一歩　間違えると　人も国もこうなる
シリアのことであるが　政権というとり　国民はアサドに飼い殺されようとしているのである
常識なら　国民に支持されていないと判った時点で　
降りるのが常識
違うのである　常識の世界でなく　最初から　支配、
飼い殺しがある　現代版ヒットラーであり　国民が半減まで　殺そうが　知らん振りである

シリアの国民はまた　とんでもないのを選んでしまったんだね
まあ　ここで　全国民が一斉に立ち上がれば　アサドはたちまち　崩れるだろうが　出来るかな

人と言うのは　こういうの賭けに出なきゃいかんのかと言う時があるんだろうか　犠牲ともなうだろう
ひょっとすると　自分の命がなくなるかもしれない
だが　ここは　賭けにでて　全員が力あわせれば
成功するだろう　それが人の生きる道なのか
人生は常に　ばくちに満ちている　ここで出るか
引っ込むか

そうなんです　つねに右か左かの　選択に直面するのです