あきれる　どんな頭の構造をしているのか
それとも　知っていながら　しているのか

多分後者だろうと思う　知っていながら　予算書をでっち上げる
国民を騙す　こうなると　騙される国民が悪い
借入金の利子　２１兆５０００億円を払えない　それでそれを全部借金であてがう　

個人では　これをやるのを　サラ金地獄という　その人は壮絶な生き方を迫られる　頭はほぼ狂い　地獄の苦しみから　自殺を考える　サラ金の取立ては壮絶である

国なら　そうしなくていいの　そんなことは決してない　同じである
ただ　馬鹿な金貸しがまだいるので　　　違いはそこだけ　馬鹿な金貸しとは　国債を買う　馬鹿な国民　銀行団である
それと取り立てはおとなしい国民だから　平気でいるし　最後は踏み倒すから　平気である

これを読めば　構図がはっきりしたと思う
単純です　馬鹿な金貸しがいるので　平気で騙された上にお金を貸してあげているのです
それを見ている国民は　そら　いつか　あかんようになるぜ思いながらも
見てる　　だがこの見てる　傍観しているのも　馬鹿な金を貸した国民はもっともひどい目に会うが　傍観者の国民もいずれ　ひどい目に会う

ここまで書いて　まだ　真実が見えてこないなら　よほどお人よしと言おうか
いよいよ　「その事」を書かなくてはならない