後期高齢者の保険料を年金から徴収するというのは、憲法に違反する　　年金を納めるのは、人質をとられるようなものだ まさに強権だ

こういうやり方をしていると、そうほう　信頼感をなくし、保険料支払いは　ますます　ごまかされてしまうとか、ちゃんと記録をしてなく、また　５０００万件の誰かわからないもの　ふところへ入れられる、箱物に使われる　運用で赤を出すなど　切りがない懐疑。

その上、せっかく個人の名前でつみたてているとおもったら、医療保険をその積み立てから　差っぴくという　結局　いくら払って、保険料にいくらだして、年金はいくらと　そんなこと長い追跡できるのか？　只でさえ　頼りなく　まちがい多く　５０００万件も行方不明だすんだから。　何千万人ものものを。 75才以上で８００万人居る。

とにかく　いま　一番思うこと　厚労省やっていることが頼りないということだ　ミスがでる　税金をまた使い調べる　個人に発送、確認と何百億円と膨大な費用を使う　民衆など虫けらくらいに思っている、政治家、役人なんだよ　そうでないと年金から取る発想など、出てこない　無礼・思い上がりもいいとこだ

みの　もんた氏も昼　テレビで　違法だと言っていた

追記：またまた役人に腹が立つが（国交省）　余分に取っていたガソリン税で全国に箱物（何々会館など）５００箇所も建てていたらしい　ほとんど交通何々　など　人の来ないもの
３０年間で６０兆円以上取ってきてるだろう　半分３０兆円以上は、飲み食い、旅行、健康器具、箱物、イヴェント飲み食い、タクシー代、懐へ、職場の飲み食い、隠し金に使われたということだ

これ続けるなら、自民党は変えよう　民主でいい　どこでもいい。
　　　　さくら咲き　　追いかけるごとく　　嵐行く