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from: rute1さん
2008年06月08日 20時01分47秒
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こういう事気づかないだろうか
被・・・・ 被保険者 主体はお金を出す人であって、被 なんて 付けられることはない
主体はお金を出す市民のわれわれである 保険主体である 市、国、その他の運営している組織は単に運営しているだけである
今後 : 保険主
運営 : 保険事務者 と呼びましょう
解説: 明治・大正時代の 役所がオカミと言われた時代の名残りです 民間の損保や 生保も 習っているので 今後 精神から お客さんに対する態度も変わってくる そうして精神から直して
取りすぎや未払いなど 小ばかにする態度が変わるでしょう
さて 門脇氏 経済界のひとなので、いくらか 組合健保に肩を持つ部分はあるが、昨今の市町村による国保を税金と呼ばしたりする風潮(風潮といっていいのか、行政指導か法律か?) 指導にしろ法律にしろ、日本語までおかしくする無茶だがーーは 税金と保険をイッショクタにした市町村の責任は重い。日本国国語、認識面でも境界がなくなるおそれ、混乱あり。市で平気で使っている国民健康保険税・・・・そんな 言葉 あるかって?聞きたい
門脇氏は政治面に突っ込んだ掘り下げがある 医療問題は政治の問題である 役人は政治が決めた法律で動かなくてはならない
ただ 目が行き届かないので、役人に、こそ悪いことするのが多く出る あくまでも政治が世界の模範となる医療制度を確立しなければならない
どこそこの公共の医療の理事長などと、仕事もないのに 市民から集めたお金で給料をもらうのは、ダメです 支払基金とか人件費の負荷が非常に大きいと思う
また門脇氏の後半部に述べていますが、日本は保険者(今後 保険事務者という)は保険を運営事務しているその仕事をしていない、役割を果たしていない 単にお金を徴収しているだけと言っています ドイツ方式を教えてもらい 早急に改める必要がある
追伸:混乱する医療費制度。 ずっと指摘してきたように、防衛、教育、医療制度、税制、法務、産業国土 これが国の根幹をなす
五大根幹の一つがゆれている
関係者:支払う国民、医療側、制度をつくる実施する政治家役人の関係者が痛みわけしないといけない 医療側だけ勝ってうらでほくそえんでいてもラチがあかない
国民と政治家は心して、努力したぶんが報われる世の中を、再チャレンジがいつでもできる世の中を、小さいながらも希望の持てる世の中をつくらなくてはならない。
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