JALが再建計画を出して　１年になる
京セラに居た稲盛さんが　再建JALを引き受けて　いま
奮闘中　　こう言うケースどこかであった　　そうだ
郵政改革で竹中さんに頼まれた　もと銀行業界会長の西川さんだった
JALも郵便も根は似たようなものだ　ちょっと鼻にかけて　役人っぽいところがぬけていないところ
それだけに　どちらも　難しい　　行った再建たくされた人は　どう民間人にしようか　これがポイントである

JALはマークも元の鶴にしたいようだ　聞くと社内の雰囲気は　なかなか元の空気がぬけないれらしい
とても　民間の血みどろの覚悟などないらしい
３５００億もの資金援助は苦も無くできるんだからそうだろう
これで自民にひっくり返ると　郵政とおなじ稲盛さんにやめていただくとなる

そうそう稲盛さんは今の民主に　体たらくとまで言っている　落胆したと言う
まあ　そんな政権は簡単なものでなかろう　維新の政権はそれこそ命がけであった　いまは右にいっても左にいっても　そう大きく狂わない　むしろ遠大なビジョンを研究すべきである

１００年　黄河の澄むのを待つという　諺があるが
どっしりと　１００年　２００年を見つめ　いまに対峙する

JALにこだわることなんか　何も無い　こだわるなら民衆が安く　安心して乗れることだ

そんな先のことでなく　いますぐ計画　実行すべき
プロジェクトは　下記を推奨する

　その１　朝鮮半島に日本から海底トンネルをほるこ
　とだ　朝鮮半島と日本は一体だ　そういう感覚が必
　要　新幹線を通し　高速道路を通す
　経済波及効果は計り知れない ヨーロッパでは２０
　年前にドーバー海峡（イギリスとフランス間）を
　２０年近く前に結んでいる　日本の技術で　

　その２　太陽光利用のすぐはじめることは　国際ス
　テーションとともに　大規模太陽光発電設備を設置
　し　地上にレーザー光で送る　やはり地球や太陽系
　起こる問題は太陽が解決してくれる　温暖化の問題
　、エネルギーコスト削減の経済効果はこれも計り知
　れない

　民主党も詰まらん小沢問題などでなく　こういう夢
　を高々と叫んでみて欲しい　　一変に人気回復する