それでは、まるで　社保庁は　詐欺じゃないか　　　いや　まさに詐欺だ　　人様から集めたお金を分からんようにしてしまったんだ

どういう感覚なんだろうか？　　たぶん　税金と　同じ感覚なんだろうね　集めたもの（とったもの）は　もう我々のものだ　どう使おうとわれわれの勝手だと。


ここで、言う　　　国保の保険料も　　役人が　・・・税とか　名前を使い出している　これも　ほぼ税金と同じように　とったんだから、どう使おうと自由だ・・・・　　　　箱物（何々センターだとか）思いつき程度で　全国に　どんどん　つくられるよ　そして
赤字だ　赤字といっている

安部さん　　　５０００万件も　　あとから　いくら　しらべても
労力が　かかる　ばっかり。　　大事なことは　年金は人様のお金なんだと。　　国保など　役所にそれだけ力がないんだから、民間にゆだねること。　不正のないように　民間に移行すること。
国保を民間に移行する場合、　大事なこと
　　　　　　①　　まず　名前変える
　　　　国民健康保険　　　→　　　　　みんなの医療保険
　　　　　　②　　みんなの医療保険（民間）が浸透してからいま　　　　の制度を自然消滅させる
　　　　　　③民間医療保険　みんなの医療保険の設計には国、医師会、保険会社、国民が参画し　低廉なものを設計すること

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　　医療保険例として　みんなの医療保険が考えているのは、
　「月１万円の掛け金で初期ランクの風邪、歯痛、怪我、
　　　　　その他、諸々は無料ないし３００円程度で日常のは
　　　　　ほとんどまかなえるとするものです　　大病の場合
　　　　　は現代の市場に出ている医療保険をもう少し改善し、
　　　　　対応できる」
　このような、民間の病気保険により、いずれ国保はだれも相手に　しなくなり（相手にしなくなるとは、掛けるのを止め、民間の効　率運営のみんなの医療保険みたいなところに切り替えていくこと
　）、自然消滅するでしょう　それは　国、行政、国民にとっても
　待ち望むことです

　　　構想してるんです　　だれか　一報してほしい