株価の下落は、信用収縮に他ならない　　今回の下げはかなりきつい　　発端はアメリカの低所得層への住宅融資の焦げ付きらしい　らしいというのは、何も証明がないからである

人は知りえた情報により、またはうわさにより　またはなんとなく不安な気がして、信用収縮をおこし　売りに行く　やがて雪崩れ現象になる　　　今日のー５００円下げなど　そうだ
17日のー８７０円は勿論である　　　ブラックマンデーは言うまでもない　　

信用は人々のこころのなかにあるから、数値化できるものでもない
人間のこころは　あやふやである　信用もそのあやふやの中にある
信用を補強するものは、固有データである　今回のアメリカも焦げ付き何万件　金額いくら　を発表すべきであった

現在は過去にない国際化の時代である　オセアニア・アジア　ヨーロッパ・ユーラシア　南・北アメリカの株価がほとんどリアルタイムで入ってくる　世界信用が動く　もう日米だけでない　

あさがお　ですが、目玉ができたんです　　（ちょうど虫食われです）　朝顔の精が　出てきたみたいです