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  • from: rute1さん

    2008年10月29日 00時30分17秒

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    今日は 宇宙へ

    金融ショック 解散戦争  どれもすぐに処方箋あるようにないので きょうは つかれた身体をすこしでも癒そうと 宇宙へ

    ここ最近 NASAは 長い間揺れていたハッブル常数を H=71km/s±0.15(正確でない)に決定した このことから 宇宙の年齢を 137億年±1.4億年(正確でない)とした これはとにかく光であろうと粒子であろうとなにかが そんざいするはてである

    その先はなにもない 行く事もできない ただし空間はある 今想定されている説では さらに137億光年より大きく200億光年から400億光年の空間と考えられている もうひとつの説では、空間の広がりは インフレーション時 光どころでない速さで広がったので 光より早いひろがりとすると 400億光年から800億光年のひろがりという説である

    いずれにしろ 考えるだけ 無駄になるような とてつもない大きさなので 考えないことにする 膨張はいつとまるのか それは広がる作用に対抗するのは 宇宙の密度からくる引力(収縮力)であるが 密度が大きいといずれ収縮に転じる ところがNASAは両者は拮抗してどちらとも いえないらしい 言葉をかえると宇宙の曲率は0である +でもない -でもない 膨張しっぱなしでもない
    収縮するわけでもない 永遠に水平に広がるだけである 結局のところ 現在 よくわからない

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