようなものだ　危なっかしい
この上ない

霞ヶ関には　自己保身だけに長けた手合いばかり　詰め込んで　議事堂では　選挙しか　頭に無い亡者ばかり　誰か居ないか　　信念に筋がとおり　命をおして
道をゆく輩は　おらぬか

維新や　先の大戦でなくなった先輩に　申し訳がない日本の　いまの現状

追記　武藤敏郎・大和総研理事長（前日本銀行副総裁）が　日本の赤字は無駄が無いが赤字になっている
これは　行政サービスに対して　圧倒的に税金が低いためだと言っている　こういう輩が　発言できるところで　いろいろ弁護的にカバーするから　日本は間違った方向へ行くのである　　京都の仕事館　８００億〜９００億の税金損害　これ　どぶに捨てたと思わないのか　感覚がおかしい　　実際に現ナマを　川にでも捨てないと　無駄と感じないのか　役人出身者の麻痺した感覚　どうしようもない
http://jp.reuters.com/news/video?videoId=78190457

「Re:Re:横暴に近い」

個人　個人のレベルで言うと　何ら心配いりません
国保の低所得層の不加入や　赤字続きや　われわれ定年退職者の随一の保険である　国保の保険料が　ますます　上げていくしか手が無いのか　ここら辺が　問題、心配なんです


> > また軽度疾病への基本保険だけは国が運営していくのがいい　半分は税金補助（月額５０００円の半額２５００円補助）かくして国民皆保険となるのである　世界に判例を示せる日本の誇りとなる
> >
> > ここまでくると　一応の出来である　　
>
> もうすぐ私も年金生活
> 心配です
> 色々と

photo by rute

「Re:横暴に近い」
> 我々は　いま　一大発想の転換をしなくてはならない
> 天体は　地球を中心に回っている天動説から　地球は　太陽の一衛星に過ぎないという地動説に　転換したコペルニクス的　発想をしなくてはならない
> 　
> 大企業健保や　協会健保は　時の権力が　企業に　押し付けた無責任な　横暴である　　国がやるべき年金や疾病保険を　民間企業に　押し付けた　　その結果
> 定年で　尻切れトンボになるわ、残った人たちだけが国保といって　高齢者が大半で自営業の所得捕捉がわからないザル保険料の自治体保険へ加入するざまとなった
>
> 定年退職者や高齢者　自営業者といった人ばかりの国保は　かくして吹き溜まりのごとくなった　赤字続きで　保険料を　上げるが　追いつかない　とうとう人々は　加入から脱却する　無保険者が　いっぱい出る　という始末である　これが現状である
>
> 時の権力の無責任　誤政策　横暴は　社会問題を解決するどころか　さらに　問題を　引き起こしている
>
> 従って　解決は　国が　全国民を　一元管理し（厚生年金のほうがまだ全体管理している）　企業に押し付けたりしてはならない　企業に健康保険への協力を求めるなら　その分の税金でいただけば良いのである
>
> こうして　国民はナンバー制で　すべて把握し　保険料は　収入に応じてであるから　公平である　　国保が　企業の健保や　協会保険から援助を引き出すという事も無くなる　定年で尻切れトンボになくことも無い
>
> この段階を経て　さらに　保険制度を見直し　　軽度疾病　と重度疾病の概念を導入し　軽度疾病は　基本保険で見る　重度は　ある程度人により　必要性の感覚が違うから　選択性を　持たせる
>
> この段階から　国はだんだん手を離し　民間にシフトしてゆく　こうして　民間型の健康保険となり　高い役人の給料でやるのでなく　小さな政府を目指す
> 政府は　病気予防や　新薬　新治療　新技術といった方面で働く また医師制度の改革などに力を注ぐ
> また軽度疾病への基本保険だけは国が運営していくのがいい　半分は税金補助（月額５０００円の半額２５００円補助）かくして国民皆保険となるのである　世界に判例を示せる日本の誇りとなる
>
> ここまでくると　一応の出来である　　

