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タイ王国の普通・?・常識・?、そして今・昔

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公開 メンバー数:46人

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  • from: てらちゃんさん

    2008年01月10日 10時43分48秒

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    タイの将棋


     タイにも将棋が有ります。
    僕が今回教わったのが2種類の将棋です。
    「マーク・ホート」と「マーク・ルック・タイ」です。
    「マーク・ルック・タイ」は、今回初めて知りました。
    「マーク・ホート」は、街中でモーターサイ(バイクタクシー)の運ちゃんが、客待ちしている時にやっているのを良く見かけます。ジュース瓶の詮を裏表でやっています。
    「マーク・ホート」は、この盤の茶色い所だけ、1回1つだけ斜めに移動します。
    相手の駒とぶつかると飛び越えて、相手の駒を取る事が出来ます。
    相手陣地の1番奥まで行くと、駒を裏返しにして、日本の将棋の角に変わり、何個でも移動できるようになります。
    日本の挟み将棋ならぬ、タイの飛び越え将棋です。ルールは非常に解り易いです。

     そして「マーク・ルック・タイ」ですが、教わったのですが難しくて覚えきれませんです。
    下の写真がそうですが、日本の将棋の「歩」の位置に有るのが日本の「歩」のように動き、
    「香車」の位置に有るのが、日本の「飛車」のように動けます。
    その隣の馬の形をした物が、「1個前に2個横」に動くか「2個前に1個横」に動けます。
    後はすみません。忘れました。難しいです。



     将棋好きの方、「マーク・ホート」ならルールが簡単なので、タイで将棋をしてみませんか?です。

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コメント: 全3件

from: てらちゃんさん

2008年01月12日 00時07分33秒

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「Re:Re:タイの将棋」
> > そして「マーク・ルック・タイ」ですが、
>
> 日本の将棋や西洋のチェスのようですね。

 僕も全く同じに感じました。歩の配置、馬(桂馬)の動きは、全く日本の将棋のようです。各駒の動きかたを習得していないので、考えて将棋を指す事ができませんです。でも面白いです。

 実は「マーク・ホート」ですが、やり方が簡単と書きましたが、やり慣れていないせい?か、全戦全敗でした・・・。お恥ずかしいです。負けてもはまります!です。

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from: タイ国鉄さん

2008年01月11日 18時16分40秒

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「Re:Re:タイの将棋」
ダイヤモンドゲームのコマの数はもう少し多く、12個ほどあったような気がします。

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from: タイ国鉄さん

2008年01月11日 18時09分27秒

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「Re:タイの将棋」
> 街中でモーターサイ(バイクタクシー)の運ちゃんが、客待ちしている時にやっているのを良く見かけます。ジュース瓶の詮を裏表でやっています。

他のアジアの町でも、ダンボールにペンで描いた手作りの将棋盤と、びんビールの王冠などでやっているのを、よく見かけますね。
子どもの頃、折りたたみのボール紙の盤でする「ダイヤモンドゲーム」というのがあり、ルールは同じようなもの(ただし角にはなりません)ですが、3人で対戦できるものでした。名前のとおり、6角形の盤が描かれていました。高さ2cmほどのコマは木製で赤黄緑の3色だったような。それぞれの王様は頭に金色が塗られ、角の動きができたような気がします。

> そして「マーク・ルック・タイ」ですが、

日本の将棋や西洋のチェスのようですね。

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