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from: てらちゃんさん
2008年05月13日 00時52分36秒
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コピー・インク?
僕の家では、ブラザーの4色インクプリンターを使っています。
黄色のインクが無くなり、印刷出来なくなりました。
パソコンに疎い僕は、「白黒印刷なら出来るだろうな!」で、試した所、完全にプリンターが受け付けてくれません。
「黄色を使わないのに、何故印刷できないのか・・・!」「インクで儲けようとしているのか???」です。
仕方が無いのでスーパーに買いに行きました。黄色1本390バーツ!「高け〜じゃね〜か!」です。
実は黄色だけでなく、「マゼンタ色とシアン色も残りが少ない」の警告が表示されていました。
3本買ったら1000バーツ越えじゃん!です。1本1200円強。「ムムムムム!」です。
印刷が出来ないので、買わなくてはならないので、「う〜ん!ITモールならもっと安いだろう?」で移動し、値段を聞くと1本350バーツ。安くはなりましたが、まだ値段に納得できません。
「店員にもっと安いインク無い?」「これがブラザーに使えるよ」で、見せてもらったのが、マスターインク会社のインクで、1本190バーツ。お〜!約半額ジャン!でもショーケースには瓶に入ったインクが有る。
「このインクをこのケースに入れて使える?」「多分使えると思うけど保障はできないよ」
ん〜ん。機械内のインクと混ざって問題ないのかな???で、仕方なく店で言われたブラザーに使えるインクを190バーツで購入。多少形が違うが無事に使えます。
1枚試し印刷したところで、マゼンタとシアン色のインク切れ。あ〜あ!また買いに行かなくては・・・。
1枚で「残り少ない」から「無し」に変わるなよ!!!「無し」表示を最初から出せよ!です。
また、同じ店に買いに行きました。今では無事に印刷できますが。
インクは日本より高いんじゃないの???です。1本500円台で買えたような気がします。
写真は、左がブラザーの標準インクと右がコピー・インク(マスターインク社)とその箱です。
箱の裏を読むと、インクはアメリカで作っていて、カートリッジは中国で作っているそうです。
コピー天国と呼ばれるタイランド、中国も全然負けていませんね!!!です。
マスター・インクのホームページは、http://www.master-ink.com/ で、本社は香港に有るようです。
堂々とキャノン・エプソン・・・のカートリッジを売っているようです。-
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