もうすぐ私も年金生活
心配です
色々と

我々は　いま　一大発想の転換をしなくてはならない
天体は　地球を中心に回っている天動説から　地球は　太陽の一衛星に過ぎないという地動説に　転換したコペルニクス的　発想をしなくてはならない
　
大企業健保や　協会健保は　時の権力が　企業に　押し付けた無責任な　横暴である　　国がやるべき年金や疾病保険を　民間企業に　押し付けた　　その結果
定年で　尻切れトンボになるわ、残った人たちだけが国保といって　高齢者が大半で自営業の所得捕捉がわからないザル保険料の自治体保険へ加入するざまとなった

定年退職者や高齢者　自営業者といった人ばかりの国保は　かくして吹き溜まりのごとくなった　赤字続きで　保険料を　上げるが　追いつかない　とうとう人々は　加入から脱却する　無保険者が　いっぱい出る　という始末である　これが現状である

時の権力の無責任　誤政策　横暴は　社会問題を解決するどころか　さらに　問題を　引き起こしている

従って　解決は　国が　全国民を　一元管理し（厚生年金のほうがまだ全体管理している）　企業に押し付けたりしてはならない　企業に健康保険への協力を求めるなら　その分の税金でいただけば良いのである

こうして　国民はナンバー制で　すべて把握し　保険料は　収入に応じてであるから　公平である　　国保が　企業の健保や　協会保険から援助を引き出すという事も無くなる　定年で尻切れトンボになくことも無い

この段階を経て　さらに　保険制度を見直し　　軽度疾病　と重度疾病の概念を導入し　軽度疾病は　基本保険で見る　重度は　ある程度人により　必要性の感覚が違うから　選択性を　持たせる

この段階から　国はだんだん手を離し　民間にシフトしてゆく　こうして　民間型の健康保険となり　高い役人の給料でやるのでなく　小さな政府を目指す
政府は　病気予防や　新薬　新治療　新技術といった方面で働く また医師制度の改革などに力を注ぐ
また軽度疾病への基本保険だけは国が運営していくのがいい　半分は税金補助（月額５０００円の半額２５００円補助）かくして国民皆保険となるのである　世界に判例を示せる日本の誇りとなる

ここまでくると　一応の出来である　　

捕捉とは　勿論　捕まえることである　　なにを捕まえるかというと　　所帯の収入である　自営の所帯の収入の捕捉は　難しい

一方　厚生年金にしろ　健康保険にしろ　日本で　制度をはじめる時　　企業に勤める人を対象に企業単位でひとくくりにした（厚生年金は　ひとくくりではないが）　この結果　企業や　業界により　財政的に裕福と困難なところと生じる

なおかつ　６０才　最近は６２歳や６５歳だが　これから必要という時に　定年で制度から切り離される

こんな　おかしな事が起こるのも　企業に負わせたからである　企業いじめで　保険料は折半とした　国保は　国が折半で出してますか　その半分２５％もだしてません

かくして　定年後の６０歳台が　国保に押し寄せるわ
、自営者の所得の捕捉が　むつかしく　保険料の捕捉がすくなくなり　国保はまた　高齢者を抱えるから
赤字が常態である　　組合健保や協会健保から応援金を出させ　これら健保は　しんどいと言い出した

以上を整理すると　国が制度をつく時　国民全員一元にまず　おかなくてはならない　そして　保険料を決定するとき　やはり　収入に応じて決める

これで　定年も関係ないのである　収入がへれば　保険料が下がるだけの事である

問題は　一番最初に書いた　自営者の所得の捕捉が　難しいことである　これは　健康保険問題だけでない
所得税にしろ　厚生年金にしろ　　十　五　三　ピン問題は　付きまとう

