日本の国民は　国に踏みにじられている

それは　国にとって　一番都合のいいのは　国民が貯金はあまりせず　お金はどんどん

使ってくれることである　　　税収はふえるわ　景気はよくなるわで言うことない

使うときは国民は気持ちいいが　あとから　大変である　下手したら借金　また老後

はたくわえがない

だから　国民はここ数十年の経験から　自衛しているのである　だが政府にとって

そうばかりされると　上に記した理由で　いまのような状況で　まずいデフレに落ちい

って　税収が増えない

そこでなんとか打開しようと　手を探す　　国債の借金も多いことだし　低金利にして

なんとか国民が事業や住宅にお金を使ってくれるように　しようとする

政府のメリットは　国際の利払いが１．８％程度（高いときは７％などもあった）

と低くなる　景気刺激策だと宣伝し　住宅や新規事業をはやし立ててーそれは　

また　税収が増えることでもあるー銀行から

たくさん金を借るようににさそう　国民はなけなしにためたお金を銀行に預けるが　

ほとんど利子が付かない　それでいて　借りたら３％～５％以上の利子を取られる

こういうカラクリにしているのである

どこも痛まないのは　政府であり　銀行だ

国民は　なけなしのお金を貯金しても利子はいっこう付かないし　金を借りすぎて

破産すれば　下手すると　首をくくらないかん

こういうカラクリを仕組む政府　国民は　あまり　考えない　政府がやることだだから

と　だまされている

金利をあげると　借金のする人は　たしかに支払いが多くなるだろう　大多数の利子を

を受け取るひとは昔の５％の利子なんてあり得る

日本の国民は　こういうカラクリにだまされ　踏みにじられ　　まったく　知っていない

のである