予算と言うものは　収入に応じて作るものだ
分相応と言う言葉があるが　むかしからそうだ

だが　今の日本の予算は　収入に応じて　分相応の予算でない
一口に言えば　収入の2倍の予算であり　不足分は借り入れである

24年度予算がいよいよ採決の場に送られようとしている
ほんとにいいの？　いや決してよくない
国会議員はなにをしてるのか？　結局なにもようしない　　役人が作った予算を　ちょっとツツイタリ　さわったりしただけである
なんの意志も入っていない　歳費の無駄である

国の借金　９５０兆円あるんだから　大改革で今年度　５０兆円の予算で一律カットします　といえばいいのである
役人に作らせるから　90兆円になるのだ
政治家というのは　そこを一段高い位置から見て　これでは危ない
、もっと下げようとか指示するものだ
これだったら　役人の政治であって　政治家の政治ではない
もう一度いうが　歳費の無駄だ
５０兆円しか出来ないと公言する
そのほうが　ずっと　まじめな政治家だ

なにも出来ないのが寄って　44兆円新たな借金をし　天下りや特殊法人　甘えの国民　要らぬ補助　などに手厚くするんだろう
手厚くではない　抜き取られるだろう
もう　うんざりだ　全部やめてくれ　希望者つのりやるよ
橋下さんに入ってもらって

野党も野党　みんなぬるま湯につかり　政治談議してるだけ
責任ないからって　　　それで数百億の助成金もらうのか
どろぼう