１９００年代前半　フランスではじまった消費税　たちまち周辺国が真似をし　現在１８０カ国に及ぶ

北欧や　
欧米は税率が大きいが　税構成で見なければいけない

日本では　始めたのが竹下登　５％に上げたのが　橋本竜太郎
いずれも　悪そうな　連中ばかり

そしてこんど　野田佳彦が５から１０へと大きく　とる
まあ　こうしてみると　このような政策をやるものは　悪そうな
やつばかりである
　
かの田中角栄が　自動車のトン税　すなわち重量税を創設した
車が通ると重たい車ほど　道路が痛むと言うわけで　通称　トン
税といわれた　これも　ろくな政治最期を迎えてない　ほとんど
アル中で死んでいった

橋本は若くして　例の一億円を藤波が受け取った　受け取らんで
疑惑の中で死んでいった　竹下はもとは角栄の子分だったが
角栄の家に行ったが　門前払いに会うという　不実で性分が疑わしい

このように　国民の懐から　銭を取ろうというものは　あまりいい終わり方をしない　そりゃ　そうだろう

己に厳しく　配下に規律を厳しく　まっとうする政治家なら　OKも
だそうが　思いつきみたいなものに　OKはだせない
まだ　十年早い