また２日間さぼり、申し訳有りませんです。

　相方の叔父さん（親父さんのお兄さん）が亡くなり、ンガーン・ソップ（お葬式）に参列する為、９日朝出発の１１日早朝バンコクに戻って来ました。
　この相方の叔父さんとは、２年前のソーンクラーンで、この叔父さんの家で紹介され、約１５０人・タイ人１００％の中で、僕に声を掛けてくれて一緒にお酒を隣で飲みました。
ソンクラーンの主賓の隣で飲み始めると、他のタイ人は気軽に話し掛けてくれます。
僕は、沢山居るのでタイ人の顔を覚えるのには難しいですが、タイ人には皆、僕の顔を覚えてもらい、大切にして頂きました。
年１回のソンクラーン（年配者に掛ける水掛け）でお会いし、昨年も２年続けてお酒を一緒に飲みました。その当時は元気一杯って感じでした。
http://www.c-player.com/ac46235/thread/1100047548584　に、その時のソンクラーンの様子を書きましたが、「その２」の写真の１番左の方が亡くなりました。
曾孫の頭を撫でているのが奥さんです。
タイでは、お葬式に何度も参列していますが、一緒にお酒を飲んだ事がある方が亡くなると非常に悲しいです。
　「パウ・ソップ」（荼毘にふす日）の前日に現地入りして、パウ・ソップが終了してからバンコクに戻って来ました。

　ンガーン・ソップ（お葬式）は、毎回行くたび色々違っていて、後日ご紹介する予定です。