「Re:Re:さぼっていました」
実は、似たような事が自分にも起こっていました。オーストラリアから、友人の老夫婦（豪人）が来日して、我が家を拠点に各地を観光。お供しました・・。東京の都会とその下町、近郊（鎌倉、横浜、小田原、箱根、山梨、長野）と京都、飛騨高山、金沢、大阪、神戸。この1ヶ月の間。ふ〜〜！疲れたぞー。自分の仕事はというと、その合間をぬって？ポチポチと・・手に付かず。ですから、メール読んでいるときは、ぴりぴりと背中が痛かったですよ。

　僕と同じ苦労をされていたのですね。ご苦労様です。
「無料の？日本のガイド」まで、なさったのですか？
苦労をさせられても「無料」は、きついですよね！
僕も全く同じです。
僕の故国でなくタイ（外国）で、だから、酷かったです。常識が違う国で、僕がタイの常識に合わせながら、更に気を使い、お金を使う。
「ん〜ん！」です〜！
でも、日本のほうが気を余計に使う事でしょう。
「日本を気に入られなかったら」「日本を嫌いになられたら」と思うと余計に気を使わなければならないし・・・。
そう思うと、お互い「気の抜けない１０月」だった事でしょう！

　是非、お仕事の合間をぬって、微笑みの国「プラテート・タイ」へ、お越し下さい、ですですぅ〜！

「Re:さぼっていました」
こんばんは、てらちゃんさん。
メールチェックを怠っていました。大変な状況になっていたのですね。お疲れ様でした。実は、似たような事が自分にも起こっていました。オーストラリアから、友人の老夫婦（豪人）が来日して、我が家を拠点に各地を観光。お供しました・・。東京の都会とその下町、近郊（鎌倉、横浜、小田原、箱根、山梨、長野）と京都、飛騨高山、金沢、大阪、神戸。この1ヶ月の間。ふ〜〜！疲れたぞー。自分の仕事はというと、その合間をぬって？ポチポチと・・手に付かず。ですから、メール読んでいるときは、ぴりぴりと背中が痛かったですよ。でもお元気な様子で安心です。サークルフレンドも心配されていましたね。お人柄ですね。時々、タイ情報が臨場感を持って自分の身近に起こっている錯覚に陥る事があります。すごい、楽しい話を有難うございます。３足のワラジを脱いで、自由の身になりたい！です。その前に、渡航、滞在費を貯めよーっと。何処へ？
もちの論です。　　ではこの辺で、お元気で。

「ももさんへ」
　こんにちは、です。

> 可愛い居候さんのお世話、大変お疲れ様でした。
> あちこちお出かけされて、居候さん達も、きっと、楽しい雨期休み？を、堪能できた事でしょうね。

　疲れました！の１言です。
塾が終わり帰るまでの時間は、子供達の行きたい場所に連れて行きました。
子供達は、「楽しい雨期休み」かもしれませんが、僕には「地獄の雨期休み」になりました。詳しくは後日お書きします。

> 居候されたお嬢さんたちは、ご親戚のお子様達なのでしょう？

　相方の親友の子供ですが、その親友も僕が良く知っている人物です。

> 日本では、数日間遊びに来る事はあっても、そこまで長い日数を、一緒に過ごす事は、ないような気がします。

　約１ヶ月が２人、半月が１人です。年が全員一緒だから余計に盛り上がっていました。盛り上がると困るのは、僕なのですが・・・。
（やかましくて）

> 我が家の場合ですが、だんなさんや私の兄弟姉妹の子供達なら、せいぜい、2〜3日くらいの滞在です。
> その時は、子供だけではなく親も一緒に来ますので、子供だけと言うのは、ほとんどありません。

　２、３日なら良いですよね。１ヶ月居ると「家族」？に、なっちゃいます。

> お友達の知人のタイのご夫婦ですが、お子様を自分の親に預けて、共働きをしています。
> それも、生まれてすぐからで、お子様に会えるのは、お正月やその他、年に数回くらいだそうです。
> そして、養育費として、お金を送っているとの事でした。

　このパターンがタイでは、普通です。
親に子供を預け、仕送りを普通郵便でする。無くなんないのかな？
キャシュカードを預ければ良いのに！です。
おっしゃる通り、タイ正月・日本のお正月・冠婚葬祭・そして「選挙」で実家に帰ります。
この「選挙」が日本に無いかな？住民票を実家に置きっぱなしで、選挙のたびに実家に帰ります。住民票移せば良いのに、です。
子供達に会いたいから移さないのかな？
　そして、実家に帰る時には、「これでもか」というぐらいのお土産を持って帰ります。テレビ・ラジオカセットが当たり前の世界です。
子供達の洋服・お菓子などで一杯で、バスの荷物室は満杯です。
普段会えない「罪滅ぼし 」かな？です。
　これがタイの家族の形や繋がりのようです。

「Re:Re:さぼっていました」
> お久しぶりです。
> 長いあいだ、更新も返信もなかったので、居候の世話などで倒れているのではと心配していましたが、一安心です。

　こんにちは、です。
ダウンまでは、いきませんでしたが、ノックアウト寸前状態ですぅ〜！

> また従業員が退職とのこと、ほんとうに従業員探しはたいへんですね。
> 私の職場のパートも年末に辞めるのですが、次の人探しの気配がなく、どうするつもりなのか・・・いつものことで間際になってあわててバタバタすることになるのではと心配です。
> １月下旬に休みを取って、タイ・マレーシアへ行くつもりなのですが、希望通りにうまく休めるのか気がかりです。