話は横にそれたが　制度欠陥が　今日の　厚生年金にしろ　健康保険にしろ　露見している
解決策は　言うまでも無い　ただちに　国民一元管理にすべき　　　番号製は個人管理だと一見　理屈にあったようなことを言う輩がいるが　　お金を持っているひとだろう　隠す方法が　難しくなるなど
番号製　早期　導入すべきだ　　厚生年金も　健康保険も　国民一元管理とし　企業におんぶなんかしてもらうな　収入に応じ　保険料を徴収し　赤字にしなければ　すべて　成立する

「Re:Re:毎日入るニュースに　カチン」
兆ですから　日常の１万円の１万人よると１億円です
宝くじの最高当選の単位です

そこから　この１億円を　９９９９個＋１個で　１兆円です　１００万円が　だいたい１センチの厚さですから　１億円は約１メートルの高さになります
１兆円は９９９９メートル＋１メートル

富士山の２．５倍の高さになります


> > カチンと来る　　
> > 日経新聞は　庶民の味方しない　　６大銀行の’１０－３月決算が　１兆円を超えるが少ないと言っている　　１兆円も儲けて　収益が　問題だと　　こいつら　どっちに　味方だ　
> > 庶民　国民から　得た収益だ　もっと剥ぎ取れというのか
> > 日経が　権力寄り　保守的　良いほう寄りといわれる所以だ
> >
> > 次　野村
> > ここも　銀行に似て　金融機関だが　表前は　証券会社だ
> > ほとんど　世の中の役には立っていない　さらに　いつ悪いことするか　わからんから　監視班を　つけるという　金融庁だから　役人であり　人・税金を　おおいに使う
> > 監視しておかないと　危ないような会社は　徹底的に査察で
> > 縮小させるべき　　税金の　無駄使いだ
> >
> > 財務省　増税し財政出動で　税金収入を　増やそうといてい
> > る　そんなことしても　だれも　踊らない　　日本は　人口が減り　みんな　さめてしまっている　順序が　増税→財政出動→成長（税収増）を　目論んでいる　　→（矢印）一つ進むのに２年かかる　増税から４年後の税収増だと　国民の不満は　待てない
> >
> > 子供　人口　減るばかり　　だれも先に夢　もてない
> > どうするか　　
> > 初心に帰るしかない　　近代日本の出発日　明治維新の新政府の船出　日本の夜明けの　　ころに　もどらなくてはならない　政治家　役人　初心に　戻る　そこから　何かを見つけてくるしかない　　
> >
> >
>
> 兆ですか
> よく理解できません
> 通常私が使っている単位の何倍ですか
> ピンときません
>

「Re:毎日入るニュースに　カチン」
> カチンと来る　　
> 日経新聞は　庶民の味方しない　　６大銀行の’１０－３月決算が　１兆円を超えるが少ないと言っている　　１兆円も儲けて　収益が　問題だと　　こいつら　どっちに　味方だ　
> 庶民　国民から　得た収益だ　もっと剥ぎ取れというのか
> 日経が　権力寄り　保守的　良いほう寄りといわれる所以だ
>
> 次　野村
> ここも　銀行に似て　金融機関だが　表前は　証券会社だ
> ほとんど　世の中の役には立っていない　さらに　いつ悪いことするか　わからんから　監視班を　つけるという　金融庁だから　役人であり　人・税金を　おおいに使う
> 監視しておかないと　危ないような会社は　徹底的に査察で
> 縮小させるべき　　税金の　無駄使いだ
>
> 財務省　増税し財政出動で　税金収入を　増やそうといてい
> る　そんなことしても　だれも　踊らない　　日本は　人口が減り　みんな　さめてしまっている　順序が　増税→財政出動→成長（税収増）を　目論んでいる　　→（矢印）一つ進むのに２年かかる　増税から４年後の税収増だと　国民の不満は　待てない
>
> 子供　人口　減るばかり　　だれも先に夢　もてない
> どうするか　　
> 初心に帰るしかない　　近代日本の出発日　明治維新の新政府の船出　日本の夜明けの　　ころに　もどらなくてはならない　政治家　役人　初心に　戻る　そこから　何かを見つけてくるしかない　　
>
>

