レンターカーの保険では　基本は料金に含まれている　だが３万円以下の事故に対して
保険会社は免責をしている　　これは　どういう理由でこうなったか　またどういう理由で
総務省は認めているのか知らんが　　これがレンターカーを借りるとき　　免責補償をするか
どうかがユーザーに求められる

大体一日小型で１０５０円である　　　しかし２日とか３日とかまたがると２１００円　３１５０円
などと　料金の３０％を占めるくらい馬鹿にできない

発端は上にも書いたように　保険会社が３万円以下の事故に対して　持ちませんということになっているからである
それが　レンタカーを借りるとき　数千円のレンタルで事故で２万五千円かかったとなるといやだから　なれない車でもあるし　みんな入る　　これレンター会社の　けっこうな収入になっているのである　ということは　一般ユーザーは　こんちくしょうと思うが高いもの払わされている

こういうの　総務省は　だいたい３万円以下は免責できると認めるからいかんのである
小口は面倒だからというわけだから　保険会社の怠慢を認めているのである　怠慢を認めている
くらい　あほはおらない　　　　　やはり　ぼんくら役人だ

また保険に入っているのに　　また１０５０円　２１００円３１５０円などと保険を払わされるのは　
これは　二重保険である　あほ役人らは保険会社にだまされ　丸め込まれて　このアホ

そっこく改定しろ
こいうこと気づいて　　　まあ気づく人すくないんだよね　　保険で免責などというと　法律用語
みたいで　むつかしいと思ってしまう

しかり　おきとれ　くそ役人
これで庶民は損している