大企業がやっている健保が　赤字で６０００億らしい

その他は　押して知るべし　　大企業健保は　大企業の社員対象であり　定年の６０才くらいのまだ言っても若い対象である　そこが赤字なら　国保は高齢者がずっと多いから　押して知るべしだ　近年　国保へ援助はしているが　　みんなが払うが　赤字だということは　受け取る側が　多すぎるって事　　単純だ

個人個人が　ものを買うように　はらっていてると　高い安いを決め手やるから　こうならない　　保険のようなプール制で個人の意思を離れて　運営者が　払うから　こうなる　　高いか　安いか　判断できない代理人であるから　払ってしまう

だから　健保にしろ　協会健保にしろ　国保にしろ　払うのが　垂れ流しだから　いくら　保険料を　値上げしても　ダメだ

これには　厚生省が　単価を決めるというまったく　役にも立たないわからない役人が　１枚かんできているから　ますます　ダメである　　要するに　医者はわれわれが試験し
治療単価は　われわれが決め　薬価はわれわれが決め　保険（国保）は　われわれが　市町村にやらせ　というように
自分たちが　頂点に立って　何一つ責任取れない連中が　旗振りしているから　こうなる

明治の新政府は　こんな連中そだてるはずでなかったと　草葉の陰で　悔やんでいる