「Re:過程再演・・・・家庭祭宴」
親しき、心を許せる人と、同じ時を、いいですね。どうぞ、この宴がlinden66さんの、心を、潤し、それが、一層、ご家族皆様にも、来年の健康で、無事に過ごせる、エネルギー源なのでしょうね。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　来年の正月明けに、私たち、家族みんなで、1泊ですが、近場の温泉に行く予定です。それを楽しみに、年末年始と主人の実家で、嫁をします。子供たちに、お母さん、がらりと変わると。料理は、丁寧になるし、話し方も変わると。いつだったか忘れたのですが、私の母が珍しく、主人の実家に電話をしてきて、私が電話に出たのに、母は、間違えましたと言って電話を切ろうとしたことが。わが娘の声を間違うなんて。しかし、こんな電話口だけれども、知人が私が出て、まちがえましたと言って切ろうとされたことが、何回かある。それほど、電話の声は、かわるらしい。

「過程再演・・・・家庭祭宴」
ｍａｍａさんお上手ですね ヽ(*´▽｀*)ノ
じゃぁもう一つ、「家庭祭宴」 ってことで
今度の土曜日に近くの温泉で家族や友人達が集まって
忘年会を開きま〜す ２０人位かなぁ〜

忘年会は年を忘れるので、刻年会（しっかりと心に刻む）と
称して、開く予定で〜す。

ｍａｍａさんのおっしゃる通り、子供の成長は凄いと思います。
「悪いところは自分そっくり・・・・」ヾ(^ｏ^)ﾉあはは
こうして家風が親→子→孫に引き継がれてゆく実感があり、
子供のしぐさを見て反省させられることが多いですよ。

子供と同じ高さの目線で、一緒に考えてゆく、
この世界はこの子にはどう映っているんだろう･･･って

昔のように地域ぐるみで子供の面倒をみた時代から
他人の子供には干渉しないという世相に変わったため
子供自身が共同体に入ってゆけない哀しさがありますね、
せめて、友人家族が親の足りないところを補ってくれたら
･･･そう想っています。