今回の　原子力関係の事故　産業省の指導をみてくると　まさに　そういう　観がしてくる

勿論　親が悪いに決まっている　ただ　子も　もういい加減大きいのであるから　まったく親ばかりと言えない　もう責任を持つ年齢に達していたと見る

まず　おやの悪い点だが　九州電力のメールやらせ事件　また　中部電力　浜岡原発の４年前の公聴会での　事前やらせ準備など　まったく　国や国民を　なめている　　まず民衆を　騙そうという魂胆から
間違っているから　こういう事故に　つながる　だいたい民衆をだまして　うまくいくと思っている仕事の感覚は　幼稚というより　無知にひとしい

いままでの会見をみてきても　いつも　裏に何かありそうな　かくしてるような　そぶり　みぶりであった　挙句にはて　代わった説明員が　女性問題（部下の女性に性的強行で週刊誌ねた）で降板
まったく　かつら頭もさることながら　なにもかも口と　かつらと
で　ごまかせると思っていたか

ついに３人目がいま　やっているが　　産業省より独立して規制と推進を分離するなどと　いっているが　規制がひつようなのか　推進が
ひつようなのか　人間個人のなかでも　常に　その両方は　拮抗している　独立であろうと　なかろうと　仕事ができれば　すべてうまくいく　仕事が出来てないのである　仕事とは　世の中に役に立っていく事象を　作り上げていくものである　そこには　事故が予想されても　起こらないように対策されている　仕事とはそういうものだ

やらせなどで　というのは　まるで　漫画の世界だ　漫画で育った年代か　この連中は

頭洗って　出直して来い　　漫画や　演劇　映画の世界で酔ってきて
筋書き作ればそれで　出来ると思っている
保安院って　なんだい　　　なんで院なんだい　規制っていうが　そんな危険のあるものなら　それなりの　設計が必要なだけで　規制がすべて　安全を解決するとは思えない　保安院なんて要らない

設計が問題であるだけだ　　まったく情けない　幼稚さ　ただ月給とるから　そうなるんだ　　　　　　　　渇