「Re:AIG」
> 米政府が１７００億ドル融資したAIGが　経営を　ここまで混乱さしているAIG幹部に１６０億円のボーナスを渡した　最高　ひとり６億円
> という　　税金　１７００億ドルつぎ込んでいる会社がこうなので　米市民は　カンカン　　議員は手をつくし　９８％税金をかけるなど　模索している　バーナンキFRB議長は　それを聞いて電話を床にたたきつけた
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> しかし　すでに１１人がやめているという　AIGのなかでも　比較的健全部門と　不良金融商品を売っていた部門とあり　後者は人も　経営も不良で　この幹部たちが　大きな　ボーナスを受け取っているのである
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> GMにしろ　AIGにしろ　シティにしろ　アメリカは　身中の虫にくわれている　いつの時代も　いつに国も　同じである　こわいのは　みずからでえある
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> このコラムにもつい最近書いた　怖いのは　何もない　　自分自身である　
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> ２０１０年から　回復するという　FRBの意見もある　そうあってほしい　
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> 追　３月２０日（米時間）　米下院　早々　９０％税金掛けることを決定　

アメリカの感覚はずいぶん日本と違うのですね
ボーナスの変換
日本の役員には何人かは居るでしょう
税金を注ぎ込んでもらっているのですから
税金ですよ、われわれが汗して収めた
許せません