台風６号　ゆっくりした足だ
家内が　松山から１９日　１０時１５分で帰る予定が　その日一日だめ　　電話してもANA　どこもつながらない　このつながらないということが　仕掛けがある　あとで説明する

ANAのいっさいのところ　つながらない　　みなさんも　今後急に天候異変でANAへかけても　絶対につながらない　　平常時は無論　大丈夫だが

さて　今日もだめで　これで　二日　飛ばない　二日目　すなわち
今日だが（２０日）この日も電話つながらない　　仕方なく

昨日は妹に車で　３０Km離れた飛行場へ　つれていってもらった
今日は　甥に　飛行場へ　連れて行ってもらった　仕方がない
ANAと連絡のとりようがないのである

明日の朝にしたが　明日は大丈夫だろう　ゆっくり台風だが



さて　ふと気がついた　なぜ　電話が話し中ばかりにするのか
ここに　からくりがある
ANAは　この状況のお客さん多数から　一斉に電話される　それにこたえようとすると　人　機械　建物など　膨大な用意が必要である
そこで　かれらは　電話は　話中音にして　受け付けない
どうするか　お客は　結局空港へ行く
こうして　空港へ来さすのである
まんまと　相手の労力で　それも対面の　確実な手続きをするのである

２回も　空港まで　足をはこんだ　家内はインターネットなどしない　一日目はインターネットでも　欠航が７時２０分決定だから
ゆっくり　していたら　１０時のにも間にあわないだろう
もちろん　払い戻しは　後日でもできるが
翌日の予約を取るのが一番のやらないといけないこと
空港へ　　来させるのである　　巧妙でしょう　ANAともあろう会社が　そのようにして　お客をつかい　お金儲けをするのである

ここも　のぼせているから　いずれJALと同じように　非効率になり今注目のLCC（ローコストキャリヤー）組にシェヤーを　とられてゆくだろうJALやANAは　つぶれ行く運命である　道理でANAの株価
２７０円から　あがらないはずだ