サークルで活動するには参加が必要です。
「サークルに参加する」ボタンをクリックしてください。
※参加を制限しているサークルもあります。
-
from: てらちゃんさん
2008年07月13日 12時20分39秒
icon
ムラニティ・バーン・ソン(グ)・クロ・サット・ピカーン
前に予告をした、TBSのウルルンで紹介された、「交通事故にあった、捨てられた犬などの動物の保護施設」に行って来ました。
今回の参加者は、元棟梁夫婦+娘の計4人です。
元棟梁の友達のタクシーの運転手(タイ人)を呼び、乗って行きました。
地図と住所を渡し、向かってもらいますが、迷いに迷いました。
途中で目的地に電話をしてもらい、何度も電話してやっと着きました。
ラチャ・プラ・ロップから、タクシーメーターで220バーツ、約1時間半掛かりました。
地図上では、凄く近いのに、解りづらい場所に有りました。
しかも目的地の看板は、最後のソイの入り口だけにあり、そこまで行くのが解らないのに!です。
最後のソイを入っても、解りません。地図が間違っていました。
ちなみに、前に書いた「日本からの?な電話」に載せた地図が、今新しい地図が載っています。
解りづらいから地図を変えた??? でも新しい地図を運転手に見せたのですが、解りませんです。
もしこのサイトを見て頂いて、興味が湧いて行ってみたい方は、サイトの http://www.home4animals.org/index_jp.asp の、地図と電話番号をプリントアウトし、運転手に渡し、途中で電話を掛けてもらい場所を確認するしか、無いようです。
上の写真が入り口からの様子です。看板の付いている建物の左手にもう1つの建物が有り、そこが事務所になっていて、行かれた方は、事務所に行かれると良いです。
ここのオーナーの「サタポンさん」が直々に出迎えてもらい、色々な説明をして頂きました。
表で動物達を見る時には、サタポンさんの部下?が説明してくれましたが、総てタイ語でした。
説明員が説明し、娘が優しいタイ語に変えて僕に伝え、元棟梁夫婦に日本語で説明しました。
総ての動物達を見るには、1日がかりになりそうです。でも、約200匹以上見る事ができました。
この施設のオーナーの「サタポンさん」です。
表の治療を要す犬達の入院用ベッド?のゲージです。ここは、2階の1フロアーですが、約50匹ぐらいのゲージがありました。脚が動かない犬が非常に多かったです。車に轢かれちゃったのかな???
少し元気になると大きなゲージに移され、共同生活をするようです。この黒い犬の右前足は有りませんが、非常に元気な様子でした。
更に元気になると、もっと大きいゲージに移されるようです。このゲージがこの場所の最終ゲージで、この後、ナコン・パトゥム県の大きな施設に移り、元気に走り回れるようです。
サタポンさんの話だと、ここには治療を要す動物達が居て、元気になるとナコン・パトゥム県にあるもう1つの施設で生活しているそうです。
なので、ここは、動物の病院。リハビリ用?にナコン・パトゥム県で生活している。と言う感じのようです。
元棟梁から「てらちゃん、来週日曜日ダムヌーン・サドゥアック水上マーケットに行くから、帰りに寄りたいから、地図と住所をもらってくれ!」です。
来週日曜日は、「保護施設パート2」に行く事になりました。
最後に元棟梁夫婦と僕たちは、タムブン?ボリジャーク?をしてお別れしてきました。-
サークルで活動するには参加が必要です。
「サークルに参加する」ボタンをクリックしてください。
※参加を制限しているサークルもあります。 - 0
-
サークルで活動するには参加が必要です。
「サークルに参加する」ボタンをクリックしてください。
※参加を制限しているサークルもあります。 - 1
icon拍手者リスト
タイ国鉄、
-
コメント: 全0件