僕の個人的な薬についての意見とリハビリについての疑問をです。薬についての疑問ですが、厚生労働省は貧しいくて生活の苦しい人には、ジェネリック薬品を病院で処方する様に指導してますが、お金持ちには普通の薬を処方してます。お金持ちも貧しい人にも同じ薬を処方して欲しいと思いました。とある週刊誌にこう書いてました。ジェネリック医薬品は、インドや他の国々から余った薬品を作り直して製造してると書いてました。後発医薬品として販売してると書いてました。効き目は変わらないと言いますが、身体に影響ないのでしょうかそれが一番の疑問です。もう一つはリハビリです。普通に社会保険や組合の健保だと長くリハビリや理学療法が長く治療が出来るのに僕ら貧乏人は、まともにリハビリや理学療法が途中で終わりに成ります。人の命ってそんなに軽いものなのでしょうか？安倍首相は、国民の税金で反社会勢力を招いての桜を見る会模様しました。国見の血税をそんな事に使って良いのでしょうか？本当に国民に働いて保険料を納めて欲しいなら先ずは、政治家の襟を正して欲しいです。弱者いたぶるのもいい加減にして欲しいです。僕達有権者は何を基準にして政治家を選んで良いのか判らなく成ってしまいます。政治家の前に一人の一個人として襟を正して欲しいものです。
以上が僕の個人的な感想でした。