「Re:社会保険庁」
> ５０００万件の行先不明保険料　
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> 税金にしろ、国保保険料にしろ、年金保険料にしろ、取れるものは取っておこう　って。　　不足は大変だが　あまったら　隠し金とかなんとでも　なるさ。　大目に取ることや、隠しかねは得意だからさ。
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> 標準的感覚。
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> 安部さん　謝るより、　役人を徹底的に　鍛え、絞ればいい
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> だからさ　国保保険料も半分以上有効に使われていないよ　どこかの　くすねか　不当な流れに　消えてる　 市役所で国保に入るって言うと、１年前の切れた時まで、さかのぼって　払えっていうよ
> 　市町村　口車　あわせて。
> 現金で払ってきた分返してくれるんかよ　　って。
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> そう　書いてきているんですけど。　　あーあ・・あたまくる。
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> 追信：ここは　スレッド参加自由です　悪意ない限り。
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> 追伸２：仮に貴方が毎月国保保険料２万５千円払っているとすると、厚労省のまずさから高い薬価・余剰薬で３０００円は払いすぎ、　
> 次に診療は必要もない検査で３０００円は無駄、また適切でない診療で２０００円の無駄、診療側の請求事務・審査部の事務・入金で２０００円は無駄、役所の国保運営に税金の無駄使い１０００円、国保の各種印刷物・未納対策人件費他１０００円の無駄、理事会や立法・団体人件費１０００円無駄　　　　　このように半分以上は
> 無駄に消えてしまう 企業の健保、共済　似たようなものである
> 民間化すれば、薬価に競争原理を働かせ、診察にもある程度競争原理を働かせ、
>
> 「なによりも効果があるのは、診察側（医院　病院）言うなれば医者に　プールの水をバケツで使うが如き、いまの保険制度でなく、支払いするお客さん（患者さん）の、生活費と共にある大事なお金を使うという認識を持たせること」であり、
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> さらに役所の無駄な介入を絶って税金・人件費の無駄を省く
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> まさに、一石三鳥の効果がある　　あなたの支払いは１万２５００円以下の半分になります これは神技（かみわざ）です　　　
> 神技会と称する所以です
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> どなたか、同感の一報　書いてください
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社旗保険庁
簡単な仕事みたいですね
私にも出来そうです
私は間違うのは得意です
採用してください
税金は余分に遣わないでください
私の年金が少なくなります