　お互い、人事で苦労してますね。

> カムペーングペット県まで片道５時間の付き添いは、お疲れだったことでしょう。

　今日は２日目なのですが、まだ体の節々が痛いです。

> ケート（キャタリヤー・イングリッシュ）のコンサートに行けなくて残念でしたね。私は、この人は知りませんが・・・というより、タイの歌手で知っているのは、ブア・チョンプーと、例の「水牛の顔」の「カラバオ」のみです。
>
> ブア・チョンプーは、数年前、ＴＶ朝日系の短い鉄道紀行番組「世界の車窓から」でタイ編が放映されたとき、ファランポーン駅の回でＢＧＭとして流れていて一目？で気に入り、次に行ったとき友人とともに何軒も探し回ってやっと見つけ、ＣＤを１枚だけ買いました。
> 前回は買えなかったので、次回の訪タイでは何枚か買い込みたいと思っています。

　昨日、ケートのコンサートに行って来た友人から電話が来ました。
「てらちゃん、コンサート良かったよ！むちゃくちゃ盛り上がったよ！楽屋前で２ショットの写真撮り放題だったよ！」です。
う〜ん！無理しても行けば良かった！です。
　ブウア・チョンプーは、活動しているのかな？です。
コンサート情報は入ってきません。忘れた頃にアルバムが出ている感じかな？顔つきは日本人に好まれる顔、声は可愛いって感じですよね。アルバム２枚ぐらい有るかな？
カラバオは、極稀にしかバンコクでコンサートをしません。地方公演が多いようです。２、３年前、代々木のタイフェスティバルにランナーと一緒に出ていましたね。アルバムは４枚ぐらい有るかな？
　僕の今の一押しは、「エンドルフィンのダー」と「リディア」です。ダーは、あの小さな体から出る声量に驚きます。ジャンルで言うとポップスロックかな？
リディアは、日本のミーシャと宇多田光を足して２で割った感じで、中々良いですよ。ただし、「タクシン元首相の愛人騒動」から・・・ですが。
　

「お疲れ様でした。」
こんばんは

可愛い居候さんのお世話、大変お疲れ様でした。
あちこちお出かけされて、居候さん達も、きっと、楽しい雨期休み？を、堪能できた事でしょうね。
そして、てらちゃんさんは、久しぶりの我が家の静けさ（笑）を、味わっていらっしゃるのでしょうか？
お疲れの様子もありますが・・・（笑）
早く、元気回復できると良いですね！

今回も感じたのですが、タイでは、家族としての強いつながりがあるのですね。
居候されたお嬢さんたちは、ご親戚のお子様達なのでしょう？
日本では、数日間遊びに来る事はあっても、そこまで長い日数を、一緒に過ごす事は、ないような気がします。
どれくらいの関係の親戚なのかにもよりますが・・・。
我が家の場合ですが、だんなさんや私の兄弟姉妹の子供達なら、せいぜい、2〜3日くらいの滞在です。
その時は、子供だけではなく親も一緒に来ますので、子供だけと言うのは、ほとんどありません。

お友達の知人のタイのご夫婦ですが、お子様を自分の親に預けて、共働きをしています。
それも、生まれてすぐからで、お子様に会えるのは、お正月やその他、年に数回くらいだそうです。
そして、養育費として、お金を送っているとの事でした。
日本では、子供が小さい時は、母親が、ある程度大きくなるまで、面倒をみますし、そして、親子の楽しい時を過ごす人が、多いですよね。
中には、赤ちゃんから保育園に預けて、頑張っているお母さんもいらっしゃいますが・・・。

てらちゃんさんのエピソードを読ませていただいて、そんな事を考えてしまいました。
色々な家族としての形やつながりがあるのだと、感じました。

「Re:さぼっていました」
お久しぶりです。
長いあいだ、更新も返信もなかったので、居候の世話などで倒れているのではと心配していましたが、一安心です。
全員、退去されましたか！！　お疲れ様です。
ブログのほうは、ぼちぼちと「マイペンラーイ」で続けられると良いのでは。

また従業員が退職とのこと、ほんとうに従業員探しはたいへんですね。
私の職場のパートも年末に辞めるのですが、次の人探しの気配がなく、どうするつもりなのか・・・いつものことで間際になってあわててバタバタすることになるのではと心配です。
１月下旬に休みを取って、タイ・マレーシアへ行くつもりなのですが、希望通りにうまく休めるのか気がかりです。

カムペーングペット県まで片道５時間の付き添いは、お疲れだったことでしょう。
ケート（キャタリヤー・イングリッシュ）のコンサートに行けなくて残念でしたね。私は、この人は知りませんが・・・というより、タイの歌手で知っているのは、ブア・チョンプーと、例の「水牛の顔」の「カラバオ」のみです。

ブア・チョンプーは、数年前、ＴＶ朝日系の短い鉄道紀行番組「世界の車窓から」でタイ編が放映されたとき、ファランポーン駅の回でＢＧＭとして流れていて一目？で気に入り、次に行ったとき友人とともに何軒も探し回ってやっと見つけ、ＣＤを１枚だけ買いました。
前回は買えなかったので、次回の訪タイでは何枚か買い込みたいと思っています。

最近気付いたのですが、今夜ＮＨＫ教育ＴＶで放映される「アジアの子どもたち〜僕とチョンプーの旅立ち」や、まもあんさんの相方さんと同じ名前ですね。

では、おからだに気をつけて。