「1月16日の部活のレビュー四回目」
1月16日の部活のレビューの四回目を行います。
1月のテーマ『太陽』に則しているかレビューします。

15　涙の太陽　安西マリア　（監督）
「ギラギラ太陽が」「ゆらゆら太陽は」「涙の太陽」
太陽のよいうに燃えていたのは自分だけで、相手は冷たかったということだ。太陽の様にいつも燃えているわけではない。

16　エレクトロ・ワールド　Perfume　（副部長）
「空の太陽が落ちる」
人工的に作った世界。スイッチ一つで消すことが出来る。そんなところへ取り残されても、それこそリアリティがないのでは。

17　太陽が燃えている　THE YELLOW MONKEY　（部長）
「太陽が燃えている」
二人が愛し合うために他に何もいらない。太陽も要らないのかと言うと、闇では困るようで、太陽は燃えている。

18　太陽がくれた季節　青い三角定規　（監督）
「青春は太陽がくれた季節」
引き籠っていないで、外へ出よう。不登校撲滅キャンペーンソングのようだ。