僕の個人的な薬についての意見とリハビリについての疑問をです。薬についての疑問ですが、厚生労働省は貧しいくて生活の苦しい人には、ジェネリック薬品を病院で処方する様に指導してますが、お金持ちには普通の薬を処方してます。お金持ちも貧しい人にも同じ薬を処方して欲しいと思いました。とある週刊誌にこう書いてました。ジェネリック医薬品は、インドや他の国々から余った薬品を作り直して製造してると書いてました。後発医薬品として販売してると書いてました。効き目は変わらないと言いますが、身体に影響ないのでしょうかそれが一番の疑問です。もう一つはリハビリです。普通に社会保険や組合の健保だと長くリハビリや理学療法が長く治療が出来るのに僕ら貧乏人は、まともにリハビリや理学療法が途中で終わりに成ります。人の命ってそんなに軽いものなのでしょうか？安倍首相は、国民の税金で反社会勢力を招いての桜を見る会模様しました。国見の血税をそんな事に使って良いのでしょうか？本当に国民に働いて保険料を納めて欲しいなら先ずは、政治家の襟を正して欲しいです。弱者いたぶるのもいい加減にして欲しいです。僕達有権者は何を基準にして政治家を選んで良いのか判らなく成ってしまいます。政治家の前に一人の一個人として襟を正して欲しいものです。
以上が僕の個人的な感想でした。

今夜も、僕の独り言をたちあげます。宜しくお願いします。
この頃芸能界が騒がしいようですが、所詮は僕の預かり知れない
処では有りますが、一言言わせて頂きますが、ファンの気持ちをないがしろにしないで頂きたいものです。ピエール瀧にしろ槇原敬之にしろ麻薬で逮捕されて、それと不倫が取りざたされたり幻滅しますよね、芸能人も一市民で有る事を自覚をして欲しいものです。犯罪やスキャンダラスを起こすとマスコミに叩かれるのは必然で一般市民のお手本に成らなければ成らないのに逆に反面教師じゃファンが可哀そうです。一生懸命働いて貯めたお金でコンサートチケットを手に入れたと、思ったら事を起こして折角手に入れたチケットがパーに余りにもファンが可哀そうです。それとCD等も汗水垂らして働いてやっと予約しておいたCDも販売中止に成ってしまいそういう事を芸能人は、考えているのでしょうか？ファンの事を思うならこう言う事件は起らない筈何ですがね、少し位ならバレないマァ良いやと言う感情が芸能人自身が考えてたとしたら、それは大きな間違いです。他の真摯にコツコツ芸能活動してる人達が迷惑をしてるのがそう言う目で見られるのが可哀そうで仕方有りません。以上で又長く成りましたが、以上で終わります。有難うございました。

経営者は国民健康保険や国民年金基金などですが、一方では会社員や労働者は社会保険や厚生年金と雇用保険ですが、一方では派遣社員やバイトは国民健康保険や国民年金を払いますが、社員でも国民健康保険や国民年金を払う様な仕組みに成ってます。なぜその様な事に成ってしまったのか？それは日本の景気が良くないからだと、僕、は思います。中小企業や零細企業は、7割を負担をするのに苦慮しているからです。働く側も給料が少ないので仕方なく国民健康保険や国民年金を払うしかないのです。儲かるのは、大企業や官僚と政治家特に政治家は未だに大企業から献金や闇献金をを貰っているのです。何の為の政党助成金でしょうか？政党助成するのに僕達の税金と消費税を払わなければ成らないのでしょうか？税金の使い道を国民が知るのは当然の権利だと僕は、思います。ネットで調べれば解るとか解らないとか色々言われてるみたいですが、本国会で与党がはっきりした使い道を説明してほしいです。と言うのが僕の考えです。以上で僕の国民健康保険に付いてでした。