兆ですか
よく理解できません
通常私が使っている単位の何倍ですか
ピンときません

カチンと来る　　
日経新聞は　庶民の味方しない　　６大銀行の’１０－３月決算が　１兆円を超えるが少ないと言っている　　１兆円も儲けて　収益が　問題だと　　こいつら　どっちに　味方だ　
庶民　国民から　得た収益だ　もっと剥ぎ取れというのか
日経が　権力寄り　保守的　良いほう寄りといわれる所以だ

次　野村
ここも　銀行に似て　金融機関だが　表前は　証券会社だ
ほとんど　世の中の役には立っていない　さらに　いつ悪いことするか　わからんから　監視班を　つけるという　金融庁だから　役人であり　人・税金を　おおいに使う
監視しておかないと　危ないような会社は　徹底的に査察で
縮小させるべき　　税金の　無駄使いだ

財務省　増税し財政出動で　税金収入を　増やそうといてい
る　そんなことしても　だれも　踊らない　　日本は　人口が減り　みんな　さめてしまっている　順序が　増税→財政出動→成長（税収増）を　目論んでいる　　→（矢印）一つ進むのに２年かかる　増税から４年後の税収増だと　国民の不満は　待てない

子供　人口　減るばかり　　だれも先に夢　もてない
どうするか　　
初心に帰るしかない　　近代日本の出発日　明治維新の新政府の船出　日本の夜明けの　　ころに　もどらなくてはならない　政治家　役人　初心に　戻る　そこから　何かを見つけてくるしかない　　

再掲　　１）から８）まで　実施すれば　世の中良くなる　

竜馬は大阪へ向かう船の中で　新政府への船中八策を　まとめ

一、天下の政権を朝廷に奉還せしめ、政令宜しく朝廷より出づべき事。
一、上下議政局を設け、議員を置きて万機を参賛せしめ、万機宜しく公議に決すべき事。
一、有材の公卿・諸侯及（および）天下の人材を顧問に備へ、官爵を賜ひ、宜しく従来有名無実の官を除くべき事。
一、外国の交際広く公議を採り、新（あらた）に至当の規約を立つべき事。
一、古来の律令を折衷し、新に無窮の大典を撰定すべき事。
一、海軍宜しく拡張すべき事。
一、御親兵を置き、帝都を守衛せしむべき事。
一、金銀物貨宜しく外国と平均の法を設くべき事。
　以上八策は、方今天下の形勢を察し、之を宇内（うだい）万国に徴するに、之を捨てて他に済時の急務あるべし。苟（いやしく）も此数策を断行せば、皇運を挽回し、国勢を拡張し、万国と並立するも亦敢て難（かた）しとせず。伏（ふし）て願（ねがは）くは公明正大の道理に基（もとづ）き、一大英断を以て天下と更始一新せん。


１、所得税は８００万円以上のひとからとれ　地方税は６００万円
２、消費税は１％頂け
３、政治家　公務員は　奉職であり１８００万円を最高に１６等級　　３００万円までとし　次官１３００本省部長１０００万円とす
　　る　職員厚生　　は　民間におなじくする　政治家経費は認め　　ない
４　国民投票を基本とし　国会評議は　現在の1/3に減らす　電子時　　代であり　問題ない
５　１８歳の一年間は　勤労奉仕とし　国のシュケジュールで奉仕
　　勉学を行う
６　９００兆円の借財は５０年で　年８兆円づつ　減らす
７　農家希望には　耕地・生活施設を与え　産業の一分野として奨　　励する
８　６５歳以上でも　年間　２０時間の勤労奉仕をするため　シュ　　ケジュールに従い　実施する

　よき　時代を　望むわれわれ　かなわんことを