戦後、女性と靴下がつよくなったと言われて　５０年。もちろん日本男児が敗戦したので、なんだ　というのもあろう　アメリカの占領政策・レディーファースト/民主主義もある　　　だが急カーブで上昇したのは　男女機会均等法がＳ６０年ごろ　言われだしてである　いまだに風がふいていて、機会均等・男女共同参画を各自治体が　男も料理をとか　進めている　料理をすること、おおいに　結構で、家族につくってあげたらいい。

話は　別のほうから　入るが、　富田林市で妻が　夫にいすでなぐられ、あげくに　古井戸に投げ込まれた　ふだんから妻は小ばかにするところがあったとも聞く　盆踊りでは、妻はやぐらの上で　おどり、　この男は　音響をやったという

大半の夫は　いま　物分りのいいハズバンドである　その優秀さが
助長させるのであろうか　そんなことはない。
　
いま　女性は　政治的・社会的に追い風をうけて　伸張した　特に政治面では、男女平等から選挙権の行使があるので、政治家は票田にさといので、つい持ち上げる　　政治家もいまの風潮に大いに責任がある　大半はわかっていない　そういう風がふいている　女性　みずから　勝ち得たものではない　そういう風だ　　それを誤解して　女性・自分の力とか　腕で　勝ち得て、一方　風采の上がらぬ男を　尻目に　出来るようになったと過信、　誤解してはいけない

誤解がこうじて　男を逆上させるケース　多々　ある

女性の強さは　男が感心するような　ひたむきに　物事を　処していく姿である　また幸せも　そういうところから　湧き出るのではないか　　　決して　誤解　してはいけない。