８日発見された時は　すでに死後２０日ぐらいとなっている
マンションの家は　強制退去の執行対象になっていた　地裁は通告と電気　ガスを止めていた

これは　地裁の殺人と　同じである　　生きていけなくなっているのが　判っている人に　電気　ガスを　法律上許されているとして　停止するのは　あきらかに予想される事態を知っていて　やったことになる　従って殺人である　電気　ガスが止まっていなければ　手段はあったかもしれない

市役所は事態を　かなり把握していて　１２月２８日（死後１０日経っている）と今月６日に　張り紙（市に相談をという）を玄関にしているが　ひょっとすると　事態がただならぬところであることも　うすうす知っていたはずだ
　これもここ１ヶ月の対応は　殺人に等しい　状況は把握していたから　老女２人（姉妹）にしてみれば　お金は数百円しか残っていなく　故意で手段なくそうなったのかも知れないが　

市などというところは　勿論　役人のすることであるが
この　張り紙で　市の義務をなした　責任をとやかく言われることはないと　思っているのであろう　これだから役人　役所のすることは　自分らの言い逃ればかりである
仕事をしているのではない　言い逃れ作業をいつも考え
　あくせくしているのである　仕事とは　未然に障害を対策することである　死んでいる（多分　付近から聞いて十中八九は思っていたと考える）ひとに　話し掛けているのであるから　事後の事しかしていない

市とは　市民に税を出させ　役目を果たすと市民に約束した組織である　企業で言えば　お金をもらって　サービスを行いますという会社である　個人ひとりひとりとと契約書を交わしていないのを　いいことに　法律上の書いたものがない　ここが問題である　が市長の責任は大きい

役目の果たさない市などいらない　どこかとすぐに合併し　吸収されるべきである
地裁について言えば　殺人罪にひとしいのであるから　当然　送検されるべきであっる　検察などというのは　これら役人の　不労や怠慢からくる市民の被害を突く役目をしなくてはならない　

強制執行するなら　生活保護支給も強制執行しろい
申請がないからって　　じゃ　ガス、電気停止の申請あったのかって　馬鹿もん。